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2021/12/14
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カテゴリ:日記
2021/11/15その1
相生座ロキシー
フィリップ・ド・ブロカ監督「カトマンズの男」(1965)観た



超楽しい!アクションとアホらしさでは「リオの男」の右に出る感じの作品。「カトマンズ」の方をより楽しんだ人も多いかもしれない。総合的にはやっぱり「リオ」だと思うが(フランソワーズ・ドルレアアックのキュートさもあるし!)。
アクションの多彩さなら圧倒的に「カトマンズ」だと思う。
アクションがマジすごい。ここまでやるかって感じ。こーゆー馬鹿馬鹿しい無茶苦茶を命懸けでやるってことこそが、まさに映画的豊かさ。ここまでやるかってゆーアクションの連続。雪山のシーンはアーノルド・ファンクもびっくりな感じ。ジャンロシュフォールの執事が最高。ベルモンドと最高のバディ。



ヒロインが当時のセックスシンボルだったウルスラ・アンドレスってのがうれしい。ベルモンドの娯楽作はこーゆー感じのセックスシンボル女優が出るのが楽しい。この作品の彼女は魅力的。

中華テイストなジョルジュ・ドルリューの音楽が超ご機嫌。


「相続人」に続く





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Last updated  2022/09/19 12:20:56 PM



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