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その30-16
GT 「憲法に認められた自由があるからですよ。」 ・ ・ ・ 警官達しばし無言! ぬお! 私が憲法の話しを持ち出したから唖然としたのか!? それとも、ごもっとも! と思って言い返せなくなったのか??? 予想外だ! ちょっと無言が続いたので私が口を開きました。 GT 「じゃそれを、行くなっていうんなら法的根拠を・・・ 警官 「え?え?え?・・・なんの勉強だ?」 GT 「あ、別にいいです(警官が何言ってるかなんでどうでもいいです)。 警官 「あ?」 GT 「憲法論争はいいですから、もう。ホント行きますんで。」 警官 「お、お」 GT 「(切れ気味に)なんで止めないで下さいよ!!!( ̄д ̄“) 警官 「なんで?」 警官 「(ちょっと聞き取れませんでした)・・・・は確認したけど、警察に協力したくないから(印を)押さないってこと・・・」 無視するGTでした。 そして前進するGTでした。 私が切れ気味になったためか、警官達も私を 止めることをしなくなりました。 警官の「・・・は確認したけど、警察に協力したくないから(印を)押さないってこと・・・」 という言葉が事実上の諦め宣言だったのでしょうか。 こちらの言い分を言い換えるような言い方してますからね~。 警官 「話し終わってないでしょ!( ̄д ̄“) こういう警官いるいる! 最後になんか言いたいのね。 またも無視するGTでした。 そして前進し続けるGTでした。 ※ GTの別HP では、参考書籍について紹介しています。役に立つものばかりなので、是非読んで見てください。 また、このシリーズを最初からご覧になりたい方は こちら へお進み下さい。 フリーページへ進みます。その30シリーズを最初からどうぞ。 結構傑作だと思うその26シリーズをご覧になりたい方はこちら へお進み下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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