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テーマ:最近観た映画。(40365)
カテゴリ:思うところ
書店の「レジ脇」にあった棚。
レジを待つ間に、手にとって買ってしまう。 そのまま「思惑通り」にはまってしまった様で、少々気に入らないが・・・ H.G.ウェルズ原作の話を映画にした物。 仕事の時間だ。 続きは後ほど そして後ほど。 (約一ヶ月ぶり) 小説では「イギリス」が舞台だったが、映画は「アメリカ」 内容はともかく(知っての通り?) その時代の雰囲気、のり、を久々に感じた。 当時の映画を見るのが久しぶり。と言うのもあるけど。 私が子どもの頃、SF映画を紹介する本などで名前は知っていたけど、見たことは無かった。 今回はじめてみたけれど、懐かしい展開。 昔のパターンに沿った展開、ゆったりとしたテンポ。 宇宙船の「目(センサー?」が三色の所に、当時の「カラー」の栄光のようなものを感じた。 今の時代に育った少年少女達が見たら・・どのような感想が聞けるのだろう? この映画で新鮮な驚き発見は、当時の全翼機が飛ぶシーンを見られたこと。 ちょいと興奮。 「すっげー!」 てな感じである。 翼だけで飛んでいるのは、やはり不思議だ。 後は戦車のシーン。 あ! あと最後に「ちらっ」と出る「火星人の手」 これは後に「ET」に影響与えたんだろうな、と思った。 以上。 一ヶ月たつと 勢いが薄れてしまった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.10.30 22:40:58
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