ERUのHAPPY☆LIFE

[映画] カテゴリの記事

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  映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活

  うちのメンズが行きたいと言っていた映画を観てきました。『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』私は観ても観なくてもいいんだけど、ａｕマンデーなら安いし！と結局みんなで行くことに・・・。結果、観て良かったぁ！！（笑）個人的にはかなり楽しめました♪あの終わり方・・・次回作は続きですねっ。ゲゲゲの鬼太郎とのコラボは・・・。（苦笑）ストーリーは・・・３０年前、不思議な腕輪（ウォッチ）で妖怪を操る少年がいた。少年は成長して妖怪の姿が見えなくなり、その腕輪は時空の彼方に葬り去られた。それから年月が経ち、世界は人の悪意に感染する妖怪ウイルス“鬼まろ”によって、ピンチを迎えていた。そして妖怪ウォッチに選ばれた者が新たな妖怪ウォッチを入手し、人間と妖怪の絆を取り戻すために立ち上がる。

  2018年01月08日

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  劇場版ポケットモンスター キミにきめた！

  ポケモンパンの応募でＧＥＴした前売券で、『劇場版ポケットモンスター キミにきめた！』を観てきました。ポケモン世代で無い私・・・ポケモンは知ってるけど実際にアニメをちゃんと観たことない（＾－＾；）というか、ゲーム先行でアニメが後ってのも、最近知りました。なので最初は、映画には、みっちに行ってもらおうと思ってたんだけど、いつも行ってる美容院で「ポケモン世代じゃなくても観れる話だし、ぜひ観てみてください！」と言われたのと、みっち自身もあまり観たい映画ではないみたいなのことを言うので、私がハルレンに付き添って行くことにしました。ポケモンＧＯを少ししていたおかげで、知ってるポケモンが沢山出てきてテンション上がったり、友情をメインに描かれていて涙する場面もあり、結果観に行って良かったです。レンさんも知ってるピカチュウがメインに出てるので、楽しんで観ていました。しかしポケモンって人気ありますね。公開されて１ヶ月以上経っているのに、観に来てる人が結構いました。ストーリーは・・・マサラタウン。未知のポケモンや世界への憧れに胸を膨らませる少年サトシは、ポケモントレーナーになる資格を得られる１０歳の誕生日を迎える。オーキド研究所で仲間となるポケモンをもらうことになっていたが、大寝坊をしてしまい、残っていたのは人間に懐こうとしないポケモン、ピカチュウだった。衝突を繰り返しながら徐々に絆を結んでいくサトシとピカチュウ。出発の日、空には伝説のポケモン・ホウオウが飛んでいた。虹色の羽根を手に、いつか一緒にホウオウに会いに行こうと誓った二人は、世界一のポケモンマスターを目指し旅に出る。道中出会ったトレーナーのマコトとソウジから虹色の羽根に導かれホウオウに会う者は虹の勇者との言い伝えを聞き、さらに謎のポケモン、マーシャドーに導かれるようにホウオウが住むテンセイ山を目指すサトシたちの前に、強敵が現れる。一旦帰宅し、みっち＆ミキも一緒に、ガストへＧＯ溜まっていたポイントでアンパンマングッズに交換するためと、お得なクーポンがあったので。そのクーポンの一つを使ってコチラ。昼間っぱら１杯いただきました通常税抜４４９円が９９円！！安っ！！ドリンクバー頼んでも大して飲まないので、こっちにしました♪ハルに「普通ビールってパパが飲むもんやのに、うちはママ。変なの～！」と言われながら。滅多にお酒飲まないけど、みっちが全く飲めないので、そんな風に言われちゃうの。可愛そうな私・・・（＾－＾；）そして、ミキ。昨夜少し発疹？と思うような感じがあったんだけど、今朝になって明らかな発疹。夜にはガッツリ出てきました。突発決定です☆風邪とかじゃなくて良かった～。これでうちの子３人共、突発は経験済となりました（*＾－＾*）ｖ

  2017年08月27日

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  クレヨンしんちゃん　襲来！！宇宙人シリリ

  今日１４日。映画が少しお得に観れるので、子ども達の希望で『クレヨンしんちゃん　襲来！！宇宙人シリリ』を観てきました。ミキさんはお預かり。シリリの見た目がイマイチなので期待してなかったけど、面白かった～！劇場版シリーズ２５作品目ってことと、ひろしとみさえが２５歳若返る設定って、数字的に合わせたのかな？ストーリーは・・・ある日、野原家に現れた宇宙人シリリが放った謎のビームを浴び、しんのすけの両親ひろしとみさえは、２５歳も若返ってしまう。元の姿に戻るためには、日本のどこかにいるシリリの父親を見つけ出さなければならない。しんのすけのお尻にシリリを隠し、シリリの父親を捜すため日本縦断の旅に出た野原一家だったが・・・

  2017年05月14日

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  映画ドラえもん　のび太の南極カチコチ大冒険

  『映画ドラえもん　のび太の南極カチコチ大冒険』公開初日の今日、みっちがお仕事お休みになったので張り切って行ってきました。ミキはみっち実家でお留守番。「ドラえもん」シリーズの劇場版アニメ第３７弾。今回は感動して涙する場面はないものの、ドラえもんは安定の面白さ。ハルもレンも最後まで楽しんで観ることができました。お土産に、ハルは靴下・レンはパズルをＧＥＴ☆ストーリーは・・・酷暑に我慢できず、のび太たちは南太平洋に浮かぶ氷山を目指す。ひみつ道具の“氷細工ごて”を手に、せっせと遊園地作りに励んでいた彼らは、氷の中に埋まっているリングを発見する。調査の結果、その指輪を覆っていた氷は、１０万年前の南極のものだと判明し・・・帰宅後、みっち両親のお誘いで「和泉リサイクル環境公園」へ。いつもお友達の日記で見ていて気になっていた場所。思いがけず行くことになりました（＾－＾）梅見と言えば自宅近くの荒山公園に行くことが多いけど、たまには違った場所も。じーちゃんオススメしだれ梅を堪能しました！！

  2017年03月04日

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  映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン！

  元旦の朝から家族５人で『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン！』を鑑賞。ミキさんわけわからぬまま映画デビュー。（笑）ミルクの催促以外は終始おとなしくしてくれていたので、落ち着いて観ることができました！映画は実写もありということで、あまり期待していなかったんだけど、それほどの違和感なく普通に楽しめました。なにより子供達が喜んでくれてるのが嬉しかったです（*＾－＾*）ストーリーは・・・ケータたちが暮らすさくらニュータウンに、空飛ぶ巨大クジラが出現。クジラの発した大きな声と共に、ケータや妖怪たちは実写の世界へやって来てしまう。髪を引っ張ってみると痛みを感じ、手にはしわ、さらには肌には毛穴まで見え、ジバニャンたちも困惑する。ケータたちはアニメと実写の世界を行き来しながら、その原因を探ろうと奔走し・・・。

  2017年01月01日

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  それいけ！アンパンマン　おもちゃの星のナンダとルンダ

  うちの子供たちも姪っ子たちも早起きなので、８：４０上映開始の映画『それいけ！アンパンマン おもちゃの星のナンダとルンダ』を観に行ってきました！レンと１つ年上の姪っ子は、まさにアンパンマンどハマり中。映画の始まりは歌で盛り上がる内容で、歌ったり踊ったりして、めっちゃ楽しそう♪兄姉の園児たちには微妙かと思ったけど、意外と楽しんで観てました。まだまだちびっ子なのね。（笑）レンは今回の映画は、３本目。ドラえもんやアナ雪を観たことあるけど、途中寝ることなく最後まで楽しめたのは初めて！行って良かったぁ～☆昨日買った、『パン ド サンジュ』の「とびばこパン」予約無しだと２個しか買えないらしく、今回はミニとびばこパンのジャムとこしあんをＧＥＴ！コスパは微妙なくらい小さめわざわざのリピは無いかな？駐車場も無いし。次買うことあれば、普通のとびばこパンプレーン（食パン）にします。。昨日のお祭りで姪っ子がＧＥＴしたティアラを忘れて帰ったので、レンに付けてみました。（笑）

  2016年08月06日

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  映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記（スペースヒーローズ）

  ハルのいとこのＡくんと一緒に、『映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記（スペースヒーローズ）』を観に行きました。心配だったレンさんもなんとかおとなしくしていてくれたので、映画堪能☆なかなか面白かったです（*＾－＾*）ｖストーリーは・・・「ドラえもん」長編アニメシリーズ３５作目。のび太と仲間たちがヒーローになり、宇宙の平和のために戦う姿を描く。テレビのヒーローに憧れ、みんなでヒーロー映画を作ろうと言い出したのび太。ドラえもんのひみつ道具「バーガー監督」を使い、「銀河防衛隊」というヒーローになって宇宙の平和を守るという筋書きの映画を撮り始める。ところが、地球に不時着していたポックル星人のアロンに本物のヒーローと間違われてしまい、一緒に宇宙に行くことに。ポックル星にたどり着いたのび太たちは、宇宙海賊が企む恐ろしい計画を知り、本物のヒーローになって戦うことになる。映画 ドラえもん のび太の宇宙英雄記(DVD)

  2015年03月25日

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  アナと雪の女王

  この映画、観たいと思いつつ諦めていたのだけど、みっちのお母さんと話しているときにたまたま話題に上がって、「行きたいんですけど、みっちに却下されてるんですよ～。」って言ったら、お義母さんもお義父さんに却下されていたみたいで、「観に行こう～！小さい子も観に行ってるってＴＶで言うてたから、ハルも観れると思うで！」とお誘いが・・・（*＾－＾*）ｗあんまり乗り気で無かったみっちも、お義母さんとハルと私に行きたいと言われたら、だんだんその気になって＿（苦笑）・・・結局、本日行ってきましたー！！今日は１日なのでファーストデイ。増税後１００円上がって、１１００円で観れちゃいます♪しかしファーストデイパワーはすごいですね。事前にｖｉｔでネット予約してても発券するのに結構並びました。当日窓口購入の人達は、映画館の入口出て外まで並んでいましたよー（≧▽≦）ｗそういうわけで？アナと雪の女王もすべて完売みたいで、全席埋まっていました。この映画館で一番大きいスクリーンなのにビックリ★ハルがずっとおとなしく観ていられるか不安だったので、ポップコーン＆ジュースを購入し準備万端でいざ鑑賞。騒ぎ立てるとかそういうのは無いけど、疑問に思ったこと・感じたことをすぐに口にするので、やたら話しかけられたらどうしよう？！と思ってたけど・・・まぁ、許せる範囲内で、映画もきっちり観ることが出来ました！評判通り、声優が良いですね～。歌も良かった！ストーリーは一見ありふれた内容なので、そんなにＨＩＴするものか？なーんて思うくらい平凡に思えるけど、今までのディズニーにはないものをスゴク感じました。もちろん、「アナと雪の女王」というタイトルからもわかるように、姉妹愛が描かれているので恋愛に重点は置いていないものの・・・いわゆる王子様やそれに代わる貧乏の性格が良い男性が登場するものの、主人公を裏切ったり頼りなかったりとイマイチな存在。いつか素敵な王子様が現れる♪というような夢話ではなく強く自立しようとする女性に焦点があるように思いました。考えすぎかな？（＾－＾；）でもハルのような小さな子供は単純に楽しめるという意味で、やっぱりディズニーですね。映画館からの帰り道、ハルはずっと「ありのままの～自分になるの～♪」と口ずさんでいました。「また、雪のじょうろ観に行こうね。」とも・・・（＾－＾；）勝手に「アナと雪の女王」を省略して「雪のじょうろ」って言います。「ゆっくり言ってみ！雪のじょうろと違うで。」と注意すると「アナと雪の女王！！」って言えるのに・・・なんで略すんだろ？しかも間違ってる！（笑）ストーリーは・・・姉のエルサと妹のアナは、王家の美しい姉妹。しかし、触れるものを凍らせる“禁断の力”を持つエルサは、自分の意志に反して真夏の王国を冬に変えてしまう。“雪の女王”となり、行方を絶った姉と王国を救うため、山男クリストフとその相棒のトナカイのスヴェン、“夏に憧れる雪だるま”のオラフと共に雪山の奥深くへ旅に出るアナ。彼女の想いは、姉の凍った心を溶かし、世界を救うことができるのか？引き裂かれた姉妹の運命は？すべての鍵を握るのは“真実の愛”・・・。

  2014年06月01日

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  劇場版しまじろうのわお！『しまじろうとくじらのうた』

