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元代表の穴

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2021/10/17
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カテゴリ:日記
2021/09/22
午前十時の映画祭で

黒澤明監督「隠し砦の三悪人」(1958)観る。
映画館で観るのは初。
大きなスクリーンで観られてうれしい。
とんでもなくおもしろい。おれは娯楽に徹したアクション作品としては「用心棒」「椿三十郎」と並んで黒澤作品の頂点だと思う。血湧き肉躍る。「七人の侍」だってもちろん凄いんだけど、あれは「娯楽に徹した」って感じとはちょい違う。
千秋実さん&藤原鎌足さんのウルトラ人間的な凸凹コンビと三船敏郎さんは言うまででもなく素晴らしい。
それにしても上原美佐さんの雪姫が最高すぎる。初めて観たときの軽く十倍以上魅了された。彼女は新人で演技は初めて。雪姫の男勝りの喋りや、作戦で「唖」とゆー設定にするなど、上原さんの演技の拙さをカバーするためとも思えるが、それはむしろ姫の性格の清冽さを十二分に表現し、作品の感動を強めていることになってる。姫に「志ある者は続け!」(ここは身震いが出るほどかっこいい)と言われたら田所兵衛ならずとも「裏切りごめん!」と一目散に姫に続く者は多かろう。田所兵衛の藤田進さん最高。





火祭りのシーンやっぱり凄すぎ。

大満足



かつ蔵でランチ
おれ、ロースかつ重、家内はロースカツカレー

グリーグのオケ用の小品をスコア見ながら色々聴く。
この秋はグリーグを二曲演奏する(Op.40とOp.63)。
宝の山。

そうそう、ホルベルク組曲でおれがずっと愛聴してきたのはスイトナー指揮のシュターツカペレ・ベルリンの録音。悪い意味でのドイツ的な固さや重さとは全く無縁の爽やかな演奏。スイトナーは好きな指揮者だ。もしかするとおれのMozartの基礎はスイトナーかも。​生き生きとして爽やか​。例えばカラヤンやベームのMozartはスイトナーと比べると絶望的なほど重く息苦しく感じる。


長野県感染11長野市はゼロ
夕メシ、
数日前から煮込んでいた豚足、超うまい









Last updated  2021/10/17 02:51:17 PM


2021/10/15
カテゴリ:日記
2021/09/21
疲労で呆然と過ごす。
スークの瞑想曲のことばかり考える。
家内ワクチン2回目
昼、実家の唐辛子でペペロンチーノ

綺麗だし美味い。フレッシュな辛さ





ネトフリで「賢い医師生活」#3, #4
#3からはシリアス路線に傾斜。
若い母親と心臓病の赤ちゃんのエピソードは感動的。
ジュンワン怖いけどいい先生だー。
手術室の「ワカンダ」とゆー指示は笑った

ナスと鶏肉のピリ辛みそ炒め
イクジュンの妹(軍人)、めっちゃいい感じ。
#4ではソッキュンを深堀り。
カノンのシーン良かった。
やっぱりこれはテッパンのコード進行。すごい。

教会でのソンファの歌とダンスが最高すぎる。

夕メシ、ナスと鶏肉のピリ辛みそ炒め。








Last updated  2021/10/15 05:59:19 PM
2021/10/14
カテゴリ:日記
2021/09/20
実家。庭仕事。
疲れてるのに変な風に作業に夢中になってしまい、さらに疲れてしまう。
大馬鹿者である。
気分が変わるのはいいんだけど…。

ネトフリで「賢い医師生活」#1, #2

また韓国ドラマ見始めちゃった。
おもろい。
こーゆー感覚で作られた医療モノは珍しいのではないかな。
いい切り口。
めっちゃいい感じ。
軽くてユーモラスなところと
シリアスな部分のバランスが素晴らしい。
テンポも良く、見やすい。
医大同期の5人の医師たちの物語。そーゆー点ではコード・ブルーに似てるけど、この作品ミソはこの5人が40代だってことかな。年取ってる分陰影が深い。
ソンファのチョン・ミド良いなー。超魅力的な演技。
バンドの練習のシーン良い。
イクチュン明るくていい。あのダースベイダー風の兜での手術は最高(笑)

