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今回の話のタイトルは「直訴」の方が良かったのではないでしょうか?
王様はきちんと話を聞いてあげたりして、いい人だと思うけど、 あれだけ傷ついたチェオクをそのまま返さずに、手当てしてやれよー てか、チェオクが本当のことを言っているかどうかを確認するために、 あとでチェオクの身元確認なんかもすると思うし、 その時点で、チェオクが瀕死の重態になったりしていることも わかるんだと思うんだけどなあ。 さて、その瀕死のチェオクですが、やっぱり一番熱心に看病するのは、ユンですね。 でも、瀕死の割には、チェオクが座っているシーンも(壁に寄りかかったりはしていない) あったりするのが笑える でも、あの仙人みたいな人の治療って 特に、半湯剛気(パンタンカンギ)”の術とかってやつ。 チェオクを一度殺すそうですが。 物語の途中でヒロインが死ぬはずないので、これでチェオクが生き返るのでしょうが、 生き返ったら、以前の卑屈なチェオクは死んでいるのでしょうか? (卑屈なのは、幼少の頃の体験のせいだけどね) 今回はナニお嬢様は出てこなかったけど、 そういえばいたな、という感じでチュクチの妻が出てきました。 この人、存在感が薄いけど、でも今回は、 髪にリボンなんかつけて、かわいい感じでしたね。 イ・ソジン デスクマット 話は変わりますが、 屋根部屋のネコ DVD-BOX Vol.1の 主演女優が自殺したようです。 何があったのかわかりませんが、まだ若いのだし、 ファンや親御さんのためにも、乗り越えて欲しかったですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.02.11 11:17:40
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