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テーマ:障害児の親として(1428)
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今日は施設の地域交流会に行ってきました。
バザーや園丁を解放してエアーマットで遊んだり、1時間ほど遊んできました。 ああいう場所に行っていつも思う事は、もう少し、旦那がしっかりしてくれて子供を見ていてくれたら。そう思います。 けっこう、健常な子を持つ親さんでも、子供が小さい時はそういうことを思ったりすると思います。 でも、子供が成長するに従ってそういう言葉を聞く事は少なくなっていくように思います。 でも、障害を持った子供の場合何歳になっても、旦那の協力と言うのは必要で、だからこそ、子供を連れて歩く事になれてほしいと思います。 子供と上手く付き合うコツというか、自分で見つけてくれないと、特にうちの場合は二人いるので、私一人では身動きが取れません。 今は、旦那自身も病気状態なので、望むほうが間違いなのかもしれません。 それはさておき、今日は、障害者の人や、その家族の人ばかりかと思っていたら、けっこう地域の人たちも来ていて、久しぶりに、健常な子供たちの中にいる、自分の子をみました。 それでどう?ってことはないですが、やはり、養護学校という場にだけ慣れ親しんでしまうのは、まずいと思いました。 親として、一般社会の中にいる自分達家族を見直す機会を、たまには持たないといけないなと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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