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テーマ:食べ物あれこれ(50883)
カテゴリ:家計
最近食べた「グミ」について少し。
ぐみ。 「もにょっ」として「ぐにゃっ」ときていつまでも噛み切れないような… で、あまり好きではなかった。 暖かくなったある日。 何か再挑戦してやろう、と思い、ひとつ買ってみた。 「かむ果実 さっぱり爽快!<レモン味>」(株式会社 ピアンタ) これはナルホド!レモン味! レモンのシッカリした味。さほど気にならなかったグニャリ感。 ココから私の「ぐみ」が始まったのであった。 (※固いグニャリに挑戦したかったのだが) ただ、このピアンタの「かむ果実」あまりメジャーじゃないのか他所では見かけない。 なので「ぐみ」の基準をもっともよく見かける明治製菓「果汁グミ」にする。 ![]() 果汁グミグレープ 10袋入 この果汁グミ、グレープ味も果汁と言うだけあって、まさに葡萄。 歯ごたえは先のレモンよりある。 しかもこの果汁グミ「果汁100」「着色料不使用」おおコリャ凄い。 この手のお菓子は「合成」が当たり前と思っていたよ。 グミと言う物も進化しているのか、 あるいは、私の味覚が飢えていたのか ジューシーさ、果物の味、が鮮明になっているように感じた。 そしてグミの歯ごたえ?グニョグニョ感の固さが少なくなった?? 続きはまた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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