ぶどうレリーフ鉢の寄せ植え◆デッキ上のディスプレイ◆ワイヤーコンテナをハンギング

ブログ・ランキングに参加しています。 今日もクリックで応援して下さるとうれしいです ↓ 毎年、パンジーを使った寄せ植えに使っているぶどうレリーフの鉢、今年はこんな感じになりました。 パンジーはナチュレ　マルベリー、色幅のある中からワイン系のものを選びました。 ビオラ‘アンバーキッス’の花びらの裏の色に合わせたつもり。 オレンジ～黄色のアンバーキッスだけど、よく見ると裏側はワイン系の色合い、フリルの入った花びらなので裏側の色も垣間見えて全体として微妙色がステキです。 ビオラ‘アンバーキッス’　　　　パンジー‘ナチュレ　マルベリー’ 中央のグラスはカレックス、たぶん‘フロステッドカール’かな？ タグ無しなのでイマイチよくわかりませんが、くるんとカールした葉先がかわいい♪ 左側は銅葉と斑入り葉のチコリ２種＋コクリュウです。 斑入りチコリのブロンズの斑が次第にハッキリとしてきました。 右側の細かい斑入り葉はロニセラ‘レモンビューティ’、こういう明るい斑入り葉って好きですねぇ。 この３枚は植え込み直後の撮影です。 １枚め写真は植え込み後２週間ほど経って、パンジーとビオラの花が一時少なくなっているところでちょっと淋しい。 ツボミは見えているので、もう少し落ち着いてくれば再び咲き始めてくれるでしょう。 にぎやかになった様子を早く紹介できるといいんですけど・・・ この鉢はガーデンデッキ上でこんなふうにディスプレイしてあります。 最上段はここの８枚め写真の鉢、中段はここの８枚め写真の鉢です。 １２月１０日の日記で紹介した多肉のエッグツリーや、前回の日記に載せたアンティークプリムラもここにいます。 背後はこの写真ではブラインドが閉まっているけど、ガラスの向こうはキッチンになっています。 仕事しながら毎シーズンここの花たちを眺めて楽しんでいます。 このコーナーの昨年の様子はここにあるけど、去年のほうがパンジーの購入も植えつけも今年よりだいぶ早かったんですね。 １２月７日の日記に載せたワイヤーコンテナはつるバラを誘引した外壁にハンギングしてみました。 ここなら軒下で霜も当たらないので、ガーデン・シクラメンたちも安心です。 植え込み時には開花していなかったパンジー‘花ろまん甘い口づけ’２株も咲き始めました。 花ろまんはかなり色幅のあるパンジーだけど、この色は特にかわいくて気に入ってます。 中央のパンジーはモザイク、この株はワイン系の花色で、モザイク模様もはっきりしている固体です。 花ろまんもモザイクも這い性のようで枝垂れてきていますハンギングにはぴったりな品種だったみたいですね。 シクラメンは右側の白花に比べて、こちらのワイン花（赤に写ってますね・・・）は花が休みがちになってきちゃった。 ワイヤーコンテナにぎゅうぎゅう詰めじゃキツかったかな。 最後に・・・ 今日もクリックで応援して下さるとうれしいです ↓