  前売り券を購入していたこの映画。気付いたら、今日までの上映でした。公開期間が一ヶ月弱しかないことに驚き！！しかも朝８：３０～という時間帯。微妙だけど、もう一つ行けそうな映画館での上映時間は１４：３０～。確実、お昼寝時間と重なっているので、ハルの調子が良さそうな朝の時間帯に決定☆お天気まで怪しい微妙な中行ってきました。入口で、くじらメガホンを貰って中へ。私達以外にもう一組の親子しかいませんでした。映画自体、工夫されていて通常の映画とは違って小さい子でも見やすい環境を作ってくれています。実写とアニメで展開されていて、実写の方ではミュージカル風に歌やダンスなどで構成されています。照明や音量に配慮されていたり、上映中に一度休憩時間までありました。逆にハルはこの休憩時間がイマイチのようでしたが・・・（＾－＾；）途中で子供達が飽きないように工夫されていて、ハルも貰ったくじらメガホンで大声を出して応援したり、最後まで楽しんで観てくれていました。映画デビュー成功♪一緒に観てる大人もホロリとくるストーリーで、なかなか良かったと思います。映画鑑賞後は、ショップで映画デビュー記念に何かグッズを買ってあげたくなって、ハルに選ばせたら・・・キーホルダー。大事にしてくれるかは怪しいけどね。（笑）帰宅してからも、パパにはもちろん、ご近所・おじいちゃん・おばあちゃん等、会う人みんなに「しまじろうの映画に行ってきたの。しまじろうも、みみりんも、くうちゃんも出てたよ。頑張ってーって応援してきたの。」と報告しまくり。行って良かったなぁ～としみじみ思いました（*＾－＾*）ｗストーリーは・・・ベネッセコーポレーションの幼児向け通信教育教材「こどもちゃれんじ」の人気キャラクター「しまじろう」が活躍する劇場版第２弾。ケガをした赤ちゃんクジラのくうちゃんを助けたしまじろうは、お母さんのもとに帰りたがっているくうちゃんの世話をし、心を通わせていく。やがて水族館に送られそうになったくうちゃんをお母さんのもとへ帰すため、しまじろうはくうちゃんの背中に乗って南方の海を目指して旅に出る。小さな子どもたちが初めての映画館体験を後押しするため、劇場内の照明を明るくするなど幼児向けの上映環境も整備される。しまじろうたちと一緒に歌って踊れる短編「うみのミュージカル」が同時上映。

  2014年04月04日

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  宇宙兄弟

  ＴＯＨＯシネマズの「ママズクラブシアター」で映画を観てきました。赤ちゃん連れ限定の上映回です。だいたい月一しか無いうえに、限られた作品。今月は『宇宙兄弟』なので行ってみることにしましたー何気に小栗旬のファンだったりしますぅ（*´艸`*）♪どのくらいの人が来るのかなぁ？？と思っていたら、私達入れて５～６組だけでした。しかも赤ちゃんと二人っきりできたのは、私以外には２組。やっぱりなかなか赤ちゃん連れで映画館に行こう！ってならないのかも？？（苦笑）実際、最初は初めての場所に興味津々で大人しいけど、少しずつ騒がしく・・・（＾－＾；）暗いので途中で眠くなるとぐずり出すし、寝たら寝たで暑いし重い！ハルはまだ大したグズリではなかったので、その場であやして寝てくれたけど、歩き回ってるママさんが結構いました。やっぱり皆大変なんだなぁーなんて思いながら映画鑑賞。せめて上映時間が長くなるので予告はカットとかしてくれるといいのになぁー。どうせ「ママズクラブシアター」では観れない作品がほとんどなんだから！それでも映画自体はちゃんと最初から最後まで観ることが出来ました。この作品は、２０１１年講談社マンガ賞・小学館漫画賞をＷ受賞した小山宙哉のベストセラー・コミックを実写映画化したものです。アニメにもなってるらしいです。そして主題歌はイギリスのロックバンド、コールドプレイが担当そういった前置きはさておき、普通に楽しめる映画でした。オススメ！という程ではないけど、夢をみることの楽しさや大切さを思い出させてくれます。私自身は今から職業を伴うような大きな夢は難しいけれど、ハルには主人公の２人のように、好きなことに出会い、夢に向かって頑張れる人になって欲しいと思いました（*＾－＾*）ｖそして純粋に兄弟愛ってイイナ♪って。男女問わず、やっぱり兄弟っていないよりいる方がいいのかも！ハルにもやっぱり兄弟は必要？！なーんて考えて、高齢ママはちょっとゾッとしました。（苦笑）ストーリーは・・・西暦２０２５年。幼い頃に兄弟で交わした「二人で宇宙飛行士になる」という約束通り、弟・ヒビト(岡田将生)は宇宙飛行士となったが、兄・ムッタ(小栗旬)は、会社をクビになり無職となってしまう。大きく異なった運命を歩んでいた二人の兄弟。そんなある日、ヒビトからの１本の電話をきっかけに、ムッタは再び宇宙を目指し始める。夢を追い続けたヒビトと、夢を思い出したムッタ。いま、二人の壮大な夢が動き出した・・・。

  2012年05月24日

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  タイタンの逆襲

  今日は私の実家にハルを預けて、またまた映画に行ってきました。『タイタンの逆襲』この前作『タイタンの戦い』も５月１日に観たんです。すごい偶然！（笑）因みに２年前。その時の日記はコチラ！前作とは違う「世界侵略：ロサンゼルス決戦」のジョナサン・リーベスマンが監督をしています。期待し過ぎて観た前作とは違い、今回は期待していなかったのでガッカリ感なく観ることが出来ました。ただ前作同様、一番の大敵と戦うシーンは呆気ないものでしたケド。。（＾－＾；）映画ジャンルがアクションに分類されているのは、やっぱり微妙かな？ギリシャ神話に出てくる神々が登場します。観ながら、神の存在・在り方について考えていました。そういう風にして観ると、奥深いかもしれません？！あくまで、私の考え方ですが・・・。ストーリーは・・・全能の神ゼウス（リーアム・ニーソン）と人間の間に生まれた半神半人＝“デミゴッド”の英雄ペルセウス（サム・ワーシントン）が、怪物クラーケンを打ち破ってから１０年。今は、１０歳になる息子ヘリウスを男手ひとつで育てながら、村の漁師として静かに暮らしていた。一方、神々とタイタン族との間では、地上の支配を巡る争いが激化。人間からの崇拝を失ったことで、危険なまでに力を弱めた神々は、投獄していた凶悪なクロノス率いるタイタン族を制御できなくなりつつあった。クロノスは、この世を長く支配してきたゼウス、ハデス（レイフ・ファインズ）、ポセイドン（ダニー・ヒューストン）の３兄弟の父。遥か昔、彼らは父からその絶大な権力を奪い、不気味な冥界の奥深くにある牢タルタロスの薄暗い穴の中に放置していたのだ。冥界の神ハデスは、ゼウスの正統な息子アレス（エドガー・ラミレス）とともに忠誠を裏切り、クロノスと取引してゼウスを捕えようとする。それを知ったペルセウスは、ゼウスの息子としての立場を自覚せずにはいられなくなる。ゼウスに残る神としての力が奪われてゆくにつれ、タイタン族は力を増し、地上は地獄と化す。勇敢な女王アンドロメダ（ロザムンド・パイク）、ポセイドンと人間の間に生まれたアゲノル（トピー・ケベル）、そして堕ちた神ヘパイストス（ビル・ナイ）の力を借りて、ペルセウスは冥界への危険な旅に乗り出す。ペルセウスは、ゼウスを救出し、タイタン族の支配を覆して人類を守ろうとするが・・・。映画を観に行っている間、両親にハルの面倒をみてもらっていました。預けた時は、久しぶりに会うハルにテンション高く嬉しそうでしたが、帰宅したら・・・やっぱり激しいハルの動きに少し疲れた様子？？（＾－＾；）それでも、やっぱり孫は可愛いみたい？？「もう預かるの大変やから嫌やで！」と言いながら、「今度甲子園いつ行くんやったっけ？」って。甲子園行くとき預けて行こうかなって言ってたから？？なんやかんや言いながら、預かってくれるのかもしれません。。（*´艸`*）pupu

  2012年05月01日

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  バトルシップ

  今日はとっても久しぶりに映画館に行ってきました～（*＾－＾*）／~臨月に入るよ～！くらいの頃に行ったきりなので、約７ヶ月ぶり！その間、ＤＶＤやネット配信などで沢山の映画を観てたけど、やっぱり映画館が好き♪そんな中、選んだ作品は『バトルシップ』前回映画館で観た作品と同様？！エイリアンと戦う系です。どうしても男性と観に行くとなるとこういうジャンルが多くなります（＾－＾；）ウォルト・ディズニー生誕１１０周年記念作品『ジョン・カーター』と悩んだけど、こちらはアメリカでの評判がイマイチなのでやめました。とはいえ、『バトルシップ』はユニバーサル映画の１００周年記念作品。どちらも記念作品ですね。（笑）この映画。想像以上に楽しめました！アメリカ映画には珍しく？若干日本と仲良し的雰囲気を全面に出しています。戦闘の舞台がパールハーバー（真珠湾）なのも関係してるのかな？そして浅野忠信が準主役級で出演しています。今までの映画でありがちな？突如現れたエイリアンが一方的に攻撃を仕掛けてくるというような感じではなく、エイリアン側も地球人側も互いに見知らぬ相手に戸惑いを感じながら戦闘になだれ込んで行ます。エイリアンがボディスーツ？を脱ぐと外見が地球人ぽいのも、表情で気持ちが捉えられるような気がして好感が持てました。（それでもちょっとエイリアンっぽいですが・・・。）１４カ国からなる世界連合艦隊の最新鋭？の艦船が攻撃され全てが無くなった後、最後の頼りにする艦船が古いアナログの艦船。その艦船を使いこなせるのは退役した元軍人の老人たち。そんな老人たちを頼り一緒に闘う姿は、戦闘シーンなのに微笑ましく観ることが出来ました。またアクションだけでなく、人間ドラマも盛り込まれています。ストーリー的にも私はなかなか良かったと思います。・・・って。これ以上感想を書くと、ネタバレしまくりそうなのでやめときますね。（苦笑）今後観に行かれる方にひとこと。エンドロールはとてつもなく長いですが、必ず最後まで観て下さいね。続きがあります。ストーリーは・・・ハワイ沖。アメリカをはじめとする世界各国の自衛艦が集結して大規模な軍事演習が行われるなか、沖合に正体不明の巨大な物体が出現する。それは、地球からの友好的な呼びかけに応じて飛来したエイリアンの母船だった。しかし、呼びかけを行った科学者たちの意図とは裏腹に、エイリアンは次々と未知の武器を繰り出し、激しい攻撃を仕掛けてくる。その戦いの最前線に立たされたのは、演習に参加していた米海軍の新人将校アレックス・ホッパー(テイラー・キッチュ)と、彼がライバル心を燃やす自衛艦の指揮官ナガタ(浅野忠信)だった。弱点も戦略も読めないエイリアンに対し、知力と体力の限りを尽くして立ち向かう海の精鋭たち。果たしてエイリアンの攻撃の目的は何なのか。アレックスとナガタはそれを阻止することができるのか。そして、彼らは地球を壊滅の危機から救うことができるのだろうか・・・。映画鑑賞中は、ハルはみっちの実家でお留守番。お義母さんが面倒をみてくれていたので、ランチ＆映画をゆっくり？楽しむことが出来ました♪ありがとうございました☆

  2012年04月14日

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  世界侵略：ロサンゼルス決戦

  今日は出産前最後（予定）の映画鑑賞に行ってきました～（＾－＾）／~私的には『サンクタム』が観たかったんだけど、時間的なことやみっちの希望により『世界侵略：ロサンゼルス決戦』に決定口コミがイマイチだし、明らか戦争＆エイリアンな映画なので男性向き・・・。あまり期待せずに行きました（＾－＾；）ＴＯＨＯシネマズのポイントが溜まっていたので無料鑑賞＋無料ドリンク！なんだかちょっと得した気分？？（笑）この映画は、元々４月１日公開予定だったんだけど、東日本関東大震災の影響で日本での公開が延期されていました。エイリアンに立ち向かう海兵隊員たちの死闘を描くＳＦアクションということなんだけど、実際には普通に戦争映画という感じ。ただ戦う相手がエイリアンなだけ？そういう意味では、地球内での戦争でない分？罪悪感なく観ることが出来ました。手持ちカメラを多用して撮影されているので、とにかく出演者達との距離が近い！ドキュメンタリーな感じになっていて、自分もその場に居るようなリアル感が感じられます。少数ながらも民間人助けながら、得体の知れないエイリアンと互角に戦える頭脳を持った海兵隊が活躍するというストーリー。使用している武器も銃や小型の爆薬が中心なので、あまりＳＦ感はありません。その分、違和感なく観れます。そしてところどころ号泣です（；－；）ドキドキあり、涙あり！想像以上に楽しめた映画でした。でもやっぱり好みは分かれそうな気がします。ストーリーは・・・１９４２年２月２５日、アメリカ・ロサンゼルス上空。アメリカ軍のレーダーが、発光しながら編隊を組む２５機の飛行物体を捕捉する。しかし約１４４０弾の対空砲火を行うが、１機も追撃することができなかった。当時、その模様はラジオで中継され、アメリカ西海岸はパニック状態に陥った。現在でも、この騒動の真相は明らかになっていない。その後、１９６５年にはアルゼンチン・ブエノスアイレスで空飛ぶ円盤が目撃され、１９８３年には韓国・ソウルに未知の光る物体が出現した。１９９１年にはイギリス・ロンドンにもそれらが現れた。しかし、彼らの目的はまだわからなかった。そして２０１１年、これまで世界各地で目撃されてきたＵＦＯ事件を通して人間を観察してきたエイリアンたちは、ついに地球侵略を開始する。彼らの侵略の最初の地であり、最後の砦となったロサンゼルスを守るため、隊長（アーロン・エッカート）率いる海兵隊は、壮絶な市街戦を繰り広げる。

