2009/10/24(土)23:19
銅葉カンナ‘デバルト’とその周辺
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初夏~秋にかけて、毎年楽しませてくれる銅葉カンナ‘デバルト’が咲いています。
晩秋まで何度か繰り返し咲きするし、花のない時期も大きな葉が楽しめるので、カンナってなかなか美味しいなって思います。
出窓下のわずかなスペースに植えてあるんだけど、ホントはもっと広々してところで思いっきり葉を広げさせてやりたいものですね~
デバルトの手前には斑入り葉+ピンク花の素敵カンナも植えてあります。
数年前にwind・JOYさんが株分けしてくださったもの♪(wind・JOYさん、その節はありがとうございました)
だけど私の育て方がヘタッピなせいか、ここ2年ほどはこんなふうに小さなまま高さが出ないし花も見せてくれなくなっちゃいました。
再移植してみようかな?
右手前の剣葉は、コルディリネ‘トーベイダズラー’。
本来はもっと白の斑の部分が目立つんだけど、暖かい季節はご覧のとおりかなりグリーンに戻ってちょっとツマンナイ。
だけど冬はもっと白いんですよ~→その様子はここの6~8枚目写真。
夏の間、株元に植えてあった挿し芽のペチュニアはとっくに処分したまま。
近いうちにビオラを使って仕立て直します。
デバルトは斑入り花。吉谷桂子さんの本を見ると、ご自宅のベランダガーデンにもこの子が咲いていますよね。
お帰りの前に・・・
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