「なぜ月を仏の象徴と考えたのですか?」
という質問をいただきました。
暗い夜空に浮かぶ
清浄で神々しい光を放つ月を見ていると、
仏様を見ているように思うから。
暗闇にひときわ明るく輝く月の光に、
心の闇、無明を破るパワーが秘められていて
心の内にある悩み苦しみを吹き飛ばしてくれるから。
内なる月の光、それは仏の慈悲の光。
「月かげの いたらぬさとはなけれども
ながむる人の こころにぞすむ」 (法然上人の和歌)
合掌 観学院称徳
ご参考に
光と闇 2006年04月02日掲載
http://plaza.rakuten.co.jp/epub777/diary/200604020001/
回光返照(えこうへんしょう) 2006年06月30日掲載
http://plaza.rakuten.co.jp/epub777/diary/200606300000/