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2025/05/12
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カテゴリ:2023〜いとおかし。
暑くなったので、もうハイキングは行けまい。

ということで、これまた5年ほど前からずっと行ってみたいと思っていた美術館へ行ってきた。





さて、この美術館は道具専門の美術館である。

職人にはなくてはならない仕事道具ばかりを集めた、おそらくマニアにはたまらない美術館だと思う。

例えばものさし、金槌、鋸(のこぎり)、鉋(かんな)、鑿(のみ)等々。

一口に鋸や鉋や鑿と言っても大きさや形など実にさまざまで、この壁一面に並ぶ道具類の数々は圧巻であった。





私の場合、その道具の使い方や歴史などにあまり興味はない。

それよりも、そのデザインやカーブや美しさ、造形美に魅力を感じる。

一糸乱れぬ鋸の刃先の美しさったらなかった。

見事なアートを成しており、うっとりとなって惚れぼれした。










私、ここに一日中いられる。


こちらは釘や糊など一切使わない組子(くみこ)。じーっと見ていると感動して涙が出てくるよ。





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最終更新日  2025/05/12 07:29:43 PM
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