2011/06/04(土)20:00
ルイス・ファラカン師復活!!
1997年ワシントンで行われた4000万双祝福式でもスピーチに立ったネイション・オブ・イスラムのルイス・ファラカン師。ENOCKもちょうどその場に祝福を受けた参加者として立ち会っていたのだが、師のことはそれ以前から教会とは関係なく大学の政治系の講義でも話に聞いていたので、私的には彼の出席はホイットニーヒューストンのドタキャンなどどうでも良くなるくらい大きな感動であり、スピーチの内容にも感銘を受けたことを覚えている。
その後一時期病気療養のため表舞台から退いていた師が再び戻ってきたというのだ。
http://omoroiyan2.blogspot.com/2011/05/blog-post_30.html
ニューヨークハーレムの既成教会でのACLC祈祷朝食会にルイス・ファラカン師が参加、今後のネイション・オブ・イスラムと統一運動との共同平和運動の促進に大きな一歩を踏み出した。
米国ではACLC(米国聖職者指導者会議)が静かに、着実にその影響力を増し超宗教活動に大きく貢献してきている・・。
本物どうしは互いに通じ合う。
けれど、
どんなに信仰歴が長かろうと、
どのような肩書きがあろうと、
本物でなければ、必ず主はこういわれる。
「あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、行ってしまえ」
後のものが先になり、先のものが後になる
大いなる裁きのとき
後でも先でもかまわない。
ただ、
み国がきますように
みこころが天に行われるとおり地にも行われますように
つまらぬ党派心や功名心からくる争いから
私たちの良心を解き放ってくださり
ただ神と父母のみ心のみを熱心に尋ね求め
実践する者とならしめて下さいますように
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