  2011年09月17日

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  カンフー・パンダ２

  今日はレディースデー＆レイトショーで映画を観に行ってきました。明日にすれば性別関係なく安く観られるのに、今日にしたのは木曜は見たいドラマがあるから！「渡る世間は鬼ばかり」は世界陸上でお休みだけど、「それでも、生きてゆく」を見なくちゃ。このドラマ暗いなぁ～と思いつつ、毎週見てます（＾－＾；）と話が逸れましたが・・・。前作の「カンフー・パンダ」が結構楽しめたので、みっちにＤＶＤを勧めたところ彼も気に入って、今回の続編を映画館に観に行くことになりました。『カンフー・パンダ２』小心者でメタボなパンダのポーが、なぜか“伝説の龍の戦士”にされ、修業の末に悪者？を倒してしまうという前作の続編です。しきりにどうしてポーのお父さんがガチョウやねん！！と言っていたみっちの疑問が本作で明かされます。それも多分観に行きたくなった要因の一つじゃないかな？（笑）ストーリー的に、前半は眠くなってしまうこともあったけど、後半はしっかり鑑賞できました。相変わらずカッコイイのか？かっこ悪いのか？分からないポーのアクションも健在。これが一生懸命で好きだったりするんですが・・・。（笑）ポーのみならず複数の親子愛が描かれていて、心に響く作品になってます。あの終わり方だと、３も有り得るかもなぁ～？？（＾ｍ＾）私自身は日本語吹替え版で観てますが、こちらの映画のボイスキャストはかなり豪華です！前作に引き続き・・・ポーにジャック・ブラック、ポーの師匠であるシーフー老師にダスティン・ホフマン、マスターファイブのタイガーにアンジェリーナ・ジョリー、モンキーにジャッキー・チェン！これから観てみようと思う方は、ぜひ字幕３Ｄ版で観て感想を聞かせて下さいね（*＾－＾*）ｗストーリーは・・・“伝説の龍の戦士”ポーは、相変らず食いしん坊で軽いノリのお調子者。それでも平和の谷を守るため、有能なカンフーの達人＜マスターファイブ＞５人との訓練だけは毎日欠かさない。そんなある日、村を襲ったオオカミとの戦闘中に、赤ん坊の頃の記憶を急に取り戻したポー。久しぶりに実家のラーメン屋に戻ったポーは、ガチョウの父親ピンさんに「もしかして、僕は父さんの子じゃないの？」と疑問をぶつけるが・・・。

  2011年08月31日

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  カーズ２

  今日はＴＯＨＯシネマズデーなので映画を観に行くことにしました。ｖｉｔ予約すると９月末まで１００円引き！９００円で観れちゃう♪で、選んで映画は『カーズ２』いつも楽しみにしているショートムービーは、今回は『トイ・ストーリー３／ハワイアン・バケーション』でした（*＾－＾*）ｗそして本編。以前に『カーズ』をＤＶＤ鑑賞して面白かったので、この続編を観ようということになりました。前作は人間（車？）関係の話で心情的なものにホロリとさせられる良い作品だったけど、今回はその部分よりアクションに重点を置いた感じに仕上がってます。なんでも『００７』がモチーフになってるスパイ・アクションムービーらしい！確かにそんな感じのカッコイイ車が出てきます。（笑）ストーリー背景に、石油に替わる新型燃料を巡る陰謀が隠されていたり、子供より大人の方が理解できる内容だったりする部分もあり・・・。でもところどころ疑問に感じてしまったのは、ＫＹなメーターを主役にしたのが微妙だったのでは？という点かなぁ・・・。やっぱり主役にするには弱いかも？？おかげでマックィーンのかっこよさが半減したような気がします（＾－＾；）それでも映画としては楽しめました。日本・イタリア・パリ・イギリスを舞台に、各国の特徴も捉えられていて風景も良かったです。特に外国人から見た日本の印象は笑えます（＾ｍ＾）pupuストーリーは・・・不思議な魅力いっぱいの“トーキョー”で、カーレースのスター、ライトニング・マックィーンと親友のメーターの運命を変える大事件が発生。やがて、フランスのパリ、イタリアの田舎町、そしてイギリスのロンドンへと物語の舞台は移り、世界を支配しようとする巨大な陰謀が車たちの未来を奪おうとする。絶体絶命のピンチの中で、マックィーンとメーターは気づくのだった。自分たちの最大の武器は、かけがえのない友情の絆なのだと。例えひとりでは敵わなくても、仲間がいれば強くなれる…。いま、彼らの友情が世界を救う！

  2011年08月14日

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  トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン

  今夜は、みっちのリクエストで映画を観に行きました。『トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン』こういう映画ってホントはあんまり好きではなかったんだけど、前作２作品がとっても面白かったのでＯＫしました。（前作鑑賞時の日記はコチラ！）シリーズ初の３Ｄなど、前作以上の臨場感・迫力感が期待されます。シカゴの街が壊滅する戦闘シーンや軍人達がスカイダイブしている様子などは迫力満点です。でも残念ながら今回は女性向きではないというのが率直な感想かな？前作までは結構人情的というか人間ドラマ（片方は金属生命体だけど・・・。笑！）で、戦いよりも心情に重きを置いていた気がするけど、今回は戦闘重視みたいな感じ。ちょっと長く感じました。前作が良かっただけにハードルが上がってしまい、ちょこっと残念だったけど悪くはないと思います。シリーズファンの方はぜひ！そして今回もラブラブ面白両親が登場してます。（笑）ストーリーは・・・１９６９年、アポロ１１号が月面に降り立った。人類は歓喜に沸いたが、実はアポロ１１号のクルーたちには、月面に不時着したトランスフォーマーの宇宙船を地球に持ち帰るという極秘ミッションが課されていた。４０年後、トランスフォーマーのセンチネル・プライムが、月面から持ち帰られた宇宙船を利用し、故郷のサイバトロン星を復興しようとする。その頃、トランスフォーマーの友人であるサムは、ワシントンDCで新恋人・カーリーの家に居候していた。

  2011年07月29日

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• ＳＵＰＥＲ８

  今日はまたまた映画館へ行くことにしました。レイトショーなので、夜ご飯を食べてゆっくりしてから向かいました。一昨日の夜より人が多かったけど、ほとんどがハリポタ。私達は、そんな人だかりを横目に？『ＳＵＰＥＲ８』大きなスクリーンで２０名くらいしか居なかったうえに、私達より前に座る人が居なかったので、なんだか貸切みたいな気分を味わえることが出来ました。ラッキー？？監督はＴＶドラマ「ＬＯＳＴ」シリーズのＪ.Ｊ.エイブラムス、製作はスティーブン・スピルバーグ。これだけで観たくなるんだけど、やっぱりかなりのＳＦ感もぬぐえず観るかどうか悩んでた作品でもあります。「ＬＯＳＴ」面白くて嵌ったわりに、ラストでこけたしなぁ・・・（＾－＾；）口コミほど絶賛する映画ではなかったけど、なんだか懐かしいって感じです。そういう意味ではかなり評価できるかも？？きっと映画好きな人なら納得できる作品だと思います。面白さを求めるというより映画らしさを求めた作品のように感じました。ラストのエンドロールは粋な計らいで良かったです（*＾－＾*）ｖ結構ストーリーに飲み込まれてしまったのか、あっという間の２時間でした。主人公くらいの少年世代に観て欲しい、または懐かしい映画が観たい大人に観て欲しい映画ですね。（場面によっては子供には衝撃的なシーンもあるけど・・・。）ストーリーは・・・１９７９年の夏。オハイオの小さな町で保安官の父と暮らす少年ジョー（ジョエル・コートニー）は、ある夜、仲間たち５人と家を抜け出し、８ミリ映画の撮影に出かける。だが、その撮影中に偶然、米軍の貨物列車の大事故に遭遇。アメリカが絶対に秘密にしなければいけない、“何か”を撮影してしまう。それは実は、アメリカ政府の指示によって秘密軍事施設“エリア５１”から“何か”を輸送する途中だったのだ。少年たちが事故現場に落とした８ミリフィルムの空き箱を発見した米軍は、極秘情報が何者かに目撃されたと判断して町中の捜索を開始する。やがて、町では不可解な出来事が連続して発生。犬たちが一斉に消え、９人が行方不明・・・。さらに、事故現場から持ち帰った白い謎のキューブが不思議な動きを始め、全てを目撃した少年たちは、真実を探しに行くことを決断する・・・。

  2011年07月17日

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  ハリー・ポッターと死の秘宝　ＰＡＲＴ２

  観たい映画が随分溜まってきました。ざっと絞っても５～６本あるかも？？（＾－＾；）昨日日付変わる頃に帰宅し、今朝早く出勤したみっち。そんな彼も観たい映画が多いらしく、疲れてる身体をおして？今夜観に行ってきました。ずっと続きが気になっていた『ハリー・ポッターと死の秘宝　ＰＡＲＴ２』 （因みにPART1を観た時の感想はコチラ！）レイトショーだけど、明日から連休のせいか？思ってたより人が多かったです。ハリポタシリーズは毎回最初の方は睡魔と戦ってます。あの暗い画面や雰囲気はどうしても外せないんでしょうね？？（苦笑） いよいよシリーズ完結。想像以上に楽しんで観ることが出来ました♪これまでの秘密がすべて明らかになって、色んな意味で完結します。ずっと気になっていたダンブルドアの死や、スネイプの過去や正体も判明！とっても切なくて泣いてしまいましたぁ・・・（；－；）PART1同様、今回も皆で力を合わせてヴォルデモートに挑みます。決してハリー１人が強いわけでなく（むしろいつも弱い・・・）、仲間で敵に立ち向かっていく姿に感動します。そしてラストは・・・個人的にはかなり笑えました。これから観る人には悪いので、あえて触れないことにしますね（*´艸`*）♪ぜひぜひ、観に行って確かめて下さいませ！ストーリーは・・・ハリー・ポッター（ダニエル・ラドクリフ）たちとヴォルデモート卿（レイフ・ファインズ）の間で繰り広げられる最後の戦い。この壮大なクライマックスで魔法界における善と悪の戦いは、本格的な交戦へとエスカレートする。この戦いは今までで最も危険なものであり、もはや誰一人としてその身が安全な者はなかった。しかも、ヴォルデモート卿との最終決戦で最後の犠牲を払うことになるのはハリー。そしてすべての謎が明らかになり、物語はフィナーレを迎える。

