634926 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ジローのなんちゃってLife

ジローのなんちゃってLife

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

えのきどジロー

えのきどジロー

Calendar

Favorite Blog

飯酒盃大祐 「黄… 飯酒盃大祐さん

Comments

えのきど@ Re:SSD(05/15) ご訪問、ありがとうございます。 >公…
イーザス@ Re:SSD(05/15) えのきどのなんちゃってスキー 管理人様 …
えのきど@ Re[1]:センスあるって、いいなぁ…かたしな高原(01/05) けんいちさん あけましておめでとうござ…
けんいち@ Re:センスあるって、いいなぁ…かたしな高原(01/05) あけましておめでとうございます。 今年も…
えのきど@ Re[1]:雪なし研修会・鹿沢(12/11) ニセ外人さん こんばんわ。久しぶりにお…

Headline News

2010.12.18
XML
カテゴリ:スキー
みなさん、こんばんわ。
寒くなってきました。
しかしながらスキー場の積雪はいまひとつのようです。
来週にかけて、天気予報は雪マークが並び始めました。
寒波に期待したいですね(^^;。

さて、えのきどは今季、3季ぶりにマテリアルを新調しました。

SALOMON 24HOURS POWERLINE S3 with Z10 
162cm です。

S301.JPG


スリーサイズは 119-71-103mm、 R=13.1m。
重量もATOMICの同レベル機種よりも軽く えのきどの理想的な板です。 

えのきどはSALOMONの板を履くのははじめて。
しかしながら昔はSALOMON&テーラーメード社といえば泣く子も黙ったものですが
現在はATOMICと同じ飴屋さんがSALOMON事業部を立ち上げて販売してるというではありませんか。

まぁ、ATOMICも以前は泣く子も黙るASICSさんが売っていましたが…。

時代の流れを感じます。

さ、これで今季はこれで
が・ん・ば・る・ぞッッと!

【12月11日(土)晴れ・鹿沢スノーエリア】

 いよいよ待ちに待った初滑りです。
えのきどは12日、13日の埼玉県スキー連盟の指導員研修会No.2に参加するため群馬県鹿沢スノーエリアへ。
前日の11日、お昼に到着です。

スキー場につくと、10日、11日に行われた研修会No.1の閉校式が執り行われています。

「おぉ~、えのちゃん、今年もよろしくね!」

No1に参加したえのきどの準指同期のジミーさんたちが挨拶してくれます。

早速着替えてリフトへ。
クラブの一屯くん、松岡さん、亜久里 くん、大野さんと滑り出します。

101210kazawa.JPG


一屯くんとリフトへ。

「えのきどさん、相変わらず、乗れてないねぇ。これ言っちゃうとなぁ…。
もったいないよなぁ…。」

一屯くんは今年、テクニカル合格に一番近いひとのひとりです。
スクール合宿など、お金をかける意気込みもえのきどとは雲泥の差です。
したがって元手もかかっているのでアドバイスも出し渋ります。

「え~、教えてくれよ~。」

と懇願すると、

「しょーがないなぁ。外スキーってのは次の内スキーだよ。」

なるほど。そっか、それ東松山の研修会で出倉主任講師が言ってたよな。

たしかにニュートラルで両足五分の荷重になりますが、
ターン後半、外スキーにかかっている圧を逃がさないように角付けだけ外して谷回りに入ります。
すると、その外足が内足になりスキーが

「びゅん!」

と走ります。おお、すごい安定してくる。

さすが一屯くんです(^^;。

その晩は、準指受験のときにとってもお世話になった「つちや」さんの程よい温泉につかり疲れを癒します。
いやぁ、やっぱ、スキーは温泉だよねぇ。

就寝時、えのきどは一屯くんと大野さんに挟まれます。

「えのきどさん、大野さんと一屯くんに挟まれるとは大変ですね。」

と、松岡さん。

「???。」

と思っていると

「おれ、最近いびきかかないから、大丈夫だよ。」

と、大野さん。

消灯後、後悔先に立たず…を実感したえのきどデシタ…(==;。

次回に続く…





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.12.19 16:43:20
コメント(0) | コメントを書く
[スキー] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X