カウンセリングの内容・・・

　今朝も早く目覚めてしまいました・・・昨日1時はとうに過ぎて寝たのに。 薬も遅く飲んだのに・・・？？？です　(明日の病院で聞かないと)。　カウンセリングですが昨日も書いたように話はうまくいきました。 場所についてからの緊張もあまりなく、自分で　2人で選んで決めたことだからと腹がすわりました。　大きく分けて3つの話を中心にしてきました。《１》・海猿の映画を見に行って・・・周りの結婚の圧力に負けていた、偽りの自分だった　自由に生きたいと思った。 　　結婚が早すぎたと言う私に主人が落ち込んでしまう事。《２》・　・・？？で主人と言い争いに・・実家と繋がってしまう、死にたくなって　死のうとした、けど気がついて欲しいと思ってること。《３》・父からのメール、理由あれこれ話したのに返事がなく　怒りの電話をしたこと。  　詳しくは 　　　《１》・先生は映画を見に行ったんですといゆと「どれ見たの？」と聞いてくれた、それだけでもうれしかった。 　　深くどうして私が結婚が早いと思うとか聞いてくれ・・・周りにわあーっと思いに押しつけられてしまったのね。 　　先生は「私はこうしたいという主張もできなかったし・・・辛かったね～」と。 私が「婚約の時の付き合いも長くしたかった、すぐ結婚になり準備に忙しくてしんどく　もっとその時を楽しみたかった」と言うと「それはしんどいわ・・・おかしくないよ、しんどかったね～」と。 　　後「ご主人の反応はどうでした？」と聞かれました、「落ち込んで悔しがってました・・・また言ってるんやねと、もう一度結婚やり直したいのかと・・・」。 　「私もそれは違う過去は変えられない　言いたいだけもあるし　知っておいて欲しいと思った　これからやと思うと言った」と話しました。 先生は「そうやね・・・これからやものね・・・ご主人にただ　そうやったんや！とかいってほしかったりするだけやのにね～、いつも落ち込まれるね・・・ご主人優しいからそうなってしまうんやけどね～」と。 　　　「自由に生きたいと思った」と話すと「それでいいんですよ！とニコリ」  　　　　　《２》・は「私が何か頑張って言う時ときに怒り口調で言ってしまうのを　主人も売り言葉に買い言葉みたいに怒鳴り散らす・・・と私は実家がそうであり話すのを(もう止めよう・・・無理なんだ)思って落ち込んでいってしまう・・・死にたくなるぐらいまで」とはなすと。先生は「普通　夫婦喧嘩は犬も食わぬで、バーンとお互い対等なんだから言ってていいんだけども、あなたの場合は実家の頃とオーバーラップしてしまう　　傷がうずくんですね　弱ってしまう。ご主人がそういがそうなるのはいつも聞いているので分かります、悪くはないんだけど相手は弱ってる・・・その時はトーンダウンしてっもらいたいですね。親子もそうで小さい頃は子供のほうが弱いので降りてきてあげる、一緒になって怒っていては大人気ないですからね。　あなたも前回も言っていたように「死にたくなる・・・」まだ　落とし穴があってはまってしまうんやろうね、まだゆっくり　慎重に行かないといけないとね。」 「ご主人はそうなったときどうしてますか？」と「怒ってしまう事に落ち込んで悔しがっています」 先生は「いつもご主人はそうだけど・・・人間すぐに変われるかけないしね、できるんだったらこんなに苦しまないしねみんな・・・」と。 　「経験で作られていくと」　言われてました。　　　　　《３》・私が一連の内容を話した「父から15日に調子どうや？と花の写真も送られてきた。それが朝7時台だったー枕元に携帯置いてるので、気分がイライラして嫌だった。 それを　写真ありがとうや、調子書いたし、朝は・・・で困るから１０時以降にメールし欲しいと書いていいかなと迷いながら返信した。 　　　　・・・・・返事がない・・2日まった忙しいだろうと思って、でも5日めに怒りが爆発した(いつもの事と思いながらも　これから相談に乗ってあげたいと言ってくれたから　期待？)。 父に家に居ることを確かめ　メールで文句言った！それでも返事待ちきれず家に電話した、「何で　返事は？！　聞いてきて答えたのに・・・言い慣れないことも書いたから返事待っててん！　すごい辛くて苦しんでてんと泣きながら言った」。 父は「ごめんな　見て　わかったと返事したきになってたと、悩んでた事も分かってくれた」。　ーーその話をし終わって先生は私にどう思いますかと聞いてきた・・？。 振り返ってにみてと、私は「えーあー、いつもと変わらないと思ったと言いました」。でも先生は「ＮＯ！と言えてる！！、朝のメールちゅうちょしながらでも困ってる、理由も言えてるし～　　すごいね　　自己主張ができるようになってきたね」　と褒めてほらえた。　　　　　　　　うれしかった～～～ 私の場合は「主人がゴタゴタはあるが　よい理解者だし、お父さんがやっとやしいろいろあるけど耳傾けてだしてくれたから　いいのたよ」と言われました。