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★ 830 ★ カンロシナ いと波高し 血は騒ぐ 非礼恫喝 怒髪衝天 カンロシナ : 韓・露・支那 / 怒髪衝天 : 怒髪天を衝く。 北方四島: ロシアが日本領土を太平洋終戦後、軍事力で侵略・占領 竹島: 韓国が日本領土を完治不可能な「鬱火病」と歴史無視と軍事力で侵略・占領。 尖閣諸島: 日本領土を幾つかの「保釣連合」というテロリストたちが侵略途中。 モチ黒幕はシナが「確信的利益」というときは武力で占領する予告。 メドベージェフや李明博大統領と韓国民が「我が領土」と絶叫すればするほど、 その主張に「後ろめたさ」がある証拠である。 カン・ロ・シナが日本の憲法九条を知り尽くした上で強気で出てくるところがいじましい。 これらの国々の言動と学校の「イジメ問題」は同根であると思えてならない。 Treating your adversity with respect is giving him an advantage to which he is not entitled. ― S. Johnson ― 敵を尊重して扱うことは、その敵にありもしない権利を与えることになる。 だから、ロシアや韓国が現在日本の領土を侵略占領中。 シナは国内のゴタゴタが片付いて、習近平が実権を握った後が本格的侵略スタート。 南沙諸島や中沙諸島や西沙諸島でのシナの軍事力行使を見れば尖閣諸島問題が 話し合いで解決するわけがない。日本でどの団体が反戦運動をやろうとも軍事力を 行使してくる。そのとき自衛隊は憲法九条などに気を使っていては領土が守れない。 超法規で対峙すべきである。シナは核兵器が使えない。だから日本の自衛隊の方が 近代兵器装備と言う点で一枚も二枚も上である。 核を使えば、日米安保同盟により北京、香港、上海、深センが直ちに廃墟になる。 シナは深手を負う戦いは絶対しない。それがシナの昔からの知恵。 ★ この星は 西から東に 回っている 反原発は カン・ロ・シナにも 原発反対運動の広告塔たちの不審な行動。 菅は政界から姿を消しそうだから問題外。 大江健三郎や坂本龍一は地軸の回転に思いを馳せたことがあるのだろうか。 韓国、ロシア、シナのオンボロ原発の心配はしないで日本の原発をゼロにして も何の解決策にもならない。エネルギー不足や代替エネルギー以前の問題だ。 そもそも大江健三郎は胡錦濤に会ってペコペコした後に、シナが1964年から 1996年までに楼蘭で46回22メガトンの核実験をして遺跡を吹き飛ばしたり、 ウイグル人に被爆させたことを抗議しただろうか。 好むと好まざるとに関わらず黄砂は毎年義理堅く偏西風に乗って訪日する。 楼蘭で、1980年に「シルクロード」のロケをやって美化放映し、日本人に 「シルクロード」への被爆旅行を誘ったNHKにはなぜ抗議しないのか。 シナや韓国の国営放送のようなNHKへの批判はネットユーザーには常識だ。 ★ 国会で 質疑の的は 領土なり 観るべきyoutube 今ここかしこ <全文転載> ■【竹島・尖閣・南京・慰安婦問題の嘘がすべてわかる動画特別講座一覧】 ●【必見】これが証拠だ!第1回 尖閣諸島動かぬ証拠「中国」HD 私が国会議員だったら国立国会図書館の館長を首にする!中国の古地図が収集から外されている理由はなんだ、収集から外す事を指示した者は国家反逆罪に値する。 http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=tfcf9FRfxRk&feature=youtube_gdata ●【必見】これが証拠だ!第2回 尖閣諸島動かぬ証拠「台湾」HD 友好関係にある台湾がアメリカに利用されている。アメリカが日本に打診してきた尖閣周辺海洋資源共同開発。日本は独自開発にこだわりその要請を断った。それに激怒したアメリカが台湾を利用して海洋資源開発を進めようとしたのだ。 http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Kooh5qwGGe0&feature=youtube_gdata ●【第3回】 尖閣諸島動かぬ証拠「中国からの感謝状」HD 中国からの感謝状。1920年に中国政府が尖閣諸島を日本領と記載している。この時点では完全に日本の領土であると認識していた。 http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=1pDG3kmz-sE&feature=youtube_gdata ●【第4回】 韓国が竹島だと主張している島は、全く違う島だった! 韓国が竹島だと主張している島は、全く違う島だった!日本に1冊だけ現存している「大韓地誌」は竹島が日本領であると証明している。韓国は竹島の古い名称を「于山(うざん)」だと言っているが、2006年版 韓国の国定高校歴史教科書によると「于山(うざん)」は全く別の場所にある小島だった。 http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Y2s93AO1GWU&feature=youtube_gdata ●【第5回】 南京問題とはなんだ? 南京問題とは何だ?いったい何がきっかけでこんな事になっているのか。南京問題が勃発した起点は実は日本国内にあった。東京裁判の後、南京問題は収まっていた、ところが朝日新聞の「中国の旅」の連載によってぶりかえした。60年代終わりには中国側は「南京問題はもう過去の事だからいいじゃないですか」と過去の問題として扱っていた。ところが日本のジャーナリスト大森実が執拗に南京問題を取り上げた事で中国の外交カードにされてしまった。 http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=63w8TTWgoTw ●【第6回】 日本人が中国人に大虐殺された「通州事件」 日本人が中国人に大虐殺された「通州事件」で二百数十名の日本人が「ある者は耳や鼻を削がれ、女性は陰部に丸太を突き刺された。乳房を削がれ、鉄線で数珠つなぎにされて池に・放り込まれた」聞くに堪えない大虐殺は、朝日新聞・東京日日新聞など新聞各紙が号外で伝えた。ところがこの事件が歴史教科書には現在載っていない。 http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=mBhky2SijQs ■文科大臣を務められ「ゆとり教育」を廃止し、平成の教育改革に大鉈をふるわれた中山成彬先生から、 『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』(PHP研究所;石原都知事推薦) を評し「日本人がこれを見れば自信を持って主張するようになるでしょう。 一部のどうしょうもない反日分子を除いて。是非国民が一冊ずつ持つ愛読書になってほしいと願っています」と、皆様へ激励のメッセージをいただきました。 ※ ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー 《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/》 (条件;上記全文掲載) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Aug 24, 2012 09:44:01 PM
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