  2011年07月15日

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  アジャストメント

  今夜は梅田で夜ご飯の予定。。せっかくなので大阪をブラブラしようとお昼前に出発しました～（雨なのでマイカーで。）まずは映画館へ行ってチケットを購入し、ランチへＧＯ！悩んだ結果・・・阪急三番街にある『和ぱすたと甘味処 こなな』みっちに任せているとトンカツかお好み焼きになっちゃうので、私の希望で決定☆こちらのお店のパスタは和風なので、チーズやクリーム系が嫌いなみっちでも大丈夫！しかもなかなか自分では作らないテイストのものが多いので勉強になります（*＾－＾*）ｖ＊きんぴらと水菜のおばんざい風＊豆乳カルボナーラ。豆乳が好きじゃないので悩んだけど、スタッフいちおしメニューになっていたのでチョイス。＊明太子としっとりしらすパスタ　野沢菜添え＊だし風味でスープパスタのようでした。写真では分かりづらいけど（器が楕円でなく円がポイント！）、大盛りです。今回は単品のみにしたけど、満腹になりましたー。美味しかった！ぶらぶらショッピングした後は、映画館へ。観てない映画で気になっていた作品『アジャストメント』を観ましたポイントが溜まっていたので無料～♪マット・デイモン主演のＳＦサスペンスと言えば「ボーン」シリーズを連想しますが、この映画は、そういう気持ちで観るとガッカリするかも？！ありえない設定という部分ではかなりＳＦだけど、ラブストーリーとも言えるそんな作品でした。自分の運命が誰かに操作されているとしたら？それを知ってしまったら？自分の意志を貫き通せば、自分や愛する人の成功する未来が叶わなくなるとしたら？途中色んな葛藤に巻き込まれながら、主人公は最終的に自分の意思に沿う決断をします。結果、その未来をも変えるという強い意志を持てば、夢や希望が叶うというハッピーエンド。ストーリーの発想自体は古い気もするけど、「どこでもドア」的な展開が面白かったり、やっぱり自分の意思を持って行動しなくちゃ！と思わされるという部分では良い映画だったと思います。でも、マット・デイモンが上院議員っていう役柄にはどうもピンとこなかったけどね・・・。（笑）ストーリーは・・・選挙で敗れた上院議員候補デヴィッド・ノリス（マット・デイモン）。敗戦会見の準備をしていた彼は、見知らぬ女性エリース（エミリー・ブラント）と出会い、たちまち意気投合する。さらに、会見を無事に切り抜けたデヴィッドは全米一のベンチャー企業に役員として迎えられ、次回上院選の有力候補として再浮上する。だが、そんな彼の行動を逐一モニターする謎の集団があった。社会の裏で超人的な能力を駆使して、人間の運命を操作する運命調整局のエージェントたちだった。その１人、ハリー（アンソニー・マッキー）は、出勤するデヴィッドがバスを乗り過ごすように操作を試みるが、手違いから失敗。バスに乗り込んだデヴィッドは車内でエリースと再会し、彼女の携帯番号が書かれたメモを手に入れる。出社したデヴィッドは、調整局から派遣された干渉班が社員の意識改変を実施する現場に遭遇し、捕えられてしまう。エリースとは２度と会わないようデヴィッドに忠告したエージェントたちは、携帯番号のメモを燃やす。さらに、調整局の背後にはすべての運命を司る“チェアマン”の存在が・・・。それから３年。デヴィッドはエリースと偶然再会。それを知って２人を引き離そうと様々な策を講じる調整局。繰り返し再会する彼らに疑問を持ったリチャードソン（ジョン・スラッテリー）は、２人を調査。過去に２度も結ばれる運命にあった２人が、その運命に引きずられて互いに呼び合っていたことが明らかになる。一方、デヴィッドの元には調整局が派遣した“ハンマー”の異名を持つトンプソン（テレンス・スタンプ）が現れ、彼が政治家になった理由は真のリーダーとして人類を統率させるためだったと説明。さらに、これ以上エリースと接触すると、彼女のダンサーとしての夢も消えると告げる。選択を迫られたデヴィッド。果たして彼はどのような決断を下すのか・・・？映画を観終わった後は、ＪＲ方面大阪ステーションシティへ。ＪＲ大阪三越伊勢丹やＬＵＣＵＡ（ルクア）をまだゆっくり見てなかったので。関西初出店とかのお店もあるけど、全体的に目新しいものはなく・・・。それでも、あべのキューズモールとかよりは全然良かったです（＾－＾；）映画を観終わった後くらいからみっちの体調が悪くなり、大阪ステーションシティで撃沈薬局で薬を購入し、服用したものの回復せず・・・。夜ご飯はやめて帰ろうと言ったけど、予約時間が迫っていてお店にも迷惑かけるから行こうというので、お店に向かうことにしました。＜続く･･･＞

  2011年06月11日

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  岳 －ガク－

  今日はファーストデー。観たい映画が結構あるので、映画館に行ってきました！今日観た映画は・・・『岳 －ガク－』夜の上映は２１：１５～しかなくて悩んだけど、映画館が近いので観に行くことにしました。石塚真一のコミック『岳』を片山修監督が実写映画化した作品です。大自然が舞台の映画って好き。この作品の中でも素敵な景色が沢山出てきます。山岳救助隊のお話で、命に関わるストーリーなので軽い感じではありません。救えない要救助者も多々有り、自然の脅威を感じます。それでも山を愛する人達の温かい気持ちに触れ、いいなって思える作品です。特に主人公三歩がとっても魅力的で、彼のように強くて優しい人がいるなら行ってみたいかも。でもやっぱり雪山は怖いなぁ。全然スケールが違うけど、スノボ行ってたときの雰囲気を思い出しました。吹雪になればスキー場でさえ怖かったなぁ～とか。。自然を相手にするには、まずは自分をよく知ることですね。無理は禁物！三歩は単純に山が好きという気持ちだけで来た軽装の要救助者にも優しく接します。私なら劇中の久美のように怒鳴ってしまうよねぇ。。（＾－＾；）とにかく三歩は素敵です。それにしても高所恐怖症の小栗旬、よく頑張ったなぁ～！白銀の世界で高さが分かりづらかったとしても、断崖絶壁は無理でしょ？？（≧▽≦）ｗストーリーは・・・雄大な北アルプス山系。そこには、誰よりも山を愛する男・島崎三歩（小栗旬）がいた。世界中の巨峰を登り歩いてきた三歩は、山岳救助ボランティアとして登山者たちの命を守っている。彼は、山のように大きな包容力を持ち、仮に要救助者が死んでしまっていても「よく、頑張った」と労わりの言葉をかける男である。そんな三歩の暮らす山に、北部警察署山岳救助隊に配属されたばかりの椎名久美（長澤まさみ）がやってくる。久美は、同じ山岳救助隊の隊長・野田正人（佐々木蔵之介）や三歩の指導の下、過酷な訓練を乗り越え新人女性隊員として確実に成長していく。だが、実際の救助では自分の未熟さや大自然の脅威により、遭難者の命を救うことが出来ない日々が続く。打ちひしがれ自信を無くす久美。そんな折、猛吹雪の雪山で多重遭難が発生。仲間と共に救助に向かった久美を待ち受けていたのは、想像を絶する雪山の脅威だった・・・。

  2011年06月01日

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  パイレーツ・オブ・カリビアン／生命の泉

  今朝は危うく朝ご飯が作れない事態になるところでしたー（＾－＾；）炊飯器の予約をするのを忘れていたのを６時前に思い出し、飛び起きてスイッチオン！どうせ早起きしてもご飯が炊き上がってないしーと二度寝。。４０分後に炊き上がったので急いで起きて作って、休日出勤のみっちを送り出しました。朝ご飯は１０分もあれば作れるけど、ご飯炊けてないと無理だもんね？？そして夜は、映画を観に行くことになりました。ホント家から近いところに映画館があるって便利です♪でもやっぱり観過ぎかなぁ～？という気持ちもあって、月２作品までにしようと考えています。オウチでも観てるし、映画代もバカにならない？？（苦笑）オウチで観てるのはネット配信をＤＶＤやハードに焼いてＴＶで観てるのでタダ。ＤＶＤ発売より早かったりするので、そこそこ新作が観れるんですよー！因みに近いうちに観ようとセットしてあるのは「アンストッパブル」と「サマーウォーズ」です。「サマーウォーズ」は去年の作品だけど・・・（＾－＾；）夜ご飯をオウチで済ませた後、映画館へ。『パイレーツ・オブ・カリビアン／生命の泉』２０時の回だったのでレイトショー扱いでした♪初の３Ｄ上映も話題にはなっていたけど、私達は２Ｄで観ることにしました。このシリーズは全部映画館で観てます。今回は、前作ラストで手に入れた地図に描かれた“生命の泉”を捜し求め、イギリス・スペイン・黒ひげ達の戦いに巻き込まれるというもの。そういう意味では続編だけど、第３作目までと違って本作品だけでも観れる作品に仕上がっていました。そして前作まではオーランド・ブルームやキーラ・ナイトレイなど脇役も主役級だったけど、本作はまさにジョニー・デップが主役という感じ。ストーリーとしては先が読める感じだったけど、シリーズの中では一番良いかも？と思えたくらい。単純に楽しめる映画だと思いました。なかなか面白かったですよー♪ストーリーは・・・キャプテン・ジャック・スパロウ（ジョニー・デップ）が漕ぎ出す新たな航海。それは、永遠の生命をもたらすという伝説の“生命の泉”を探す旅だった。禁断の宝を求めて、実在した史上最恐の海賊“黒ひげ”（イアン・マクシェーン）、いまや英国海軍に寝返った元海賊でジャックの宿敵バルボッサ（ジェフリー・ラッシュ）たちが動き出す。さらに、ジャックの前に姿を現したのは、かつて愛した女海賊アンジェリカ（ペネロペ・クルス）だった。それぞれの野望と裏切りが渦巻く中、伝説の泉の鍵を握る人魚シレーナと、若き宣教師フィリップは出会い、決して叶うはずのない恋に落ちる・・・。幾重にも仕掛けられた罠と謎を解き明かし、“生命の泉”に辿り着くのはジャックか？それとも・・・？

  2011年05月21日

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  ＧＡＮＴＺ ＰＥＲＦＥＣＴ ＡＮＳＷＥＲ

  昨日おとついとみっちが出勤してた為、我が家では今日がゴールデンウィーク初日♪元々雨だと天気予報で言っていたし、１日なので、お決まりの映画へ。前回見ていて続きが気になっていた『ＧＡＮＴＺ ＰＥＲＦＥＣＴ ＡＮＳＷＥＲ』前編公開時より３ヶ月くらいしか経ってないけど、前編のおさらいから始まりました。予告編やこのおさらいを観て、どういう展開になっていくんだろう？！とワクワク♪続編を楽しみにしていたことを思い出しました。（笑）今回の戦闘シーンは、ヘンテコな格好をしてた星人が人間の姿に変身しているので、一見は人間ｖｓ人間。そして今まで巻き込むことのなかった一般人をも普通に巻き込み、沢山の犠牲者を出していきます。そういう意味では前作よりリアルな残酷さがあります。なので観ててあまり気持ちの良いものではありませんでした（≧▽≦）ｗ星人がしきりに「復讐だ！」「先に仕掛けてきたのはお前達だ！」と訴えてきます。ＧＡＮＴＺの命令で訳分からないままに戦っている人間の方が悪いの？？殺しの対象が星人から人間になったとき、「星人は平気で殺して、なんで人間はダメなんだ？」と問う場面などは、妙に納得させられたり・・・。結局、最後までＧＡＮＴＺの存在の意味が分からないままエンディング。楽しみにしていただけに、なんだか不完全燃焼・・・。ある意味裏切られて驚くシーンもあるけど、もう一癖二癖あっても良かったなぁ。原作とは全く違う結末らしいけど、確かにこの結末だったら面白くないかも。平和的解決に見えて全く解決してないし（＾－＾；）観た方がいいよ！とオススメできる映画ではありませんね。。ストーリーは・・・黒い謎の球体―ＧＡＮＴＺ（ガンツ）―に召還され、異形の“星人”と呼ばれる存在との戦いを強いられる人間たち・・・。玄野計(二宮和也)と加藤勝(松山ケンイチ)は、星人＝敵を殺さなければ脱出できないという理不尽な状況に追い込まれる。戦いを続け、生き抜くことを選択する玄野と、暴力に支配された世界を嫌悪し、戦いを否定する加藤。対立する２人を軸に、極限状態に追い込まれた様々な人間たちの想いが交錯していく。終わることのない苛烈な戦闘の中で、２人がこの不条理な世界に下した究極の選択とは・・・。そろそろ母の日が近づいてきました何をプレゼントしようかと悩み続けて、一応決定しました（*´艸`*）今年は花やお菓子をやめて、義母へはマッサージクッション、母へは梅酒にする予定。お花ばっかり貰っても大変かなぁーって思って。喜んでくれるとイイナ☆そして明日は・・・みっちにお断りした場所へ日帰りで遊びに行くことになりました。よっぽど行きたいらしい？！（苦笑）せっかくなので楽しんできまーすっ（*＾－＾*）／~

