その26-25飲酒検問その26-25検問ムービー8はいかがでしたか? えへへ、私、ちょっと切れちゃいましたね。 あまりにもしつこいし、話は通じないし、 理性で感情をコントロールするのが限界でした。 私って普段冷静なんですけどね(汗 GT 「どきな! どけよ ォラア!!」 暴言官 「ここはオマエよぉ!車、バイクは通れねぇんだよ!何言ってんだオマエよー!」 ここは歩道だ!オマエよー!」 GT 「だから・・・」 暴言官 「○○に対してどけとは何だオマエは!!」(○○の部分は「警官」という言葉が入りそうですが、聞き取れませんでした。) GT 「俺が通るんだよ!」 え~、再び冷静さを取り戻したGTです、こんばんは。 だって、私はスクーターのエンジン切ってスクーターを降りてます。 つまり法的に私は歩行者です。 そりゃぁ、歩道の内側は車・バイクは通れませんよ。 でもねー、私は歩行者です。 暴言官よ、何言ってんだオマエよー! 警官に対してだろうが、一般市民に対してだろうが、 どけ! 当たり前です。 私は普通に通ろうとしているだけ。 それを不当に邪魔しているのはあなたたち。 当然のことです。 その26-26 暴言官 「通っちゃいけないって言ってんだろ!」 GT 「(通るに)決まってんだろ!」 暴言官 「通っちゃいけないっつってんだろ、オマエー!」 GT 「だからぁ、オメェが通すなって言う権利が・・・」 暴言官 「何が・・・」 GT 「ねぇんだよ!!」 暴言官 「ここはバイクが通っちゃいけねぇんだよ!!」 GT 「・・・・・(ちょっと無言のあと) 何言ってんの?」 はぁ~、疲れた。 「・・・・・」という無言は疲れの証しですね。 そして暴言官の不法ぶりをそのままにする残りの警官たちでした。 (ムービー撮影から4分37秒経過しました) その26-27 暴言官 「何言ってんだよ、オマエヨー。そっちこそバイク通るんだったらよ、車道通れよ 車道。」 GT 「いいよ、俺 別にあのー、こっち行ってもいいから。」(進もうとすると警官が前に立ちふさがる) 警官C 「免許証・・・」 GT 「はい、どいてよー。」(ちと弱気な口調) 警官C 「免許証確認させてくれればすぐ行けるから・・・」 GT 「イヤ デ スッ!」(しつこいぞオラ的な口調) 警官C 「何を・・・」 警官 「何だよ・・・」 イイカゲンこの場所にいるのも嫌だったので、スクーターを押して進もうとしました。 もちろんエンジンオフですから歩行者としてです。 そうしたら免許証を見せろとまた始まりました。 その26-28 (ムービー撮影開始から4分47秒経過) 今回は警官Cが会話の主役です♪ 警官C 「だって運転手さん困るでしょ。 」 これは私がその場を通れず困るという意味ですね。 確かに通れないのは困りますが、 もはやこれは戦いです!!! 引きませんよ。 警官C 「免許持ってるかわからないじゃない。」 GT 「はー!はっきり言って免許持ってます! 警官C 「免許証・・・」 暴言官 「前もいたよ、それ。」 警官C 「免許証持ってる人を呼んで、ここに。」 GT 「は?何言ってんの?」 あのー、免許証持ってる人を呼んでって訳わからないのですが。 免許証を持っている人は私GTです。 他にいるわけないでしょう。 普通ドライバーは免許証を携帯してますが。 その26-29 (ムービー撮影開始から5分2秒経過) 警官C 「だってその人に・・・」 GT 「俺は免許証持ってるから。」 警官C 「免許証持ってると安心して帰せるから・・・」 要するに、免許証を私が警官達に見せないと 私を帰さない、 警官Cはそう言ってるのです。 不法行為はやめてくれよな。 警官B 「だってそりゃわかねぇじゃん、免許証持ってるかどうか。 (GTが免許証を見せて)ほらあるじゃん、ていうならわかるよ。」 GT 「だからぁ~、言ってんでしょー!!」 警官 「言ってるだけじゃー・・・」 GT 「あんたたちの検問は(私達市民が応じるかどうかを選べる)任意でやるんだよ!」 またちょっと切れ始めてるようなGTでしたー! ( ^ ^ ; その26-30 こちら に検問ムービー9をアップしました。ムービーをご覧下さい。 ジャンル別一覧
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