2010/04/06(火)04:04
老夫婦のように・・・
不思議と
彼といるときには
わたしは
一番いいときの自分ではなくても受け入れられる安心感がある。
あまり食べないわたしを見て
彼が三角の目をして
もう少し食べないと・・・
と、どんどん口に入れる。
それでも食べないと
「える。おトイレが心配なの?
おトイレちゃんとできてるの?
なんでもないことだよ。
考え込んじゃだめだよ。
えるがどんなになっても、おれが世話をしてあげる。」
そういいながら、やさしく頭をなでてくれる。
老夫婦みたいな、会話だけど
彼の目が優しくて
泣けちゃったな。