N郎♪音汰。(楽天ブログ)

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N郎♪

2007/01/20
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1969年 ATLANTIC

1. Good Times Bad Times
4. Dazed and Confused
9. How Many More Times


週末の夜、部屋のあっちこっちに出しっ放しで散在していたCDを整理整頓した。整理しながら、持っているアルバムの中ではジェフ・ベックが一番多いよな~とあらためて気付く。正確な数は数えていないが、少なくとも洋楽の中では一番多い。そしてジェフ・ベックの次に多いのがレッド・ツェッペリンだ。

このブログではロックについてこれまであまり書いてはこなかったが、ツェッペリのファーストアルバムに収録されている「Good Times Bad Times」を久しぶりに耳にし、あらためてその楽曲のよさに感嘆するとともに、ロックの魅力を再認識した。

ロックって何よ?・・・そう訊かれたらレッド・ツェッペリの曲のことだと答えるかもしれない。少なくともレッド・ツェッペリがハードロック史上最も偉大なバンドであることは世界の共通認識であり、それと同時に、エアロ・スミスを筆頭とし、ガンズ・アンド・ローゼスやレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンなど、超メジャー級を含めて、ツェッペリの楽曲に影響を受け、ロックのエッセンス引き継いでいったバンドの数は計り知れないと思う。


レッド・ツェッペリの最高傑作アルバムについては意見が分かれるところだが、N郎♪的視点で述べると、最高傑作はまさにこのファーストだと思う。「Good Times Bad Times」「How Many More Times」「幻惑されて」(Dazed and Confused)など、ライブ向きで、これぞまさに「ロック」というような楽曲が含まれていることが大きい。

「天国への階段」や「ロックン・ロール」、「胸いっぱいの愛を」「移民の歌」「レイン・ソング」など、ツェッペリを代表する楽曲は後続のアルバムに収録されているのだが、先にあげたファーストの曲には、ロックの楽曲として、それらの超名曲以上の魅力があると思っている。特に「幻惑されて」は、ツェッペリのライブを真似てエアロ・スミスが「スウィート・エモーション」と絡めながら自らのライブの中で使っていたように、ライブ向きの傑作曲だ。CDを聴いているだけではその凄さはわからないのではないかと思うが、大音量でのロックライブで、もしその曲が演奏されているのを体験したとしたら、N郎♪が定義している「ロック」とは一体何を指して言っているのか、きっとわかってくれると思う。


そんなツェッペリであるが、昔からよく聴いていたというわけではない。最高傑作と一般的に言われている四枚目のアルバムを一番最初に聴いて、ロバート・プラントのボーカルが今ひとつ好きになれなかったり、ジミー・ペイジのギターの音も古めかしく感じ、ちょっと敬遠していたのだが、今は亡きロック好きの兄や、バンドのギターのケンちゃんから薦められ、このファーストを聴いてみた。

その結果ツェッペリへの評価はガラリと変わり、「Good Times Bad Times」や「How Many More Times」のとっつきやすさ、ロックとしての楽曲のよさ、構成やフレーズのカッチョよさにすっかりはまってしまったのだ。「ロック」とは一体どういった曲のことを本来言うべきものであって、どういったところが魅力なのか初めて理解したように記憶している。そういった意味でもこのファーストとの出会いは衝撃的であった。


・・・ツェッペリについてはまだまだ書きたいことはあるが、機会をみつけて書いていくことにしよう。







Last updated  2007/09/16 10:12:05 PM
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