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カテゴリ:洋裁
このワンピ、イタリアではtubinoの呼ばれていて、「管」の意味なのですが、想像がつくと思いますが、最もシンプルなラインのワンピ。夏用では、もうすでに3着。冬用には2着は作っています。
夏は、後ろ背中の部分が開きます。冬用は、その部分閉じます。 このスタイルは、永遠の不滅ですね。 古い型紙を出してきて、今回は、ウール地なので、印付けが必要になります。 ダーツを縫います。 前身ごろのダーツは、縫うのに、結構難しいですね。いつものように、ダーツを縫い終わると、裏地もおなじ処理をして、裏地を前身ごろ同士、後ろ身ごろ同士と首繰りと腕ぐりの部分を縫い、後ろ見ごろ裏地をひっくり返したと頃に、肩の部分を重ねるように、前身ごろ出来上がり状態を入れこんで、縫うと、 肩のところで、つながります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.01.28 16:18:35
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