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カテゴリ:2023〜いとおかし。
ある知る人ぞ知る純喫茶へ行くことが長年の夢だった。
某大物俳優が好んで訪れたとか。 ずーっとずーっと行こうと思っていたのだが、これまた少し辺鄙な場所にあるものだから、結局重い腰が上がらず後回しになっていた。 この度ついに颯爽と行って来ましたよ! 遠目からそれはすぐにわかった。 三匹のこぶたのレンガ作りの家のようでかわらしい。 一歩足を踏み入れると、薄暗いランプ、茶色いどっしりとした彫りが施されたアンティークテーブルと猫足の椅子がずらり、歌謡曲が流れ、そしてタバコも吸える、そこはまさに昭和にタイムスリップしたかのような空間だった。 カウンターの使い込まれたコーヒーミルがその時代を物語る。 コポコポ音を立てるサイフォンを掻き混ぜるマダムが気だるいわ。 創業は1966年。 私はアンティーク家具に囲まれてうっとり夢心地である。 なんて心が休まるんだろう。 ![]() このフロアタイル。アンティーク好きには堪らん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025/06/08 07:44:28 PM
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