ジョンウォンと兄(神父さん)とのチキン屋のシーンよかった。

チャン・キョウル(シン・ヒョンビン)がめっちゃいいキャラ。虫が湧いた腐った足にもびくともしない。すげえ。


昼メシ、実家で採れた茗荷で納豆蕎麦。茗荷旨い。










Last updated  2021/10/15 06:40:41 AM
2021/10/13
カテゴリ:日記
2021/09/19
午前、前日と同じ某所の会場でエネルジコの練習。
ちょっと耳が慣れてくると、
気になる点も多くなってくる。
いろいろ思うが、
結局は
「野暮ったい」
とゆーひとことに尽きるかもしれない。
そのまま堅牢にがっちり固めていくのもアリかもだけど、
それはおれの芸風と違いすぎる。
音楽が自然に流れずしんどい。
ビートの捉え方の問題もあるだろうが、
力みが音楽を邪魔してるように思う。
表現以前に身体の使い方が不自由で、それが音楽を縛ってるんだな。バロックや古典を「リラックスして楽しく」弾いてきた経験が乏しいってこともあるんだろう。さて少ない練習回数でどうやっていくか…

瞑想曲はあまりに感動的すぎてもはや精神的にしんどいレベル。
オケは誠実に立ち向ってくれてる。
これならいい感じにまとまりそう。


しんのすけに送ってもらって名駅
13時のしなのに余裕で乗れた!
矢場とんのわらじとんかつ弁当。プレモル。
矢場とん、いつの間にかお弁当の店を出していた。

帰宅。シャワー。
夕メシ。お惣菜のコロッケなど


夜、リストの打ち合わせみたいな感じで柚子とちょいzoom。
ここで少し話しておいてよかった。
話がけっこうおもしろくて、そのままトーク動画として配信したいような感じだった。








Last updated  2021/10/15 06:34:07 AM
2021/10/12
カテゴリ:日記
2021/09/18その2

東海林毅監督「片袖の魚」(2021)観た。
34分の充実した短編。おもしろい。
考えさせる作品。
イシヅカユウさんの「ひかり」すごくよかった。イイヅカさんは自身もトランスジェンダー。
矜持と不安感が複雑に混在しているような佇まい。
(まさに片袖....)。
色々な場面で感じられる居心地の悪さ。
ちょっとずつ確実に刺さる言葉....
その「何とも言えない微妙な感じ」の集積が
ひかりを緩やかに圧迫していく、
その空気感が本当によく表現されていた。
サッカー部の同級生たちも、取引先のおっちゃんも、みんな悪気はなくて、むしろ精一杯フレンドリーに対応してるんだよな、たぶん。
でもそれがひかりを傷つけ、追い詰めてゆく。
同級生たちなんて、きっとみんなすごくいい子たちなんだけど、だからこそますます難しいし辛い。

水槽の魚の映像の美しいこと!
サウンドもとてもよかった。

「お通し食べる?」とゆー軽い会話や、
サッカーボールの件とかがよかった。
こーゆーちょっとした軽やかさが素敵で、効いてる。


猪狩ともかちゃんの出演がうれしい&とてもよかった。
彼女は車椅子ユーザーだが、役の上でその点について特に触れられないところが素敵だ。普通に同僚・或いはお友だちとゆー扱い。素晴らし。上司(原日出子さん)もイシヅカユウさんや猪狩ともかさんに対してただ自然に接してる。これがすごくいい感じ。

これまた会場で初めて知ったのだが、
上映後、東海林監督の舞台挨拶があった。これも有意義でした。
ラッキーなことが続くなあ。
この二日で観た4本のうち3本が舞台挨拶orトーク付きだった。
すごい確率。






昼メシ、梅蘭でチャーシューそば
んまい。


ホテルの部屋で予習。
瞑想曲に集中。
今回のプログラムは瞑想曲が「初めまして」な曲。
全く身体に入ってない曲なので、細かく準備する。
スークはセレナードは演奏したことがあるけれど、作風が全く違うので、その経験は全く役に立たない....

しんのすけ迎えにきてくれて、
夜は某所でエネルジコの練習。
エネルジコはコロナの直前にコンサートできているので、意外とそんなに久しぶりな感じでもない。
それでもみんなに会えるとうれしいね。
ただ違うのは管楽器がないこと.....。
今回は弦合奏のコンサートになった。
これもまたよかろう。


翌日もあるのであまり欲張らずに、全体をざっと見て、
おれの方針を伝えていく。
もうちょい難航するかと思ったが、予想以上によかった。
初回としてはなかなかいい出来。
(もっと低く見積もってました。ごめんね)
助っ人で来てくれたリーダーりかちゃんも指揮によくついてきてくれて、自然に引っ張ってくれる。
これは悪くなさそう。