  2011年05月01日

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  英国王のスピーチ

  久しぶりに１人で映画を観に行ってきました。第８３回アカデミー賞で、作品賞・主演男優賞・監督賞・脚本賞の４部門で受賞した作品。『英国王のスピーチ』『ソーシャル・ネットワーク』も観てないんだけど、どうなんだろ？予告編くらいしか観ていなかった『英国王のスピーチ』予想通り、前半は睡魔との戦いになりました。（最近、無性に眠いの・・・）とはいえ、久しぶりに映画らしい映画を観たなという感じ。臨場感とかはあまりなく、物語としても起伏は無いけど、品のある映画。コンプレックスを克服するために努力する主人公を支える周りの愛ある人間模様が素敵！その中でも特に、身分を超え１対１の人間として共に人間性を認め合うようになる、国王と療法士の二人の絆が良いです。クライマックスのスピーチが戦争開戦のものというのが個人的には残念だけど、それも国家国民が一丸となっていくには欠かせないスパイスだったのかも？ストーリーは・・・ジョージ６ 世(コリン・ファース)は、幼い頃から吃音というコンプレックスを抱えていたため、英国王ジョージ５世(マイケル・ガンボン)の次男という華々しい生い立ちでありながら、人前に出ることを嫌う内気な性格となり、いつも自分に自信が持てないでいた。厳格な父はそんな息子を許さず、様々な式典のスピーチを容赦なく命じる。ジョージは妻のエリザベス(ヘレナ・ボナム＝カーター)に付き添われて、何人もの言語聴覚士を訪ねるが一向に改善しない。ある日、エリザベスはスピーチ矯正の専門家・ライオネル(ジェフリー・ラッシュ)のもとへ夫を連れていく。ライオネルは、診察室では私たちは平等だと宣言、王太子を愛称で呼び、ヘビースモーカーのジョージに禁煙させる。さらに、大音量の音楽が流れるヘッドホンをつけ、シェイクスピアを朗読するという奇妙な実験を行うが、ジョージはこの治療は自分には合わないと告げ、足早に立ち去ってしまう。だがクリスマス放送のスピーチがまたしても失敗に終わったジョージは、ライオネルに渡された朗読の録音レコードを聞いて驚く。音楽で聞こえなかった自分の声が一度もつまることなく滑らかなのだ。再びライオネルを訪ねたジョージは、その日から彼の指導のもとユニークなレッスンに励むのだった。１９３６年、ジョージ５世が亡くなり長男のエドワード８世(ガイ・ピアース)が即位する。そんな中、かねてからアメリカ人で離婚暦のあるウォリス・シンプソンと交際していたエドワードが王位か恋かの選択を迫られる。彼は恋を選び、ジョージは望まぬ座に就くが、大切な王位継承評議会のスピーチで大失敗。だがジョージはライオネルの助けを借り、戴冠式のスピーチは成功に終わる。しかし、本当の王になるための真の試練はこれからだった。ヒトラーの率いるナチスドイツとの開戦直前、不安に揺れる国民は王の言葉を待ち望んでいた。王は国民の心をひとつにするため、世紀のスピーチに挑む・・・。昨夜、クレーン・デリック運転士免許取得試験の合格発表があり無事合格しました。みっちは大喜び！（笑）普段の仕事ではほとんど使わないものだけに合格できるか不安だったみたいです。「良かったねー。凄い！」と言いながら、内心本気でビックリしてた私・・・。みっちって不器用さんなイメージがあるから、てっきり不合格になるのかと？？（＾－＾；）ｱﾊﾊま、これでいつリストラにあっても有利な資格が一つ増えました。良かった、良かった♪（これ本人に言ったら・・・なんでリストラ候補みたいに言うねん！って怒られました。苦笑。）

  2011年04月06日

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  ツーリスト

  今日はエイプリルフール。ハッピーになるような小さな嘘つきましたかー？（*＾－＾*）そしてファーストデーでもあるので、映画を観に行ってきました。時間帯が合った中で観てない映画ということで『ツーリスト』いつもどおり映画の半券１枚で１００円分遊べるゲーセンにも行ったんだけど、なんだかシステムが変わってしまってました。今までタダでクレーンゲームに１回挑戦出来たのに、自腹で挑戦する人だけに１回分多くゲームが出来るっていう風に変更されてたの。お金かけてまで欲しいものが無いので、ゲーセンでは遊びませんでした。（苦笑）金曜日の夜のファーストデーのせいか、映画館は混み気味。相変わらず体調が良くないので、通路側の席を予約し鑑賞しました。（体調悪いなら出掛けるなって感じ？？苦笑。）映画は・・・前半は寝ててほとんど観てません。間延びしてて面白く無かったのかも？？ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーの共演作ということだけで観たくなりそうだけど、これはアンジーの映画って言っても過言じゃないです。しかも彼女の美しさを全面に出したプロモみたい！その彼女の美しさとパリやヴェネチアの美しい街並がピッタリで、見ててウットリしちゃいます。なんてったって、ジョニー・デップがダサイ男にしか見えなくなるくらいですから！ストーリーの結末は、途中予想した範囲でした。でも、それは私が今までに色んな映画や本を読みすぎて先読みしてしまう癖があるので、そういうことせず素直に見れば、大どんでん返し的に楽しめると思います。アンジー主演だけど、アクションはあまり期待しないでね。今回はどちらかというと、カッコイイより可愛い（美しい）女性を演じています。ストーリーは・・・傷心を癒すためイタリアを訪れたアメリカ人旅行者フランク（ジョニー・デップ）は、ベネチアに向かう車中で見知らぬ上流階級の美女エリーズ（アンジェリーナ・ジョリー）に声をかけられる。妖艶な彼女に誘われるまま、アバンチュールに酔いしれるフランク。しかし、すべては仕組まれた罠だった・・・。謎の美女エリーズに翻弄され、知らないうちに巨大な事件・陰謀に巻き込まれていくフランクの運命は・・・？映画館を観た後は、ジェラートを食べました苺ショート＆マンゴーマンゴーのＷカップを半分こ。ちょこっと食べたいだけだったので満足しました♪帰り道ローソンに寄って、リラックマの一番くじに挑戦そこそこ納得のいくものをＧＥＴしたけど、一番欲しいものはＧＥＴできませんでしたー。残念！そして明日は５時起きお義母さんとみっちと３人で観劇しに行きます。体調も不安だけど、朝起きれるのかも心配～～～っ（≧▽≦）ｗ早くお風呂入って寝ようっと。。

  2011年04月01日

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  塔の上のラプンツェル

  ホワイトデーのお返し以外に、私が観たい映画にも連れてってもらいました。『塔の上のラプンツェル』　ディズニー映画は外せません（*＾－＾*）ｖ夜ご飯を食べてから、映画館に向かいました。映画の半券１枚で１００円分遊べるので、またまたゲーセン。（笑）そして今日もＧＥＴ♪前回のキイロイトリと同じシリーズのイチゴ帽子のリラックマなんだかあんまり可愛くないお顔してます（＾－＾；）そして肝心の映画。ディズニーお決まりのストーリー展開で、個人的には良かったです。中川翔子が主人公ラプンツェルの声をしているんだけど、これが思いのほか良かったです。とっても合ってるような気がしました。今回は３Ｄでなく吹替え版で鑑賞。なので奥行き感は感じられなかったけど、それでも素敵なシーンが沢山ありました。洪水のシーンは津波を思い出してしまって、ちょこっとテンション下がったけど元々やわらかい灯りがとっても好きなこともあって、ランタンが沢山飛んでいるシーンがお気に入りです。これ、３Ｄだともっと素敵だったんだろうなぁ～♪そうそう。ミュージカルも日本語でなくオリジナルで聴きたかったかも！公開中に３Ｄでもう一回観に行こうかなぁ。。ラプンツェルが髪を塔の下へ降ろすシーンの時にいう母親の「ラプンツェル～！髪の毛おろして～！」っていうセリフが頭から離れません。（笑）とっても可愛らしいラプンツェル。プリンセス好きの女の子にはかなりオススメの映画です （*´艸`*）♪　ストーリーは・・・深い森に囲まれた、高い塔の上で暮らしてきたラプンツェルは、黄金に輝く長い髪を持った少女。母親に「外は恐ろしい世界。絶対に出てはダメ」と言われつづけ、塔から一歩も出たことがない。そんな彼女の夢は、毎年、誕生日になると夜空いっぱいに現れる“不思議な灯り”を近くまで見に行くことだった。ラプンツェルの１８回目の誕生日が近づいてきたある日、お尋ね者の大泥棒フリンが塔の中に迷い込んで来て・・・？！

  2011年03月14日

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  ＳＰ 革命篇

  沢山のご心配メールありがとうございました。本人から実家に電話、私にもメールが届きました。携帯電話は繋がらず、公衆電話から固定電話に電話するのが精一杯だったようです。被害状況がどんどん分かる中、本当に助かって良かったと思っています。ＴＶで家族と離れ離れになっている方々などを見ていると涙が止まりません。何か自分に出来ることがないか探してみようと思っています。そんな中・・・不謹慎だと思いつつ、既にチケットを購入していたので映画を観に行ってきました。『ＳＰ 革命篇』お昼過ぎの上映時間に間に合うように、早めに映画館に向かいました。映画の半券１枚で１００円分遊べるので、またまたゲーセン。（笑）そして今日もＧＥＴしました♪ イチゴ帽子のキイロイトリその後は、マクドで軽くランチして、映画鑑賞。スケール的には前作の『ＳＰ 野望篇』の方が大きく楽しめたような気がします。今回で全ての謎？が解けるということなので、ドキドキ感よりは「そうだったのか！」という感じです。それにしても今回は、ＳＰ対ＳＰの対決だったり、アクションは健在。そういう意味では見ごたえがあります。でもこの作品自体、映画にする必要があったんでしょうか？！現在の政府や国会を意識した内容にはなっているのですが、井上（岡田准一）はじめＳＰのアクションが無ければ、ストーリー自体はイマイチだと思います。そうそう。前回の『ＳＰ 野望篇』＆先日ＴＶスペシャルで放映されていた「革命前日」（３／５放送）のドラマを観ていないと、全く話が繋がらないと思います。ストーリーは・・・官房長官を狙ったテロ事件から２カ月。死闘を繰り広げた警視庁警護課第四係のメンバーたちは、通常任務に就いていた。そんな中、尾形（堤真一）への不信感を募らせ、一人苦しむ井上（岡田准一）。一方、与党幹事長の伊達（香川照之）やキャリア官僚らと接触の陰が疑われる尾形の動きを探るべく、公安の田中（野間口徹）も調査を進める。時を同じくして、尾形から国会の警備を命じられる井上。第四係、伊達、新第四係のメンバー、さらには謎のテロリストグループが国会に集結する中、内閣不信任案の採決が行われようとしていた。そのとき遂に尾形が動き出し、国会議事堂に銃声が響く・・・。映画を観たあとは、みっちのご両親に夕食に誘われていたので実家へ義妹家族も居て、皆で外食したりして過ごしました。

  2011年03月12日

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  ＧＡＮＴＺ

  特に予定の無かった今日、ユナイテッドシネマ岸和田の割引券を頂いていたので、『ＧＡＮＴＺ』を観に行ってきました原作コミックも読んだことがなく、映画館での予告しか観たことが無かったので事前情報ゼロ。二宮和也と松山ケンイチが出てるし、ちょっと観とく？という軽い感じで観ることに・・・。軽い感じで入ったので、初っ端から度肝抜かれました～（≧▽≦）ｗまずは冒頭の岸本恵（夏菜）の全裸で登場するシーン。スタイル良すぎ～。ＣＧ処理されてるのかと思いきや、ちゃんと全裸で撮影に望んだらしい！こんなに素敵ボディ見たことないっていうくらいのスタイルで、一見の価値ありです。そして、戦闘シーンが結構グロイい・・・。特に前半は気持ち悪くなるくらいで、ちょっと引きました（´－｀；）敵になる星人達は微妙に笑える変キャラで、ここはコミック感出てます。で。個人的に一番ビックリしたのは、二部作になってたってこと。映画の終盤で、いきなり続編の予告が流れて唖然・・・。でも続きが気になって仕方ないです。（笑）ストーリーは・・・就職活動中の大学生・玄野計(二宮和也)は、地下鉄のホームで幼馴染の加藤勝(松山ケンイチ)を見かける。正義感の強い加藤は、線路上に転落した酔っ払いを助けようとするが、手を貸した玄野と共に進入してきた電車に轢かれてしまう。次の瞬間、二人は見慣れぬマンションの一室にいた。そこには同じように死んだはずの人々が集められ、リビングの中央にはGANTZ＜ガンツ＞と呼ばれる謎の大きな黒い球が異様な存在感を誇っていた。出ることの許されないその部屋で、GANTZ＜ガンツ＞は死んだはずの人々に生き残るためのミッションを与える。それは“星人と戦い、そして殺すこと”だった。戦いの場へと転送された彼らは、何者かも分からぬ異形の星人と対峙する。やがて戦いを終え部屋に戻るとGANTZ＜ガンツ＞による採点が行われる。星人を倒し得点を重ね、“100てん”になるとこの世界から解放されるか、好きな人を生き返らせることができると知らされ、元の世界に一時的に戻される。だが、“100てん”を取るまで戦いは終わらない。玄野は戦いに目覚め、生き抜くことを選択するが、加藤は暴力に支配された世界を嫌悪し、戦いを否定する。生と死を実感しながら、その不条理な世界での戦いは苛烈を極めていく・・・。映画館から帰宅した後は、阪神ｖｓヤクルトの練習試合をＴＶ観戦いまいちパッとしない試合内容だったけど、矢野さんの初解説。それだけでも見て良かったかも～（*＾－＾*）ｗ

