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動画で撮ったのをここから5連続で
アップしていきます。 ちょっとした指南編にしてますので、 求心騎馬単使いの方ご参考にどうぞ~。 こちら で動画をご覧下さい。 状況的にはリハビリです(汗 前日に2週間ぶりくらいで数戦しました。 この日はメインICを動かしてみようと思い、 反省→レベルアップ→証アップのために 動画を撮ってみました。 相手デッキ:呉単で弓多めです。相性はいいですが、攻めすぎてカウンターが怖いですね。軍師が周ユで極滅業炎の可能性が結構ありますから、兵法は増援です。 開幕配置:悪地形が嫌です。これでは進軍ルートが限られてしまいます。こちらの伏兵は最前線へ、早く出さないと端から攻められてしまう場合があります。また、悪地形が多い場合は相手の伏兵が端攻城をしてくる可能性が高いです。相手はこちらを見て「相性悪いなー、嫌だなー、攻城取れそうにないなー」と思っていることでしょう。ということは伏兵のこっそり攻城をしかけてくる可能性が高いのです。なので伏兵を踏んでもいい曹仁を端に置いて伏兵を探させます。 楽進撤退後:とりあえず全部隊を後退させ城内へ。ちょっと慎重すぎるかもしれませんね。ただ、攻めすぎると援兵をこちらの騎馬部隊に被せて出されて後退できずに撤退→相手のカウンターとなる可能性があります。なので無理しませんでした。 士気11で出撃:士気マックスになると、相手が援兵を出して更に士気を溜めてきます。なので、士気マックスになったところで覇者求心を打つことにしました。もし相手が援兵を出せば、求心→増援→求心で勝ちにいけます。相手は手腕を1度しか使えませんから。相手が援兵を出して双方が士気マックスになった場合は勝てません。 で、求心に対して相手も手腕。柵を赤色にするまで出来ましたので無理して攻めません。相手は城内回復しながら守れますし、お互い士気6同士ですし。相手もここで援兵を出したら負けるのわかってますね~。 2度目の求心:相手の手腕のとき、両脇の相手槍に被っていのを確認中央2部隊を走らせることにしました。後左の楽進も。相手の手腕孫権を撃破できたのが大きいですね。楽進も1回突撃入れてます。 相手が増援:周ユでしたが、極滅業炎ではなく増援でしたね。この段階でこちらの撤退はカクだけですが、相手は孫権と張鉱が撤退です。こちらが有利ですね。こちらは増援が残っているので、残りカウント的にもう1回攻めるチャンスがあると判断し後退しました。 が、これは判断ダメです。相手は手腕孫権が撤退していて全体強化が出来ません。となればこちらは増援→求心で確実に攻城を取るまで持っていけるのです。久しぶりだからって慎重すぎ!最初の求心を打つのも遅かったし。 増援・神速戦法・援兵のカットイン:この間に楽進・曹操・ホウトク・カクを斜め刺しして、カードを上げておきました。また、曹仁のカードもハードケースから外しておきました。こうすることで最も浅い位置で攻城を開始しますし、誤ってカードを動かしてしまうこともありません。そして武力が8アップした神速曹仁の突撃を狙うのです。曹仁のカードは、突撃するときに相手城にめり込ませます。こうすることで、攻城しているカード判定に邪魔されて、曹仁が止まることもありません。ましてやカードが反応しないなんてこともないです。これ、突撃が決まるとプチ白銀状態ですから、気分いいんですよ~♪ 張昭撤退:ここに突撃するときは、槍が出てるかどうか慎重に行いました。こっちが撤退したら攻城取れないですから。ただ、今回は相手は槍を出すことがほぼ出来ません。こちらは斜め刺しのちょい攻城です。相手はこちらの突撃が当たる位置まで出てこなければならないのです。こちらの突撃を避けるために相手が潜ると、それはこちらの攻城部隊から離れてしまうことになります。すなわちこちらの攻城ゲージが進むということです。相手の槍部隊がこちらの神速曹仁の迎撃を取るには、接触していて槍オーラが出てない状態を維持しつつ、こちらの曹仁が突撃を入れに近づく瞬間に槍部隊を城内に入れる、そして槍が出た瞬間に曹仁に向ける、これをしなければなりません。こちらは相手の槍部隊が城内に戻るかどうか注視してます。なので、もし相手槍部隊が城内方向へ移動したら突撃をやめて攻城ゲージを進めるまでです。ということで、基本的には突撃が入るのです。 それにしても、助走距離長すぎだなー(汗 下手です。 孫権撤退後:この後太史慈へ曹仁が突撃。この突撃はよかったです。助走距離にあまり無駄がないので。プレイしている最中に突撃してて、助走距離長いなー、ダメだなー、とは思っていたのですが、やっと1回まともに突撃できました。 まぁ、相性勝ちってところですね。 相手がガン守りだったので、カウンターがなければ攻城取られることはまずないですし。 あ、序盤で張鉱を掘ってなかったら負けてたかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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