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カテゴリ:日記
2022/02/19
レクチャー原稿 相生座ロキシー バインミー食う。ハム。 フレデリック・ワイズマン監督「ボストン市庁舎」(2020) 楽しみにしていた作品。凄い! ひたすら市庁舎の多岐に渡る仕事、会議、会議.... シンプルに言えばそれだけなのに、 この面白さはいったい何なのか。 そしてものすごく感動的 これを観ることで地方の県政・市政に ちょっと興味が向く人も多かろう。 刺激と示唆に満ちてる。 市の行政について考えることは 地域の人々それぞれについて考えることと同義。 結局「人」なのだ。 市の行政について考えることは国政にもつながってくる... 格差問題、多様性.... 本当に考えさせる。ぐるぐるする。 「ジャクソンハイツ」よりも扱う単位が大きく、大きいからこその問題も様々。 でもこんなに大きい規模でも、 基本的には人対人なんだなあ.... 長い作品だが休憩あるから、 結局映画ハシゴするのと変わらない。 面白すぎるから、そんなに疲れないし。 雨。 ロフトプラスワンの配信見る。 「緊急開催!ドキュメンタリー監督座談会」 ノンフェイクションの監督3人のトーク。 無類のおもしろさ。 「ノンフェイクション」が続きますように! バクシーシ山下監督、岩淵弘樹監督、青柳拓監督 青柳監督かわいい。 夕メシ、鍋 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/11/22 09:45:36 PM
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