大家業1年目
2009年最初の日記になります。皆様、今年も宜しくお願いします。さて、来月で、大家になって1年になります。当初の予定では、大家業ブログになるほどこの話題で書くはずが・・・・何度書いたよ?私達夫婦が建てたアパートは家賃保障システムを利用しています。でもって新築ですので、本当に何もすることがなかった。ご近所に建てたので、チビ4を連れて散歩がてら掃除にも~と思っていたのに、チビ4もむくむくと大きくなり、とてもとてもチビ4連れでは掃除なんてできっこない状態になってしまいました。春~夏には我が家の庭に雑草が溢れ、「他所の庭よりまずは我が家」でアパートは後回し。というか、アパートの方には定期的に(月1回)清掃が入るので、手をかける必要もありませんでした。清掃の結果は写真つきで郵送されるので、安心感はあるのですが、それでも自分の目で確認はしたいと思っていたのに、アパートの前は通っても、しっかり様子を見るのは・・・・引渡しの時以降ないかも・・・・。これではとても大家業やってますとはいえませんね。ただこれは、手を抜いてさぼったというわけではなく、本当に大家業に避ける時間がなかった、というのが率直な感想。4人目が最も手の掛かる時期にあるので、何よりもそちらが最優先でした。大家が本当に大変になるのは、築10年を過ぎた辺りかな~と思っているので、それまでは精々楽をさせてもらおうと思っています。大家業は長丁場。楽できる時は楽していこうと思います。家の裏手には、姑が保有する築15年のアパートがあります。こちらの入居状況は2年前から急速に悪化していて、昨年は満室になることがなく、退去が相次ぎ12月には8部屋中2部屋しか入居がない状態に。問題点はいくつかあって、それを改善すれば入居率も上がるのではないかと思うのですが、姑保有物件である事がネックになって、手を打つ事のがなかなか難しいのです。とりあえず、今年になって、私達のアパートの入居募集をして下さっている不動産屋さんが正式に姑物件も面倒を見て下さる事になったので、これまでよりもマシな状況になる気がします。そこは、近所にある同じようなアパートを満室にしたそうで、「宮木さん処も大丈夫」と自信を持っているようです。入居率が改善すれば、改装もしやすくなるし、打てる手も増える。この地区の賃貸物件は飽和状態にあるので、手を入れていかないと入居の維持は難しいように思います。思わぬ成り行きで、新築で建てたアパート。中古の高利回り物件を探して大家になったほうが良かったのではないか、とずいぶん煩悶としましたが、結局新築でよかったんだと思います。中古だとここまでほったらかしでは居られなかった筈。収入はほとんどローン返済に消えて、大家になって生活が豊かになったということはまったくありません(苦笑)アパートはあくまでも将来の備えです。それどころか、本職の方が不調で、超節約モードです。ただ、人生の中で、節約を出来る時期、というのは案外限られていると思うのです。否応無しに教育費が嵩む時期や、年をとってからの節約は厳しいものがあります。兎に角今は、蓄える時期、と割り切って早めのローン返済に邁進しています。この状況で「リバレッジを効かせて更なる投資」はご法度だと思っています。