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テーマ:婦人科の病気(1165)
カテゴリ:健康
先日血液検査の結果を聞きに病院に行ってきました。
結果は、やはり排卵直前くらいまでホルモンの値が上がっていたとか…。 なので先生のおっしゃったように、排卵時の出血だろうということでした。 先生「どう? まだジャージャーでる?」 私 「はい、もうダーダーですよ」 って感じで、当日は結果だけを聞く予定でしたが、急遽診察もしてもらう事に 内診台にあがると、先生がまず出血の度合いをみてから、超音波で子宮内と卵巣の確認をしました。 先生が思っていた以上に出血が多かったらしく、驚いてました。 卵巣(卵胞?)の状態から、まだ排卵していないらしく、出血があまり長く続くのも良くないので排卵させる注射を打つ事に。 そして診察室に再び入った時、気になっていた事を聞いてみました。 「このまま排卵がすんで、出血が止まったとしても、その後生理の時期にまた出血するとなると、いつもの二倍かそれ以上の出血ですよね。貧血とかになりませんか?」 すると先生、 「おぉー、そうだね。うっかりしてたよ。しまった昨日の血液で一緒に調べれば良かったのにね。悪いけどもう一度血採らせてくれる?」 って、おいおい。 結局、お尻には排卵させるための注射を打たれ、腕からは採血でした。 看護婦さんに 「上からも、下からもだね~」 なんて言われてしまいました。 その後も変わらず大出血で、生理の二日目よりも多い日がこれで三日も続いています。 今日診察でまだ排卵していなかったら、今度は飲む薬を使うらしい。 女の人って、本当に大変ですよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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