2006/12/11(月)01:15
作詞の季節
別冊宝島 『昭和・平成日本「怪死」事件史』について書いてる途中だけれど、土曜日はバンドの練習だったんで一時中断。パークサイド、混んでたな~。秋の学園際シーズンも混んでたけれど、12月ってバンドをやるシーズンなのかな・・・。となりのスタジオで練習していたファンキーのバンド、かっこよかった。ジェームス・ブラウンやってたのかな・・・・。ファンキーやりたくなっちゃいました(笑)。
で、前回書いたドラムのヨコちんもとりあえず落ち着いてホッとしてます。やるだけのことはやったとのこと。ドラムのプレイも力強かった。ライブの予定は延期になったけれど、まぁ来年の2月か3月には出来そうな感じなんで、楽しみにしている皆さんには顔向けできそうでよかった~。
バンドではどういった系統の曲をやっているかというと、70年代ロックに近いような感じかな~。ギターのケンちゃんはツェッペリン好きだし。演奏予定の曲はだいたい決まっていて、そんなロックな曲が大半を占める中、鍵盤弾き語りのバラードも一曲やることに。これ、楽しみにしていてね(笑)
あとは詞だね。これからは作詞の季節になると思う。自分のプロフィールには「歌詞とボーカルにはうるさい」って書いているから、実力をフルに発揮し、真剣に書くよ。勝負だね。