チビ怪獣“りょーたん”＆“あすか”の成長記録

あすか、1歳7か月になりました☆

この1ヶ月はすごく言葉が増えたように思います！
特によく使う言葉は、

ちゃ（お茶）
おいちー（おいしい）
ちいー（気持ちいい）
きれー（きれい）
ぞー（象）・・動物の中ではゾウさんが大好きみたいです
これ・ここ
ないない
ねんね（あすかにとっては、かけ布団のこと）
いたいたい（痛い）
だっこ
あっか（あすか）

などです。

私はよくりょーたんに「痛いの痛いのとんでけ～」ってやるんですが、あすかも最近はそれが大好きです。
本当に転んだりぶつけた時には「ママ、イタイタイノ」と言いながら近づいてきますが、そうじゃない時でも、それがやってほしくて、痛くないのに頭をさすりながら「ママ、イタイタイノ」と言って私に催促してきます(^^)

カメラを向けて「ポーズ！」と言うと、手をあげたり、ピース（・・のつもり）を作ったり、ニコっとしたり、ポーズを取ってくれるようになりました☆

意味のある単語を喋るようになってくると、自分の言っている発音が私に通じなくて、イライラすることも増えてきました。
私が何度も「え？」と聞き返したら、ものすっごく不機嫌になります(>_<)
発音が聞き取れなくて、多分あのことを言ってるんだろう・・と予想して答えても、違っていたら超不機嫌になります(>_<)

それから、納得いかないことがあると、その場を離れようとしなくなりました。
たとえば、ねんねの友のアンパンマンのぬいぐるみ。
いつも自分で抱いて運んでベッドに入るんですが、リビングなどであすかが寝てしまったので、私があすかだけベッドに運んだとしたら・・。
目を覚ました時、アンパンマンがいないことに猛烈に怒り、私がアンパンマンを取ってくるまでベッドから出ない！と抵抗しました(^^;
こういう頑固さも成長というのでしょうか。。。

私のことを指さして「ママ」、パパのカバンや靴を指さして「パパの」、りょーたんを指さして「りょー」と、言うようになりました。
平日はパパと会えないのですが、いないと分かっていながらも、パパの部屋のドアを「とーんとーん」と言いながらノックしてみたりしています(^^)
あすかはパパが部屋にいる時、そばでそこら辺のものを物色するのが大好き。
ドアがしまっているときには、私が「パパは？」と聞くと首を横に振ります。（いない、という意味で）

また、私があすかを叱った時など、泣くのを我慢した顔でパパの部屋の前に座り込んだりしています。
パパに助けてもらおうとしているのでしょうか(^^;

りょーたんは小さい頃から今でも完全にママっ子ですが、あすかはどうやらパパっ子のようです。

それから、そろそろミルクを卒業しようと思います！
今、家に残っているミルクがなくなったら、もう買い足さないことにします。
牛乳を嫌がるので困っていますが、りょーたんも最初は飲めなかったけどいつのまにか飲めるようになったし、あすかも心配しなくても大丈夫でしょう！
ミルクを卒業したら、少しはスマートになるかな？！