いつになったら終るのだろう? 完結!!
さて、12月31日郵便局に行って、郵便局のクレジットカードをプレミアムクレジットカードをに変更しようとすると、今までのクレジットカードを郵便局のコールセンターに電話して、払い戻しコードをもらえ!と言われ家に戻った。新年になり、なかなか時間がないのと、コールセンターに電話しても、いつも話し中。仕事が再開され、娘に電話をしてもらっても、やっぱり話し中というのだ!10日の木曜日は、働かない日だったので、朝コールセンターに電話するとでた!そこで理由を説明すると、なんと、私のクレジットカードは未だに有効で、よく見れば、有効期間は切れていない未だにアクティブだといい、払い戻しコードは必要でなく、簡単にプレミアムカードに、変えられると言うのだ!そこで、お姉さんに、「ちょっと待って、6月言われたことと同じことを今言われているのだけど、今言われたことと同じことを郵便局の人に説明したのに、彼は払い戻しコードが必要だと言うのだ!」と言うと、「それでは大変お手数ですが、同じことを言われたら、その場の郵便局からこのコールセンターに電話して!」と言うので、「ちょっと待って、あなたたちいつも☎話し中じゃない!」と言うと、それではと、郵便局員ようのコールセンター電話番号をくれた。この日、はっきり言って午前中お昼前に出かけたくはなかったし、前回この訳の分からんことを言っていた郵便局員は、ブレラ地区の郵便局、自分の家にもう少し近い郵便局があるのだが、ここは教育のためと、同じ郵便局に行くことにした。と言っても、家から歩いて15分くらいのところにある。郵便局で待ち、(いつも多数の人が列をなしています。というのもたくさんの支払いが郵便局で行われるからです。)やっと、私の番が来て、説明をすると、私の説明を聞かずに、「知らない、わからない、聞いたことがないと」と言い始める。イタリア人って、本当に人の話を聞かない人が多いです。ここで怒りたいのを必死にこらえ、声音を優しく静かに丁寧に説明しなおし、あなたたちが分からない時のために、郵便局員用のコールセンターの電話番号ももらってきました。ち電話番号を渡すと、やっと後ろの部屋にいる局長に聞きにいってくれました。すると、例の「払い戻しコードをもらってきて」と私に言った方が出てきて、結局彼が局長らしい。あたふたしている、はっきり言って、「電話して説明してもらいなさいよ!」と説明言いたいくらい。なかなか電話しないんだなー。とりあえず、プレミアムカード申し込み用紙に書き込んでくれと渡され、書き込み始めました。書き終わるころ、他の局員に裏で電話をさせているようで、説明してもらったようで、払い込みカウンターに回された。支払担当者の女性と局長で一緒に応対され、すると、「今まだのクレジットカードにお金ははいっていないか?」と聞き始める!「入ってなかったらこないよねー」と答えると、2人とも納得したような顔をしている。コンピューターでコントロールすると、「あー、入ってる。」と言い、「それでも、入会金に5€が必要で、この金額から5ユール引いてお返しします。」と言われ、お金を返されました!ただね、私がしたかったことは、今までの郵便局のクレジットカードから、郵便局のプレミアムカードに替えたかったことなのだけど..........................................本当に人の話を聞かないというのか?理解能力がないというのか?郵便局のクレジットカードはチャージ制で、ネットショッピングの時に楽なのです。ただ、この人たちに、説明しても分からないと分かったので、現金を頂いて、家に帰りました!!プレミアムカードに入会したのだから、くれたっていいのに?と思いながら、帰り道、185€(3万円にもならない)をゲットするのに、6か月もかかるなんて!と思いながらかえりました。こういう国なんです!