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EP82スターレット・サーキット走行最高! 警察は?( ^ ^ ;

EP82スターレット・サーキット走行最高! 警察は?( ^ ^ ;

その26-25飲酒検問

その26-25

検問ムービー8はいかがでしたか?
えへへ、私、ちょっと切れちゃいましたね。
あまりにもしつこいし、話は通じないし、
理性で感情をコントロールするのが限界でした。
私って普段冷静なんですけどね(汗

GT    「どきな! どけよ ォラア!!」
暴言官 「ここはオマエよぉ!車、バイクは通れねぇんだよ!何言ってんだオマエよー!」
ここは歩道だ!オマエよー!」
GT    「だから・・・」
暴言官 「○○に対してどけとは何だオマエは!!」(○○の部分は「警官」という言葉が入りそうですが、聞き取れませんでした。)
GT    「俺が通るんだよ!」

え~、再び冷静さを取り戻したGTです、こんばんは。
だって、私はスクーターのエンジン切ってスクーターを降りてます。
つまり法的に私は歩行者です。
そりゃぁ、歩道の内側は車・バイクは通れませんよ。
でもねー、私は歩行者です。
暴言官よ、何言ってんだオマエよー!

警官に対してだろうが、一般市民に対してだろうが、
どけ!
当たり前です。
私は普通に通ろうとしているだけ。
それを不当に邪魔しているのはあなたたち。
当然のことです。


その26-26

暴言官  「通っちゃいけないって言ってんだろ!」
GT     「(通るに)決まってんだろ!」
暴言官  「通っちゃいけないっつってんだろ、オマエー!」
GT     「だからぁ、オメェが通すなって言う権利が・・・」
暴言官  「何が・・・」
GT     「ねぇんだよ!!」
暴言官  「ここはバイクが通っちゃいけねぇんだよ!!」
GT     「・・・・・(ちょっと無言のあと) 何言ってんの?」

はぁ~、疲れた。
「・・・・・」という無言は疲れの証しですね。
そして暴言官の不法ぶりをそのままにする残りの警官たちでした。

(ムービー撮影から4分37秒経過しました)


その26-27

暴言官  「何言ってんだよ、オマエヨー。そっちこそバイク通るんだったらよ、車道通れよ 車道。」
GT     「いいよ、俺 別にあのー、こっち行ってもいいから。」(進もうとすると警官が前に立ちふさがる)
警官C  「免許証・・・」
GT     「はい、どいてよー。」(ちと弱気な口調)
警官C  「免許証確認させてくれればすぐ行けるから・・・」
GT     「イヤ デ スッ!」(しつこいぞオラ的な口調)
警官C  「何を・・・」
警官    「何だよ・・・」

イイカゲンこの場所にいるのも嫌だったので、スクーターを押して進もうとしました。
もちろんエンジンオフですから歩行者としてです。
そうしたら免許証を見せろとまた始まりました。


その26-28

(ムービー撮影開始から4分47秒経過)

今回は警官Cが会話の主役です♪

警官C  「だって運転手さん困るでしょ。  」

これは私がその場を通れず困るという意味ですね。
確かに通れないのは困りますが、
もはやこれは戦いです!!!
引きませんよ。

警官C  「免許持ってるかわからないじゃない。」
GT    「はー!はっきり言って免許持ってます!
警官C  「免許証・・・」
暴言官 「前もいたよ、それ。」
警官C  「免許証持ってる人を呼んで、ここに。」
GT    「は?何言ってんの?」

あのー、免許証持ってる人を呼んでって訳わからないのですが。
免許証を持っている人は私GTです。
他にいるわけないでしょう。
普通ドライバーは免許証を携帯してますが。


その26-29

(ムービー撮影開始から5分2秒経過)

警官C  「だってその人に・・・」
GT    「俺は免許証持ってるから。」
警官C  「免許証持ってると安心して帰せるから・・・」

要するに、免許証を私が警官達に見せないと 私を帰さない、
警官Cはそう言ってるのです。
不法行為はやめてくれよな。

警官B  「だってそりゃわかねぇじゃん、免許証持ってるかどうか。
      (GTが免許証を見せて)ほらあるじゃん、ていうならわかるよ。」
GT    「だからぁ~、言ってんでしょー!!」
警官   「言ってるだけじゃー・・・」
GT    「あんたたちの検問は(私達市民が応じるかどうかを選べる)任意でやるんだよ!」

またちょっと切れ始めてるようなGTでしたー! ( ^ ^ ;


その26-30

こちら に検問ムービー9をアップしました。ムービーをご覧下さい。




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