久々に、ものすごくインパクトのある夢を見た。
なぜかエンゾーが軽トラックを運転していて、荷台にはカメラ機材を満載したバッグが二つ。
で、田舎道のカーブでハンドルを切りそこない、車は道路から1m下の田んぼにダイブ!
カメラバッグは二つとも宙を舞い、水の張られた田んぼに着水(笑)、レンズもカメラも
パープーになってしまう。
「うそだああああああ!(T◇T)」とわめいたところで目が覚めた(^_^;。
ストレス溜まってんのかな?
ぜんぜん話は変るが、我が愛機EOS7が、マイナーチェンジして7Sになるようだ。
ただ、変更点はあまり魅力を感じないものが多い。
クラス最速のAFスピード
→28-105mmF4-5.6USM使用時に限る。意味なし。
高品位なウルトラマットコーティング
→興味なし。アルミダイキャストボディーに変わると言うのなら話は別だが。
モードダイアルの高品位化
→興味なし。
いいなと思うのは、距離情報を加味する新自動調光システムの「E-TTL2」の採用と、
液晶表示パネルのバックライト採用くらいか。
E-TTL2って、一昔前のフラッシュマチックに近い考え方なのかな?あれ、単純だけど
失敗しにくいから便利なんだよなあ。
でも、99%フラッシュを使わないエンゾーには、せっかくのE-TTL2も宝の持ち腐れかも。
それより何より、「もう銀塩の新製品を真面目に開発するつもりはないんだな」と言う
キヤノンの姿勢が改めて浮き彫りになって、寂しくなったッス・・・(T◇T)
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