  2011年02月13日

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  ナルニア国物語／第３章：アスラン王と魔法の島

  家から一番近い映画館での試写会が当たったので行って来ました。『ナルニア国物語／第３章：アスラン王と魔法の島』このシリーズの１、２章はＤＶＤで鑑賞。なので映画館で観るのは初めて！しかもシリーズ初の３Ｄでした。ハリー・ポッターと同じく子供が主役なので、シリーズ毎の成長具合に驚かされます（＾－＾；）ファンタジーでスケールの大きい今作は、３Ｄで観て良かったです♪特に出だしは３Ｄ感を存分に出てます。この映画、子供がいたらぜひ見せたい映画の一つですね（*＾－＾*）ｗまさに夢と希望と勇気を与える内容だし、大人になってしまうとナルニア国には行けないという設定が良い効果をもたらしていると思います。そして関係無いけど、ユースチスが山田花子に見えて仕方無かったです。（笑）ストーリーは・・・大嫌いな従兄のユースチスの家に預けられたぺべンシー兄妹が、ユースチスと一緒に壁にかかった帆船（ドーン・トレダー号）の絵の中に吸い込まれ、ナルニアの海に放り込まれる。帆船に乗った親友のカスピアン王子とネズミ戦士のリープチープと再会し、ナルニアの東の果てへ、再び冒険の旅に向かうこととなる。魔法使い、奴隷商人、そしてドラゴンをはじめとする不思議なクリーチャーたちとの出会いを通じて、主人公たちは各々の運命に立ち向かい、そして成長していく・・・。

  2011年02月03日

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• ＲＥＤ／レッド

  今日は、みえりんとデート♪Ｈ＆Ｍ前に１１時待ち合わせして、少し早めのランチ『シェーキーズ』へランチバイキングで、ピザ・スパゲッティ・フライドポテト・カレーが食べ放題！実は高校生以来行ってないので、かなり久しぶり。当時は梅田ＤＤハウスにあったけど、今は大阪では心斎橋の２店舗しかないようです。お味は当時が蘇るくらい同じだったけど、品数の少なさにビックリ☆でも店内はリニューアルされたらしくとってもキレイでした♪ピザを沢山食べたいときには、オススメのお店です？！（笑）そして映画。『ＲＥＤ／レッド』を観ましたＲＥＤは、「Retired Extremely Dangerous」の略で、「引退した超危険人物」という意味になります。予想通り面白い映画でした♪原作はコミックだし、キャスト全員がお年寄り。設定自体リアリティゼロ。単純に楽しめるコメディタッチなものを想像していったのが良かったかも？！（笑）そのカッコイイお年寄りを演じる俳優が豪華♪ブルース・ウィルス、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチ、ヘレン・ミレン。これも観たいと思わせる一つの要因でした（*＾－＾*）ｖそして、いわゆるマドンナ役？にメアリー＝ルイーズ・パーカー。彼女の実年齢は４６歳。出演者の平均年齢も高いけど、実際に映画を観に来ている人達のほとんどが親世代でした。とにかくカッコイイ、ジジイ・ハゲなんです。（劇中でもこのセリフ良く出てきます。）そしてなんだかハッピーな気持ちにもなる映画でした。おすすめです☆ストーリーは・・・フランク(ブルース・ウィリス)は、かつて腕利きのＣＩＡエージェントだったが、今は引退、田舎町で一人穏やかに暮らしている。そんな彼の唯一の楽しみは、役所に勤めるＯＬサラ(メアリー＝ルイーズ・パーカー)と電話でおしゃべりをすることだった。ある夜更け、フランクは家の中に３人の侵入者を察知。最新銃火器で武装したコマンドを一人ずつ倒した彼は、さらに家の外から容赦ない銃弾を浴びせかけてきた敵もあっさり葬り去り、サラの家へと車を走らせた。フランクは、自分はついさっき暗殺されかけ、政府監視下にあって電話も盗聴されていたので救いに来た、とサラに話すが彼女は信じない。だが二人が言い争う中、アパート前に新たな暗殺者たちが現れる。フランクはその目を逃れ、裏口から抜け出て嫌がるサラを車に押し込んだ。モーテルのベッドにサラを縛りつけて、フランクはかつての上司、ジョー(モーガン・フリーマン)が住む老人介護施設を訪れる。ジョーは８０歳を過ぎ、末期の肝臓がんを患っていた。ＣＩＡの知人に裏から手を廻したジョーは、フランクの襲撃者たちの指紋から身元を調べさせ、同じグループがつい最近ＮＹタイムズ紙の女性記者を密殺した疑いがあることを知る。一方、モーテルでは、若きＣＩＡエージェントのクーパー(カール・アーバン)が、上司ウィルクス(レベッカ・ピジョン)の密命を受け、サラを連れ去ろうとしていた。ちょうど戻ってきたフランクは、サラを奪い返し、銃撃戦とカーチェイスを繰り広げた末、その場から脱出する。殺されたＮＹタイムズ記者の実家を訪ねた二人は、彼女が母親に宛てた一枚の絵はがきを見せられる。フランクはそこに記された暗号を解き、コロンビア大学の膨大な蔵書の中の一冊から一枚のメモを発見。それはフランク他９人の名が記された暗殺リストだった。二人はリストに名前があったフランクのかつての同僚かつ宿敵、マーヴィン(ジョン・マルコヴィッチ)を訪ね、リストの名前の謎を解くが・・・。映画の後は、久しぶりに『コールド・ストーン・クリーマリー』へみえりんが初めての来店だと言うと、歌を歌ってくれました♪私はストロベリーショートケーキセレナーデ、みえりんはミントミントチョコレートチョコレートチップをチョイス☆　館内がとっても暑かったので、美味しく食べることが出来ました♪

  2011年02月01日

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  シュレック　フォーエバー

  今日はみえりんと映画デート。「シュレック観たいなぁ～。」と言っていた私に、気を使って？誘ってくれました（＾－＾）ｖ３Ｄで観なくていーや。ってことで、ちょうど良い時間にあったＴＯＨＯシネマズ梅田で観ることに。ＪＲ大阪駅１１時に待合せして、まずはランチ （最近・・・外食し過ぎですね）今回も私がお店をチョイス！『博多もつ鍋やまや』お昼からもつ鍋ではありません。明太子で有名な『やまや』さんのお店で、ランチはなんと！やまや明太子＆辛子高菜が食べ放題になります～♪これは行くしかない？！（笑）５種類あるランチから、私は鶏の唐揚げ明太風味定食、みえりんはじっくりたれ漬け豚しょうが焼き（国産豚使用）定食を注文。（先に支払いをするシステムになっていました。一律９８０円♪）　当たり前だけど、明太子辛い～。やっぱり、私はたらこ派。辛子高菜も美味しい♪白ご飯が進みますさすがに凄いボリュームなので、おかわりは出来ませんでしたケド。。（笑）そしてちょこっと寄り道した後、映画館へ。『シュレック　フォーエバー』ドリームワークスの大ヒットシリーズ「シュレック」の完結編、シリーズ第４弾です。そろそろネタ切れしてくる頃？！マンネリ？！そんなマンネリを題材に、何事もない通常の毎日がどれだけ幸せかを改めて感じさせてくれます。でも、やっぱり基本コメディ色が強いので笑いっぱなしです。特に今回は、長靴をはいた猫が笑い倍増～（*＾－＾*）ｗ意外とシュレックが小さいってことにも驚かされますよん♪単純に楽しめる映画として、おすすめです☆ストーリーは・・・かつては邪悪なドラゴンと戦い、美しいフィオナ姫を助け出し、彼女の王国を救った緑の怪物シュレックは、今はすっかり家庭的なマイホームパパになっていた。昔は怖がらせていた村人にも、せがまれるままサインをしてあげる始末。シュレックも、とどろくようなうなり声をあげて怪物として活躍していたころの自分を懐かしんでいた。そんなシュレックが、商売人ランプルスティルスキンに騙され、ある契約書にサインをしてしまう。するとシュレックは、今までとまったく別の次元の“遠い遠い国”へ飛ばされてしまう。そこでは、シュレックのような怪物は追われる身で、ランプルスティルスキンは王として君臨していた。そして、シュレックとフィオナは、出会っていないことになっていた。シュレックは友達を救い、今までの世界を取り戻し、“たった一つの真実の愛”を取り戻すため、再び立ち上がる。　　映画の後は、ＪＲでＳＭＡＲＴ ＩＣＯＣＡを購入したり、百貨店でお土産用スイーツ探し♪スイーツは、今回もなかなか素敵なものをチョイスできました（*＾－＾*）ｗまた後日紹介します☆そしてお茶どこに行こうか悩んで、『Salon de The LUPICIA（サロン・ド・テ ルピシア）』世界のお茶専門店ルピシアの関西唯一のティーサロンです。ちょこっと贅沢よねぇ～♪と思いながらも、ランチが安めだったのでＯＫ？！（*´艸`*）＊アミューズ・ブッシュ・バリエ＊旬の食材を使用したデリカの盛り合わせと、焼き菓子やフルーツなどがのったプレート。選んだお茶は、私がフレーバードティーの「マロンショコラ」、みえりんがハーブティーの「抹茶黒豆玄米茶」。お茶の種類が半端無く多いので選ぶのにスゴク時間がかかってしまいます（＾－＾；）美味しいお茶でのんびりティータイム。贅沢なひと時でしたぁ♪帰宅したら、とっても懐かしいお友達からの手紙と先日京橋花月が入っているビル（ＫｉＫｉ京橋）で応募した懸賞の当選通知が届いていましたＫｉＫｉ京橋で使えるショッピングチケット３千円分！普段あまり京橋に行かないので、当たったらみえりんにあげるね～。って言ってたのに、みえりんも当たったみたい！そんな当選数多くないはずなのにスゴイ☆というわけで、今度また２人でランチに行ってきます♪そしてお手紙くれたお友達にも早速連絡近いうちに会う約束をしました。実現するといいなぁという感じで、今日もとっても幸せな一日になりましたぁ～（*＾－＾*）ｖ

  2011年01月19日

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  ロビン・フッド

  夕方までうだうだしてたら行く気が失せてきたけど、予約してあるので渋々？映画館へ。車で行くと数分で着くくらい近いんだけど、お正月のせいか混んでました。少し早めに出て良かったぁぁ（＾－＾；）発券した後は、映画の半券１枚で１００円分遊べるゲーセンへ。（笑）いつもタダでＧＥＴしてるけど今回は２００円実費。きのこになったプニプニ触感のキイロイトリをＧＥＴしました♪←車内なので手ブレしてますそして。今日観た映画は『ロビン・フッド』「グラディエーター」のリドリー・スコット監督＆ラッセル・クロウのコンビ。それだけで観たい度ＵＰです？！（笑）物語を知らないまま観たけど、結構楽しめました（*＾－＾*）ｗロビン・フッドと呼ばれるようになるまでのストーリーのようです。ラッセル・クロウが相手役として出した？若くなく細過ぎないという条件で選ばれたケイト・ブランシェット。確かにそのおかげで？ラッセル・クロウがおじさん化せずカッコ良く見えました。逆にケイトがおばさんっぽい感じがしたくらいです。でも劇中での「婚期が遅れたから～」という言い訳的なマリアン（ケイト・ブランシェット）のセリフが、女性の立場からすると不要。なんかちょっとマリアンが可哀想な気がしました。年齢相当？の強い女性、でも弱い部分もある的な微妙な演技を上手くされていたと思います。壮大な景色も見ごたえがあるし、戦闘シーンもそんなグロイ感じはなく。ラストの弓の名手らしい一撃は見事でした。（といいつつ、ちょっと笑えたケド？？）ストーリーは・・・１２世紀末。十字軍の兵士としてフランスで戦っていたロビン（ラッセル・クロウ）は、イングランドの騎士ロバート・ロクスリー（ダグラス・ホッジ）の暗殺現場に遭遇。ロバートの遺言を聞き入れ、彼の父でノッティンガムの領主であるウォルター（マックス・フォン・シドー）に剣を届ける役目を引き受ける。ノッティンガムでは、ロバートの妻マリアン（ケイト・ブランシェット）が１０年にわたって夫の留守を守っていた。ウォルターはロビンに、ロバートの身代わりになってこの地に留まってほしいと提案。このままでは後継ぎのない領地は国に没収され、マリアンも住む場所を失ってしまうという。ロビンはウォルターの提案を受け入れ、次第にマリアンはロビンに対して心を開いていく。そんなある日、ウォルターから、彼が万人の平等な権利を求める自由憲章に署名した貴族のひとりであることを知らされたロビンは、ウォルターの代理として、貴族たちの会合に参加する。その席でロビンは「我々が求めているのは法に守られた自由だ」と自由憲章の理念を説き、ジョン王（オスカー・アイザック）は自由憲章の発行を約束。貴族たちはイングランドの旗の下でフランス軍と戦うことに同意する。だがその頃、ジョン王の重臣でありながらフランス王の手先としてイングランドを内部崩壊させようとしていたゴドフリー（マーク・ストロング）の一軍がノッティンガムに襲来。ウォルターは帰らぬ人となってしまう。ドーバー海峡ではフランス軍の大艦隊が攻撃を開始。イングランド連合軍が海岸線を埋め尽くす中、実践の指揮を執るロビンは、射手兵部隊を高台に配備。フランス軍めがけて矢の雨を降らせ、大きなダメージを与える。そこへ鎧兜を着けたマリアンが現れ、彼女の毅然とした表情に決意の固さを見てとったロビンは、「攻撃に加われ」と命令、マリアンは義父ウォルターを亡き者にしたゴドフリーめがけて馬で突進していく・・・。

