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テーマ:切手(31)
カテゴリ:工作歴史技術
左の薄い方(オシドリ)が古いもの(1955.9.10発) 右の濃い青(コブハクチョウ)が新。(1971.11.10発) 新しい方のこの切手、コブハクチョウだそうな。 先日の5円切手シートで知った。 白鳥で良いんじゃないの!?と思うのは私だけなのだろうか。 そもそも何故コブが付いたのか。 コブの方がポピュラーなのか。 何か作る時にコブが流行だったとか・・? いや!もしかして。 「ただの白鳥では当たり前すぎてつまらない。 コブハクチョウにしよう!」 そう切手職人が言ったかも・・・うむ。これは有りそうだ! とにかく御縁(ああ!また出た五円が御縁と変換) ・・・そうだな。 五円で御縁。 良い御縁が有りますように。 ・・・五円と掛けるならばオシドリの方が、より合っているか。むむぅ... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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