夕メシ
ホテルの部屋でファミマのアサリスパゲティ。宿周辺の店開いてないから仕方ない。
ハイボール










Last updated  2021/10/15 06:31:29 AM
2021/10/11
カテゴリ:日記
2021/09/18その1
早起きしてちょっと夜の練習の準備。
ホテルのバイキングの朝食。

名古屋シネマテークへ。
今日ははしごする。
これも台風&コロナだったからできる。
本来は今日は名古屋で二団体連チャンのはずだったのが、
一団体だけになって昼間ぽっかり予定が空いたのだ。台風で前日入りしたので、時間はたっぷりある。

まあ、悪いことばかりじゃない。

雨、それなりに強い。
ようやく台風らしい感じになってきた。
ホアン・フイチェン監督「日常対話」(2016)観た。
素晴らしかった!
台湾のドキュメンタリー映画。
なんと侯孝賢が製作総指揮!

出産を機にフイチェン監督は今までちゃんとした会話のなかった自分の母にカメラを向け、じっくり真正面から対話を始める。そして、母についての取材も始める。
母はレズビアンだった。一応結婚して(当時の女子はそうするしかなかった)出産したものの父親はとんでもDV男で、すぐに別れることになる。暴力は子供時代の監督にも及ぶ…。
監督は母の仕事(葬儀関連・牽亡歌陣)の手伝いをしていた関係で学校にはしっかり通えなかったらしい。
この伝統的な牽亡歌陣の様子が非常に興味深かった。独特だー。
今では同性婚も認められる台湾だが、このお母さんの若い頃の女性の生き辛さは凄まじい。日本は今現在でも、その感じは色濃く残っているからおそらく台湾だって同じだろうけれども....
お母さんの「彼女」たちへの取材や親戚との様子などなどを丁寧に積み上げてきたところで始まる終盤の母娘の対話のシーンが超素晴らしい....感銘を受けました。




監督の娘ちゃんがかわいい!
お母さんの料理が美味しそう!

上映後思いがけずホアン・フイチェン監督のオンライン舞台挨拶があってラッキーだった〜。
(行ってみて挨拶が合うことを初めて知った)

引き続き「片袖の魚」....🐟







Last updated  2021/10/11 06:51:25 AM
2021/10/08
カテゴリ:日記
2021/09/17その2
引き続きスコーレで
ルチオ・フルチ監督「ビヨンド」(1981)
あまりの美しさに驚愕。
おれは初めて観る作品(ルチオ・フルチの作品は「サンゲリア」しか観たことがない。)。
異常な執拗さでじっくりと撮られた残酷猫写はもちろんだが(タランチュラのところは最高)、
そうじゃない部分にも表れる監督の鋭敏なセンスが素晴らしかった。
例えば↓の道路に佇むわんこと女性のシーンは有名なものらしい。確かにこの画そのものまも見事なんだけど、この画に持っていく過程にしびれた。クールで繊細。このシーン、やっぱり感動するわー。名場面。
ゾンビたちとのバトルではなぜ頭を撃たないのか、とイラッとくるが、これはゾンビ映画慣れして共通認識を既に持つ21世紀の我々だから思うこと....


わんこがめっちゃ可愛く。それでもしっかり獰猛で残酷なのもよかった。あの盲目の女性は雰囲気満点だが、どーゆー存在なのかいまいちよくわかんないのがイタリアンホラーっぽい(そーゆーところがめっちゃ多い)

イタリアンホラーは音楽がいいよね。みんなそうなのかな。ゴブリンもそうだし(アルジェント版のゾンビサスペリア)。この作品の音楽も良い

上映後は白石監督と坪井さんのトーク。
楽しい。有意義。
この感じ、久々だー。
これこれ!これですよ。スコーレ!
やっぱりスコーレのトークイベントおもしろいー。
白石監督が技術的な方向からフルチ監督の撮り方を細かく語ってくれてとても面白かった。



ホテル戻って夕メシ。
まだ台風っぽくない。
ラジャラニテイクアウト
マトンビリヤニ
部屋でおとなしく食う。

#家族募集します」#8リアタイで見る。
このドラマの丸山怜ちゃん良い。







Last updated  2021/10/15 06:41:54 AM
2021/10/07
カテゴリ:日記
2021/09/17その1
移動日
ホントは明日移動でよかったのだが
台風来てるので念のために移動。
車中コイズミデリカテッセンのステーキローストビーフ弁当
移動だけなのでもちろん飲む。ビール

