サローネ期間中の華やかなミラノの街かど フォーリサローネ2023
デザイン・ウィーク中のミラノは、世界中から人々が集まるので、街中は展示会、展示物、広告や、ショップ内でも、デザイン・ウィークに参加したりするので、町中は、人であふれ、華やかになります。一種のお祭りのようなもので、お祭り大好きの私は、常にウキウキしています。アニマルのイラスト付きのステッラ・マッカート二のブティック。こちらは、バルセッキ美術館入り口にある高級イタリアンレストランの中庭のモザイク。このレストランでは、ミラノのハイソサエティの人々が見ることが出来ます。同じ中庭に、靴屋さんもあります。高級ブティック街には、めったに行かないので、久しぶりに出かけると、いろいろと気づくことがあります。例えば、スピーガ通りは、ドルガバのブティックしかないほど、ドルガバの占領地でした。しかし、今回行くと、ドルガバは消え、↑ボルセリーノのブティックがオープンしていました。この場合、ガッレリア下のブティックは開いているのだろうか?と思ったり、モスキーノのブティックまで、オープンしていました。その前は、Corso Como付近のブティックは閉まり、Via SenatoとCVia Sant’Andre通りの角のブティックの閉まっていたので、ここが移動先だったのかーーーーと思ったり、こんな素晴らしい歴史的な建物に、Gaimbattista Valliのboutiqueが!Via Sant'andre,12誰もが憧れるイタリアのブランド。イタリア人がデザイナーなのですが、ベースはパリ。とても高級なのですが、誰にでも売ることを許可することもなく、彼のパリの二つのboutiqueをオープンした後、イタリアで最初のショップをオープンしました。boutiqueシャネルのショーウィンドウ。豪ジャスなgoldなショップ!aquazzura!