|
カテゴリ:カテゴリ未分類
不思議と
彼といるときには わたしは 一番いいときの自分ではなくても受け入れられる安心感がある。 あまり食べないわたしを見て 彼が三角の目をして もう少し食べないと・・・ と、どんどん口に入れる。 それでも食べないと 「える。おトイレが心配なの? おトイレちゃんとできてるの? なんでもないことだよ。 考え込んじゃだめだよ。 えるがどんなになっても、おれが世話をしてあげる。」 そういいながら、やさしく頭をなでてくれる。 老夫婦みたいな、会話だけど 彼の目が優しくて 泣けちゃったな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 6, 2010 04:04:34 AM
|