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　　　　　★ マリリンが　シカゴの街を　悩殺す　隠さず撮りの　ファン群がる

　　　　　　　ロイター通信によると、７月１５日、USAシカゴの街角に出現。
　　　　　　　その巨大モンロー像の身長は約８メートル。
　　　　　　　タイトルは
　　　　　　　　　　　　　　　　「マリリンよ永遠に」

　　　　　　　これは半世紀以上前（１９５５年）の映画「七年目の浮気」のワンシーン。

　　　　　　　モンロー（Monroe)のスカートが風でめくれ上がる先進国ならどの国でも有名な
　　　　　　　シーンをモチーフにしている。

　　　　　　　展示は来年春までらしい。

　　　　　　　隠し撮りならぬ堂々の「隠さず撮り」趣味の人は旅行計画を急げ。

　　　　　　　特に菅総理におススメ。
　　　　　　　国会打遣って政府専用機を飛ばせ。
　　　　　　　そして、来春までシカゴに滞在してください。
　　　　　　　ナ～ニ、誰も文句なんか言わないよ。かえってセイセイする。

　　　　　　　これが被災者への最大の貢献であり、これで国民の最小不幸のガレキがかたずく。

　　　　　　　「ミロのヴィーナス」（正式名称は「アフロディーテ」）は 高さは2ｍ3ｃｍ。
　　　　　　　パリのルーヴル美術館まで行って、黄ばんだシミだらけの「「アフロディーテ」を
　　　　　　　撮るよりは話題性はケタちがいかも。
　　　　　　　以上、菅総理への最大効果のパフォーマンスの企画紹介でした。

あんたたち産み落とされたの？ 　　　　　　　　　　　　　　まぁーまぁー