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カテゴリ:CLAMP (ツバサ・HoLiC)
ツバサ・クロニクル
続・レコルト国 具合が悪いことを訴えるモコナ 小狼は空を見て驚く、そらに列車が走っていた つまりレコルト国から出ていなかったのだ。 一応指名手配をされた4人 レコルトの人たちは決死に4人を捜す。漫画ではなかったけどそうだよね~本来ならこんな状態だよね~ 国王自らが探査魔術を行い、まだこの国にいるということを突き止めた。 図書館にかくれるみんな。そこで小狼はまた真剣に本を読む。筋金入りの本好きだね~ 小狼はファイに本を読んでいるときは別人のようだと言われる。 サクラの羽を手に入れたとき、其のときの記憶がない 気がついたら羽を手にしていた・・・不思議に思う小狼。 クロガネはファイに小狼の異変について教える。今回だけではなく、以前は月の城で小狼と戦ったときに小狼の意志とは裏腹に小狼の手が動いたのだ。その後小狼は妙な顔をしていたのを覚えていたのだ。 それについて、ファイは記憶の本を小狼に開かせ、小狼の記憶を繰るようにする。ただし、原本の記憶の本の魔力を供給して発動していたため、原本の羽を回収した今、あと一度しか使えないという。やるかやらないかはクロ様次第 自分の過去を語らない変わりに、他人の過去にも立ち入らないのかと言われる クロガネはそれを持って小狼の元へいくがいなかった。 読みかけの本の上に記憶の本を置こうとする が、突然サクラに声を掛けられて動揺するクロガネ。 同様のあまりサクラにたいして敬語・・・ 思わず本を開いてしまった。小狼が戻ってきたので読みかけの本の上におき、本を開かせる。 これで、と考えているとクロガネは自分が本を開いてしまったことに気がつく。 いや~動揺しまくるクロガネ いいっすね~おもしろすぎるよ 図書館の外には4人を捜している警備のものがやってきた 小狼は再びクロガネの記憶の世界へ・・・ そこでは、蘇摩とクロガネが言い争っていた。 現実の世界では、4人の居場所を突き止めた奴らが図書館に入ってきた。 図書館の魔力の応用で魔法の壁を作り、一端の難を逃れる。 思い出の世界では、蘇摩とクロガネの戦いを知世が止める。 知世はクロガネに完成した銀竜をみせる。幼い日の約束 クロガネが手に取ろうとすると 知世は未来永劫 しもべになると約束するなら銀竜を渡すという。 どうするかクロガネが真剣に悩んでいると、半分は本気だか冗談だという ・・・いい性格してる だが銀竜 渡すとき、5つの誓いを立てほしいという。 仲間とは輪をもって接すること 今後は城内で乱暴は働かないよう 敵でも慈悲を忘れないよう だれの命も粗末に扱うことの無いように。 そして、最後の五つめの誓いは あなたの愛するものを護る為に使うようにと それに誓いを立てるクロガネ。 再び現実世界。敵を向かう撃つクロガネ。それに応戦するために小狼がくる。 ライオンが来たため油断せずに構える二人が・・・・ ライオンが尻尾を振りながらクロガネに飛びつく 国王からのお達しで、もう逃げる必要がないという。 羽が完全になくなったことを確認したレコルト国の民は、羽のせいでおこっていた災いがなくなることを喜び、4人に勲章を与えたいというが、其の申し出を断る。 注目の一枚? モコナの調子が治ったので別の世界に跳ぶために外へ出る。 クロガネの誓い。それを見て改めてクロガネの決意と優しさがわかった小狼でした。 クロガネはちょっと踏んだり蹴ったりな~ 次の世界は え・・・あれ~ケロちゃん登場? ケロちゃんとモコナ 声優さんもかわらず? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
September 5, 2006 04:04:04 AM
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