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★ 韓国の 違法操業 扱わず 焦点ぼかし 騙されまいぞ
日本の排他的経済水域(EZZ: Exclisive Economic Zone) での韓国漁船による違法操業
が後を絶たない。
マスメディアの韓国とシナ間のトラブル報道の陰で、シナ、コリア漁船は日本のEZZ内で
傍若無人のドロボーをしている。
政府は海上保安庁の取り締まりを逐次詳細に発表してほしい。
違法操業の韓国漁船を追う巡視船「あさま」
日本人の愛国心は「偏狭なナショナリズム」と一蹴し、他国の非常識なナショナリズムは
当然のように物珍しさで報道する姿勢は誤ったメッセージを外国に発信している。
今日、某chでシナ人とコリアンの座談会を日本人論客を交えずに放映していた。
シナやコリアの 主張のみを垂れ流し、反論する日本人を除外している。
これは、シナやコリアのプロパガンダ放送にしかならない。
ここは日本である。
総務省はアンフェアな報道に目を光らせるべきである。
★ 中国の モラル崩壊 歴史あり 孔子孟子は なぜ道説いた
中国の春秋戦国時代から出現した諸子百家はどんな需要があったのか。
孔子、老子、荘子、墨子、孟子、荀子などの諸子と儒家、道家、墨家、名家、法家
などの学派が活躍した理由は何か。
「四書」、「五経」の古書あり。
「四書」 : 『論語』、『孟子』、『大学』、『中庸』
「五経」: 『易経』、『書経』、『詩経』、『礼記』、『春秋』
この431,286文字にわたる教えの目的は何だったのか。
為政者が国民を束ねるのに必要不可欠であったことが考えられる。
儒教で国が収拾できず、仏教に傾いたが民度はそれなりであった。
フビライが国中を引っ掻き回して「元」を建国しても、ヌルハチが「清」に繋げて
も所詮シナ人の本質は変わらなかった。
そして21世紀になってもその国民性は不変。
「モラル崩壊」とはモラルがある国に使う用語だ。
多くの日本人が予感するように、12日、黄海の韓国排他的経済水域(EEZ)
での殺人事件はそのまま尖閣諸島周辺で起こって不思議ではない。
「老人と海」を彷彿とさせる老漁師が、
「日本のEEZ内でも中国漁船が怖くて近づけない」
「竹島の近くは怖くて漁ができない」
とつぶやく姿には涙腺が緩む。