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カテゴリ:ダンス・踊り
昨日までのZUMBA(ズンバ)インストラクターの講習会にて。
ZUMBAはほかのダンスやフィットネスと何が違うと言って、言葉による説明=キューイングを出さないことが大きな特徴だ。ノンバーバル(非言語)コミュニケーションと呼ばれる。 踊り関係の振り移しは「1、2で右足を踏み込んで、両手は腰。3、4で左回りをしながら右手を突いて…」というふうに説明していくことがほとんどだ。ZUMBAではそれをやってはいけないというルールがある。すると、大げさすぎるほどの動作で自分がやって見せる、次はどちらの方向に動くか手や足で合図を出す、目で合図を送るなどの工夫が必要となってくるのだ。 講習会でも参加者全員がキューイングの練習をしてみたが、なかなか生徒役もついていけない。これにはエアロビのベテラン先生たちも苦労されていたようだ。私などがいきなりできるわけもないので、覚悟を決めて生徒役のときにどの人のキューイングが分かりやすいかを観察していた。 先生に言わせると、ノンバーバルに慣れれば、インカムマイクを顔につけなくてよい、マイクを持たなくてよい、風邪をひいて声が出なくてもOK、言葉が通じない外国人にもレッスンができる、といいことずくめのようなのだ。 「図解 話さず決める!プレゼン」という本を出したほどの私なので、話すことは全く得意でない。セミナーでも最初に必ず「言っておきますが、私は話し下手ですから」とお断りしている私には都合のいいプログラムなのかもしれない。いつも「幼児でも外国人でも一瞬で分かるプレゼンが一番」と言っているが、ダンスも幼児や外国人でも分かるものがいいはずだ。 どうすれば相手に伝わるか、相手が行動するかを考えることはプレゼンテーションと通ずる。「話さず伝えるダンス」は研究しがいのあるテーマだ。これが自由自在にできるようになったら、魔法使いも同然。世の中怖いものなしだろう。 ちなみに講習会の先生はノンバーバルでレッスンを展開されていたが、口を開けて説明しても非常に流暢で説得力がある。無口や無愛想とは対極にある方こそ非言語コミュニケーションが成立するのかもしれない。 ■日刊ちょいスポ(No.598)■ 「競輪 全員失格」 少し古い前になるが、福島県のいわき平競輪場で、出走9選手全員が失格になる騒ぎがあった。先頭は失格、残る8人はけん制しあって追走しなかった、という理由のようだ。車券はすべて払い戻されたという。ルールに従えばそういうことになるのかもしれないが、他のスポーツでもそれくらいの厳しさがあってもよい。 プレゼン・コンシェルジュNOVOの辛口web日記は ただいま【第1648号】
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