  2011年01月01日

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  ＳＰＡＣＥ ＢＡＴＴＬＥＳＨＩＰ ヤマト

  今日はファーストデー。というわけで、またまた映画を観に行ってきました（*＾－＾*）ｖ公開初日の『ＳＰＡＣＥ ＢＡＴＴＬＥＳＨＩＰ ヤマト』１８：１５の上映時間に間に合うように、早めに夜ご飯を食べて映画館に向かいました。映画の半券１枚で１００円分遊べるので、またまたゲーセン。（笑）そして今日もＧＥＴしました♪ スージー・ズーのウィッツィーぜんまいじかけでゆらゆら動きます。アニメ『宇宙戦艦ヤマト』は知ってるけど、ちゃんと見た記憶がありません。初放映が私の生まれ年だから、古すぎる。。？しかも。映画版では、キャラ設定やエンディングが変更されてるらしいです。内容を把握するのに少し時間がかかりました。やっぱり原作がアニメのＳＦなので、ちょっと無理があるんじゃないかなぁ～と心配しつつ。。でも思ってた以上に楽しめました♪ＣＧもおかしくなかったし、ヤマトとガミラス艦隊の戦闘シーンや、大掛かりなＶＦＸシーン（視覚効果）等、迫力があって面白かったです！ただヤマトの主題歌（佐々木功さんが歌ってた「宇宙戦艦ヤマト」）、ヘビロテしすぎ。ずっと流れてる印象を受けました。あ、でもそれがヤマトっぽくて良いのかな？（苦笑）あと、もう少し乗組員の人間ドラマを細かく描いても良かったかな。といいつつ、それでも十分涙しちゃったけど・・・（；－；）本編の結末とか、エアロスミスのスティーヴン・タイラーの書き下ろした主題歌「ＬＯＶＥ ＬＩＶＥＳ」を聴いていると、「アルマゲドン」を思い出しちゃうのは私だけかな～？なんやかんやと言ってますが、結局はおすすめ映画。お正月映画にもってこい！だと思います（*＾－＾*）ｗストーリーは・・・西暦２１９９年、突如侵攻してきた謎の敵・ガミラスによって、人類はその存亡の危機に瀕していた。人類の大半は死滅し、生き残ったものも地下生活を送っていた。ある日、地球へカプセルか落下してきた。それは惑星イスカンダルからの通信カプセルで、そこに行けば、放射能浄化装置があるという。人類最後の希望を乗せて、最後の宇宙戦艦“ヤマト”がイスカンダル目指して旅立つ。しかし、行く手にはガミラスの艦隊が待ち構えていた。

  2010年12月01日

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  ハリー・ポッターと死の秘宝　ＰＡＲＴ１

  少し遠出して、『葉菜の森』というところに行ってきました地場産とれたて野菜や果物、花、加工品などが販売されています（*＾－＾*）ｖ時期的なもので、みかんや柿が多く売られていました。今夜はお鍋って決めてあるので、白菜や水菜などをＧＥＴ☆あと、ケンミンショーでも紹介されていた念願の「水茄子カレー」も購入しました♪そこから近い『いずみ山愛の里』という道の駅にも寄りました。ここでは、しいたけと茶葉、２００８～２０１０年３年連続モンドセレクション最高金賞に輝いている「うらら香」というポン酢しょうゆをＧＥＴ☆夜ご飯で鍋を堪能した後は、映画館へ。映画の半券１枚で１００円分遊べるので、またまたゲーセン。（笑）そして今日もＧＥＴしました♪ スージー・ズーのブーフ『ハリー・ポッターと死の秘宝　ＰＡＲＴ１』ハリポタシリーズは全て観てるんだけど、毎回最初の方は睡魔と戦ってます。今回もお腹いっぱいになった後だったので、必死でした。（笑）いよいよラスト。（といっても二部構成なので、まだ完結しないけど。。）読書好きの私があえて、原作を読まずに観ている映画です。とっても楽しみにしてました。どうすれば良いのか導いてくれていた人達もいなくなって、魔法省やホグワーツ（魔法学校）までヴォルデモートの手中に墜ちてしまったという状況の中、いよいよ始まったなというような感じです。今までハリーだけが特別な存在のような印象を受けていたけど、やっぱりこの物語は、ハリー・ロン・ハーマイオニーの３人が中心になって展開していくものなんだと再認識しました。１人１人がそんなに強くなくても、３人寄れば・・・個々の得意分野を活かしながら、また協力しながら頑張って進んでいく姿が印象的です。早くPART2が観たいなぁ～（*´艸`*）♪ストーリーは・・・ついに守ってくれる人も、導いてくれる師も失ったハリー、ロン、ハーマイオニーの３人は、ヴォルデモートを倒す道をさぐり始める。そのためには、ヴォルデモートの魂を７つに分けて収めた“分霊箱”すべてを探しだし、破壊しなくてはならない。すでに２つが破壊されているので（『ハリー・ポッターと秘密の部屋』『ハリー・ポッターと謎のプリンス』）、残る分霊箱はあと５つ。死喰い人の追跡から身を隠しながら、分霊箱の情報を集めるハリーたちだったが・・・？！

  2010年11月20日

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• インシテミル　７日間のデス・ゲーム

  久しぶりに映画でも観に行こうと思い立って行ってきました。観る予定の無い作品の中から少し気になる『インシテミル ７日間のデス・ゲーム』に決定「怪盗グルーの月泥棒 ３Ｄ」「雷桜」「君に届け」と悩んだ結果です。人気ミステリー作家？米澤穂信の「インシテミル」を、『リング』の中田秀夫監督が映画化した作品です。こういった類の映画はことごとくヒットしてきたし、話題性は十分？！映画自体はそこそこ楽しめたけど、なんだか不完全燃焼。。精神を追い込んで殺人を促すゲームをリアルにさせて、それを第三者が見て喜ぶ。という狂気的なストーリー背景に共感できないからかな？現実離れしすぎ！ただ、犯人が分からないという恐怖感を俳優陣がうまく表現していたのと、ラストのどんでん返しには少なからず驚かされました。原作と映画のストーリーが全く違うみたいなので、一度原作を読んでみようかな？ストーリーは・・・フリーターの理久彦は、謎の美女・祥子に紹介された時給１１万２千円のアルバイトに参加する。その内容は、暗鬼館という場所で、男女１０人が７日間暮らすという心理実験らしい。理久彦が与えられた部屋に入ると、そこには謎の箱があった。その中には火かき棒が入っている。これは武器なのか？ 鬼館のルールでは、誰かが“探偵”になり“犯人”を決めなくてはならないという・・・。

  2010年11月17日

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  ＳＰ 野望篇

  うぅ～。なんだか、風邪を引いてしまったみたい。。（´～｀；）熱は無いんだけど、頭痛・喉痛・鼻水・涙目に襲われ中ですそんな体調だけど・・・１日なので？映画を観てきました。（よく映画を観に行くので、１０００円で観れる日は義務のようになってます？？苦笑。）深夜枠歴代一位の高視聴率を叩き出したドラマの劇場版『ＳＰ 野望篇』このドラマ。元々母が大好きで観てて「面白いから観てみ！」と勧められ、途中から観だした作品です。どんな話だったか忘れたけど、映画を観るうちに蘇ってきました。。（＾－＾；）そうそう！ラストが意味ありげに終わって、気持ち悪い～～～！！！って思ってたの。あれだけ気になっていたのに、２年も経っちゃうとすっかり忘れてるもんですね？？（苦笑）なので？映画は思っている以上にのめりこむことが出来ました。息つく暇もないくらい展開が早い！アクションはもちろん、スピード感があってスゴイです。それはやりすぎちゃうん？と突っ込みたくなる場面もあるけど、映画だということでＯＫ？！（笑）色々な伏線が張られているので、次作の『ＳＰ 革命篇』が楽しみで～すっ（*´艸`*）♪映画のラストもドラマの予告編みたいになってました。早く観た～い☆そうそう。ドラマを全く観ていない人は、予習していった方がより楽しめると思います。ストーリーは・・・内閣総理大臣を狙ったテロと官僚の謎の自殺。そして尾形（堤真一）の衝撃の発言「仕方がないだろ。大義のためだ・・・」。そして１ヶ月の時が過ぎ、東京の街は何事も無かったかのように毎日が過ぎていたが、そのウラでは、日本という国家のシステムを根底から揺るがすようなテロが企てられていた。公安の目をかいくぐり、不穏な動きを見せる与党幹事長・伊達など、国家要職を担うキャリア官僚たち。脅威の存在を四六時中シンクロしてしまう井上（岡田准一）。さらにテロリストの魔の手は、笹本・山本・石田ら第四係のメンバーにも襲い掛かることに。衝撃の発言をした尾形の真の狙いは？彼は味方なのか？敵なのか？発言の真意は？！遂に、井上と尾形は、あの惨劇の駅前広場で向き合うことになる。

  2010年11月01日

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  THE LAST MESSAGE　海猿

  またまたポイントが溜まっていたので、映画館へＧＯ！観ようと思っていたお気に入りシリーズの完結編『ＴＨＥ ＬＡＳＴ ＭＥＳＳＡＧＥ　海猿』観たい映画が沢山あるので、ぼやっとしてたら見逃してしまいそう。。今日は私の分しかポイントが溜まっていなかったので、レイトショーにしました。映画まで時間があるので、またまたゲーセンで時間潰し。映画の半券１枚で１００円分遊べるもんね！そして今日もそれで、コリラックマをＧＥＴしました♪そして映画。３Ｄもあるけど、海中の映像だと酔いそうな気がしたので２Ｄで観ることにしました。相変わらずまっすぐに愛情表現する仙崎大輔の人柄にホッコリする間もなく、早い段階で事故シーンに突入。あれよあれよという間に、仙崎大輔が危機的状況に陥っていきます。今回は同じく取り残された新人潜水士の服部とバディを組むことになるんだけど、成長した仙崎を見ることが出来て感動します！前作以上に精神的に逞しくなっている感じ。確実に時が流れてるんだなぁ～としみじみ思いました。仲間意識も前回同様引き継がれています。信頼・心配できる関係って、やっぱり良いものですね♪「俺達は繋がっているんだ。」というセリフにグッときます。映画自体が、事故現場・事故現場近くの監視船・対策本部・自宅と４ヶ所に分かれているのも、そういった気持ちに気付かせてくれる効果を上げているのかも！環菜の住んでいる所から、エリカが働いている病院は近いの？的に、ちょっと？なとこもあるけど、そこはスルーで。。（＾－＾；）ストーリー展開やラストは想像通りだったけど満足かな。「海上保安庁」の文字が光る背中姿が目に焼きつきました（*´艸`*）♪そうそう。今回で完結だからか？一作目でライバルだった三島とかもチラッと出演してました。しかも彼が目標にしてた特殊救難隊に配属されてたし！そしてエンドロールでは全シリーズからピックアップされた名シーンも。（一作目で事故死した工藤とか、ドラマシリーズで殉死した池澤とか。）この演出のおかげで、更に月日の流れを感じちゃうことになりました。ストーリーは・・・大型台風が接近する中、巨大天然ガスプラント“レガリア”で事故が発生。潜水士・仙崎大輔は、設計主任の桜木らと共に施設へ向かう。だが、救出作業の中、突然爆発が起こり、大輔らは施設内に取り残されてしまう。大輔は知り合ったばかりの第七管区の服部とバディを組み、要救助者と共に無事帰還する道を探るのだが・・・。一方、海上保安庁本庁では、救助の道を探ろうとする海上保安庁と、国益を最優先とする内閣参事官らが対立。焦燥と憔悴に包まれていた。そして、一人息子・大洋とともに大輔の無事を祈る環菜は・・・。仙崎の成長だけでなく、私の成長も感じられるかも？？二作目の映画を観たときの感想日記はコチラ！（笑）

