価格団への異常な愛情／または私は如何にして電気代を心配するのを止めてＰＳ３に没頭するようになったか

どうも、いつも見に来て下さりありがとうございます。
上の写真はたいぞーさんではありません。
先日配信された『SIREN: New Translation TRIAL EDITION』の一場面ですね。
木陰から屍人を見て「シャレにならんな。まったく」と嘆いております。

もう皆さんはプレイしましたか？
僕は一回目にやったときは最後の方で、有り得ない数の屍人に囲まれながらゲームオーバーになりました。
なので、昨日また改めてやりました。
最初やった時は「超こえー」だったんですが、もう一回やれば慣れてしまって、最初のつるはし持ったおっさんも、いわば旧友みたいな感じでしたね。

「おう、久しぶりだなぁ」つって。
そのあとはもちろんハグですよね。なんたって久しぶりに旧友と再会したんですから。
はい、まずここで死亡。
さすがにおしりを触っちゃまずかったみたいです。

気を取り直して、再度チャレンジ。
ふざけなかったらおっさんなんて屁でもありません。
気づかれないようにしゃがみながら通り過ぎました。

途中、おばはんを鉄パイプで吹っ飛ばしたり、入ってこようとするおばはんと格闘したり。。。

そんなこんなで、女性をお供に炭鉱（？）へ向かいました。
前回屍人にリンチされたのは、ここで道を間違えたせいでした。
正確に言えば、連れの女性が「他の道をさがしましょう」とか何とか言ってるのに、無視してそのまま先に進んだせいでした。
言うとおりに反対の道に行けば、銃を持ってる炭鉱のおっさんが快く銃を渡してくれます。

分かりにくいですが、このおっさん銃を構えてます。
ここで二回目の死亡です。
写真を撮ってる間にやられました。

気を取り直して再再チャレンジ。
途中からリスタートできたのは助かりました。
またはじめからだったら、旧友に挨拶しないといけないとこでした。。。

僕も言うほどウマシカ（馬鹿）ではないので、今回はまっすぐ銃を奪いに行きました。
さっきのおっさんはなんかエレベーターを待ってるみたいで、後ろから鉄パイプでバチコーンやったら、快く銃を渡してくれました。
もう銃があれば怖いものはありません。
来る敵を片っ端からやっつけてやる！と銃を構えて待っていたら、連れの女性がやたらと逞しくて、近寄ってくる敵を片っ端から叩きのめすんですよね。おばはんが家の中に入ってきたときも彼女がやっつけてくれました。
だからゴールまでほとんど銃使いませんでした。


写真はありませんが、実はあと二回は死んでます。
このブログに載せるために、屍人に襲われてる写真を撮ろうとしたんですが、もうぶれてぶれてで良い写真は取れませんでした。
連れの女性が屍人を叩きのめしてる写真も撮りたかったんですが、攻撃が激しくて。。。
他にも取ったんですが、残念です。


久々のホラーゲームだったので単純に楽しかったです。
もしかしたら買っちゃうかもしれません。

皆で屍人になって「うひひひひぃ～」って叫ぶオンラインモードがあれば購入決定ですけどね。





おまけ

「探し物ですか？キノコさん。」