名駅の改札から外に出るのはコロナ以降初。
ホテルにチェックインして
早速スコーレへ。
雨はまだ降らない。
スコーレ久しぶり!
よかったー。なんだかホッとしたー。
二本立てすることにした

まず
アレハンドロ・ホドロフスキー監督
エル・トポ」(1970)リマスター版観る


ホントに久々の再見。
西部劇スタイルの宗教劇。
溢れ出すようなホドロフスキー独特のファンタジーの奔流。
近年の作品よりも表現はかなり強烈。
初めて観たときよりずっと楽しめた。おもろい。
その後いろいろホドロフスキー作品を観てるからだと思う。
70年代からずっとブレない。すげえ。
うるさいほど寓意に満ち溢れてるが、
それをいちいち解釈しながら観るのはほとんど不可能だし、超わかりやすい寓意も多いがようわからんところも同じくらい多いので、
そこらへんはだいたいな感じで流しながら、ホドロフスキーの個性的な表現を楽しんでいくような感じで観るのが良いのかな...と
あまり考えすぎない方がいいのかも。結局ちゃんとわからんし。


続く









Last updated  2021/10/07 09:00:18 AM
2021/10/06
カテゴリ:日記
2021/09/16
台風の動き、よくない。
前日入りするしかないかなー。
「しなの」は止まること多いので心配。
台風の動き気にしながら
仕方なくホテルの手配など。
サクっと取れる。しかも安い。
台風&コロナでホテルも大変だろう。


中川信夫監督「続 雷電」(1959)アマプラで観る。
素晴らしい&めっちゃおもしろい。
美しい作品だ。
中川監督の腕の冴えにひたすら唸り続ける。
「雷電」の続編とゆーより、
これは「雷電」の第二部だね。
雷電が雲州抱えになって
「雷電」と命名されるところまで。
当時の相撲のこともよくわかる
(大名の代理戦争っぽくなってたりとか...)

おきんちゃん、切ない...
八重の池内淳子が超綺麗。
太田蜀山人の沼田曜一が最高。

昼、魚肉ソーセージと卵炒め。やたら漬のせ冷や奴

大人しく週末の準備。エネルジコの弦楽。
コロナじゃなければやらないプログラム。
ちゃい子(弦セレ)、ホルベルク、スーク。弦セレ、ホルベルクはおれのルーツ。いや、そもそも弦合奏とゆージャンルそのものがおれのルーツそのものなのだ。(オケの弦分奏と弦合奏は全く別のものです)それをこの時期に若い子たちと一緒にやるとゆーことは、何かのお導きなのかもしれない。おれは若い子たちに伝えたいことがいっぱいある。それはたぶん弦合奏だとより伝えやすいんだろうと思う。このご時世で練習期間も短いしなかなか大変だけど、ベストを尽くそう。いつものエネルジコとは顔ぶれもちょっと違いそうな感じなのも、楽しみだ。
できるだけいろんな人と共有したいと思うから。



夜、冷麺。

ベーコンを乗せるような変わった冷麺だったが、
これはこれで面白い。






Last updated  2021/10/06 04:30:11 PM
カテゴリ:日記
2021/09/14
横浜聡子監督「りんごのうかの少女」(2013)配信で観る。


もちろん「いとみち」観て横浜監督の青森の作品に興味が湧いたのだ。
いい作品。よかったー。43分。
何と言っても工藤夕貴さんと永瀬正敏さんの共演ってのが凄すぎる。
言うまでもなく伝説的な二人だ
お二人とも見事だった。このお二人が引っ張る作品。
工藤夕貴さんの方言はお見事(やっぱり東北の血の影響もあるのだろうか)。
弘前市が関わったご当地映画。この手の
作品は微温的で当たり障りのない優等生的でつまらんものになりがちだが、この作品は横浜監督らしさも全開。
ファンタジーでポップでチャーミング。
その上でおそらく地方自治体が強く求めるような要素(親子愛や、思春期の困難、美しい地域の風土、郷土愛)も誠実に描かれる。これって本当に素敵なことだ!
ご当地映画としてベスト級の作品。

いとみちと同様に方言もガチ。
青森の言葉の魅力を堪能できる。
これは観てよかったー。


地味に勉強。
メンデルスゾーン、
あまりに凄すぎてしんどい。
ひたすら炸裂し続ける天才的感覚と技術。





夕メシ
大根と鶏肉の照り煮.うめー









Last updated  2021/10/06 09:12:08 AM
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