  2010年10月23日

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  ナイト＆デイ

  『ナイト＆デイ』を観に行きました映画ばっかり観に行きすぎだねぇ～（＾－＾；）でもまだまだ観たいと思っている映画は沢山あります。（苦笑）みっちが残業して帰ってくるのが１９：２０過ぎ。予約した映画の上映時間が２０：１５。映画観終わってから外食してもいいよ。って言ってくれたけど、正直お腹空くし２２時半に夜ご飯って微妙！ということで、簡単なものを用意しました。豚肉・玉ねぎ・温玉をのせて、しょうが焼き風味のタレを作ってかけた丼これに、鍋要らずのとろろ汁（とろろ・鰹・桜海老・醤油・お湯）。このメニューだと後片付けもいらないので、楽ちん♪おかげで１９：５０には映画館に居ました。（笑）映画まで時間があるので、ゲーセンで時間潰し。映画の半券１枚で１００円分遊ばせてくれます！ハロウィンバージョンのリラックマとキイロイトリをＧＥＴしました♪そして肝心の映画。これが結構面白くて楽しめました～（*´艸`*）♪アクションの中にラブコメの要素あり！みたいな感じ。ありえへんし～！的なものも含め、途中笑いが止まりませんでした。かなりニヤニヤして観てた可能性大です。。（＾－＾；）車やバイクでのアクションシーンがとにかく派手。ハラハラドキドキして、映画館で観て正解かも！２人共強いわけじゃなく、男性のトム･クルーズがリードしてるのもイイ感じです。薬を飲まされて、虚ろになってるキャメロン・ディアスがとってもキュートですよ～♪ラストのキャメロン･ディアスの粋な演出にグッと来ました。特にメッセージ性は無いけど、気楽に楽しめる娯楽映画でオススメです★一つ残念なのは、主演の２人の顔シワ年齢的に仕方無いけど、もう少し若い頃の２人で観てみたかった気がします。。ストーリーは・・・理想の男性を追い求める平凡な女性ジューンは、ある日、空港でハンサムな男性と運命的な出会いを果たす。だがその男の正体は、ジューンが夢に見た理想の男性どころか、重要任務を帯びたスパイだった。予想外の裏切りや暗殺者による執拗な攻撃など、何度も危険な目に遭遇するジューンは、ミステリアスなロイに疑念を抱き始める。そして彼の背後には、巨大な組織の陰謀の影が・・・。

  2010年10月14日

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  大奥

  みえりんと難波で待合せして、映画を観てきました。今回選んだ映画は、『大奥』何気に嵐の中では一番好きな二宮クン主演。男女逆転という発想に全く観る気が無かったけど、妹に「観たいなぁ。」って言われると「観よう！」って思ってしまう姉心？（苦笑）待合せして、まずは大阪松竹座へ。１１月にある舞台版大奥のチケット発券に行きました。（大奥好き過ぎる？笑。）そして、ランチへＧＯ！どこで食べるか悩んだけど、今回は天ぷら～♪随分前になるけど、ちえりんと行ったことのある堺の魚市場にある『天ぷら 大吉』が、なんばこめじるしにもあるというので、こちらに決定☆魚市場は深夜１時に開店で、ものすごい行列！！ちえりんと行ったときも、めっちゃ並んで朝方に食べた記憶ありです。。（＾－＾；）こちらは朝方でなくても食べたいときに食べられます。（笑）基本的な天ぷらの注文の仕方（客が伝票に書き込んで渡す）や、アサリの味噌汁の殻を床に落としていいのも本店と同じ。注文が通ってから揚げられるのも、てんこ盛りの大根おろしが入った少し甘めの天つゆも同じ。基本的に本店と同じスタイルなんだけど、なんか違う。。ランチは、魚天ぷら・野菜天ぷら・天丼の３種の各メインに、おかわり自由ご飯（漬物付）・汁物（卵汁ｏｒアサリ汁）・デザート（今日はスイカ）が付いたセットメニューがありました。もちろんこれを注文するときは伝票に書かずに口頭でＯＫ！私達はせっかくなので魚天ぷらを注文しました。＊ボリュームセット＊　※天ぷらは２人分です。でかっ！！まさにボリューミー！！満腹になりました。（笑）まぁまぁ美味しいけど、天ぷらこれだけ食べると微妙？？天つゆの甘さが微妙に気になるし、もっと美味しかった気がする。。ん？？ちえりんと行ったときは朝方だったのにかなり食べた記憶があります。めっちゃ並んで待ちに待って食べたせいなのか、やっぱり魚市場で食べる方が美味しいのか、それとも年齢のせい？？やっぱり魚だけでなく野菜も食べたい！両方が少しずつ味わえるセットもあればいいのになぁ。。（＾－＾；）とりあえず？？アサリの殻は、しっかり店内に撒き散らしてきました。（笑）そして映画は、残念な仕上がりでした～（≧▽≦）ｗやっぱり・・・ストーリーに無理があります！！途中は笑いもあって単純に楽しむ娯楽映画的？と思うところもあったけど・・・。ラストは失笑モノです。吉本新喜劇並みにズッコけそうになりました。あかん～～～っ！！ＴＶの大奥シリーズが好きだっただけに、ガッカリ感もＵＰしてしまいました。美男子でないといけないんだろうけど、男性陣がなんだか貧相二宮和也、玉木宏、大倉忠義、中村蒼・・・顔だけ見てると美男子かもしれないけど、身体がねぇ～（＾－＾；）やっぱり恰幅が無いとペラペラで、男の美学に欠ける気がします。佐々木蔵之介も総取締役らしい威厳をもっと出して欲しかったなぁ。。逆に、女優陣（柴咲コウ、堀北真希、和久井映見、倍賞美津子）はとっても良かったと思います。ストーリーは・・・男だけがかかる謎の疫病が蔓延し、男の数が女の４分の１に減ってしまった江戸時代。そこはすべての要職に女が就き、男は子種をほしがる女に体を売る男女逆転の世界だった。そんな中、一人の女将軍に３０００人の美男が仕える大奥に、ひとりの青年が足を踏み入れる。困窮した旗本の実家を救うため、奥勤めを決意した水野祐之進だ。そこで大奥の贅を尽くした煌びやかな表の顔と、才色兼ね備えた男たちが熾烈な争いを繰り広げる裏の闇を目にし、衝撃を受ける水野。しかし彼自身も、やがて権力闘争の渦中に投げ込まれていく・・・。映画の後は、お茶して帰りました。お喋りしてるとあっという間ですね～？？（＾－＾；）自宅には１８時過ぎに着いたけど、すでに周りは暗くなってました。日が短くなってきてますね。暑いのも嫌やけど寒くなるのも嫌やなぁ。。そして明日も映画を観に行く予定です。（苦笑）

  2010年10月13日

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  「食べて、祈って、恋をして」と「十三人の刺客」

  今日観た映画の感想と、日記の続き。。（*＾－＾*）ｗ『食べて、祈って、恋をして』みえりんの希望で観ることにした、みんな大好き？ジュリア･ロバーツ主演の映画です。とにかく旅好きには良い映画だという前評判を聞いていたんだけど、それは風景や生活のみのことだと思います。イタリア・インド・バリの雰囲気はスゴク素敵に描写されていました。だけど、ストーリー的にイマイチ！イマドキ、きちんと職についている女性が離婚や失恋しただけで、自分探しなんてするかなぁ？自分探しの旅というテーマは良いけど、それが作品に活かしきれてないような気がしました。イタリア＝食、インド＝祈り、バリ＝新しい恋？？イタリア・インドでは何をもって納得して次なる場所へ移動したのか？？その核心的に触れて欲しいあたりが全く分かりません。大人になりきれていない女性が、わがままを貫き旅に出る。その中で少しずつ色々学んで大人になっていくってストーリーなのかなぁ？？それにしては、年齢行き過ぎじゃない？？（＾－＾；）（年齢設定は分からないけど、ジュリア・ロバーツは今年４３歳！）と言いながら、海外の素敵な風景を沢山見ることが出来たし、何に捉われることなく自由に世界を旅をし沢山の人と出会うことのできる主人公を羨ましいとも思いました。いいなぁ～（*＾－＾*）♪ま。そう思ってしまうあたり、私の心の中もまだまだ大人になりきれてないのかも？（苦笑）原作だともっと細かく描写されているらしいので、読んでみたいな。ストーリーは・・・ニューヨークで作家・ジャーナリストとして活動するエリザベス・ギルバート。夫・スティーブンとの結婚８年目にして新居も購入し、何不自由ない生活を送っているうようだったが、どこか満たされない日々。やがて離婚を決意して家を出た彼女は、若い俳優・デイヴィッドの家に転がり込む。しかし、そこでもうまくいかなくなったエリザベスは、自分を解き放つため、イタリア、インド、バリをめぐる１年間の旅に出ることを決意する・・・。　みえりんとお茶した後は、みっちと地元の映画館で待ち合わせ。１７時過ぎまでお茶してたのと、駅前が秋祭り？だんじりで通行止めになってる道路があったりで、ギリギリになっちゃいました。。（＾－＾；）『十三人の刺客』みっちのリクエストだけど、私自身時代劇が結構好きだったりするので観ることにしました。だけど１００％女性向きでは無かったです。。（≧▽≦）ｗまさに、切って切って切りまくれ～！！血の気の多い？私でも、途中気持ち悪くなっちゃうくらい。。ラストの死闘シーン以外にも、血まみれシーン満載です。グロイ場面も多々。でも。役者陣が揃いに揃っているので、演技に関しては非の打ち所がありません。特に、市村正親の立ち振る舞いのかっこよさ、松方弘樹の見ていて流れるような殺陣シーンなど、さすがだと思いました。（松方弘樹の殺陣シーンはきれい過ぎて？死を覚悟している危機感はあんまり感じられない気もしたけど・・・。）暴君役の稲垣吾郎・・・イメージがピンと来ないけど、ラストの表情が絶妙です！人を斬ると切れ味が鈍るというので、用意しておいた無数の刀を使い捨てにしながら切っていくシーンや、宿場町全体に仕掛けた沢山の罠も見所のひとつだと思います。リメイク版らしいけど、元の作品とストーリー的なものは一緒なのかな？後半の死闘シーンが長いせいか、人間的な部分の描写が少ないように思いました。もっと心に訴えかけてくるようなシーンや心情を映し出して欲しかったです。あと、下ネタは不要です！これも女性向きで無い理由の一つかも。。（´～｀；）それから、ＣＧのとこは不自然な気がしたのは私だけでしょうか？？ストーリーは・・・将軍の腹違いの弟という立場に甘んじ、悪行の限りを尽くす明石藩主・松平斉韶（なりつぐ）。幕府の老中は、この暴君が国の要職に就く前にひそかに闇に葬るよう、御目付役・島田新左衛門に密命を下す。斉韶の凶行の数々を知った新左衛門は、命がけで大義を果たすことを決意。信頼が置けて腕の立つ刺客を集め、斉韶が参勤交代で江戸から明石へ帰国する道中を狙うことに。わずかな手勢で３００人を超える軍勢を迎え討つため、新左衛門たちは落合宿を買収。大掛かりな罠を仕掛け、斉韶ら明石藩の一行を待ち受けるが・・・？！映画の後は、ちょこっとお買い物して、遅ればせながらの夜ご飯この時に、みっちから嬉しい報告がありました。技能検定１級おめでとう～（*＾－＾*）ｖ

  2010年10月01日

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  悪人

  久しぶりに一人で映画を観に行ってきました（*＾－＾*）／既に誘われている映画以外の中から『悪人』をチョイス予告編を観た時は、妻夫木くんの金髪に違和感があったのと、ストーリーも暗そうな内容に思えたのでスルーする予定でした。でも。好きな女優さんの一人である深津絵里が、第３４回モントリオール世界映画祭で最優秀女優賞を獲ったと知ってから気になっていたの。既に、ハリウッドの映画会社からリメークのオファーが来ているらしいですね。主演の二人・・・妻夫木聡、深津絵里が、今までの爽やかさや清純なイメージを覆す役柄で驚きました。と同時に、これが俳優っていう仕事なんだろうなぁ～とも。そのイメージで二人に好感を持っている人が観ると愕然としそうです？？満島ひかり（被害者）、柄本明（被害者の父）、樹木稀林（加害者の祖母）の演技がとっても良かったです。岡田将生、余貴美子、松尾スズキもはまり役。全てのキャストが揃って、この作品に仕上がったんだなぁ～という感じを受けました。とにかく切ない。。悪人とされている主人公は本当は心の優しい青年であること。それが更に物語を切なくしています。ストーリー自体は正直イマドキ流行らない内容。でもきっと・・・身近に起こりうる出来事だとも思います。出会い系という手段でしか出会えない現状。本気で出会いたい人、遊べれば良い人・・・使い方は人それぞれ。求めるものが違う者同士が出会うとうまくいかないことにも納得。紳士かつ大人な態度でかわせれば良いけど、そういうわけにもいかず・・・。三十路過ぎの独身女性で彼氏なし。やっと出会えた人にすがりつく気持ちも分からないことはない。ちょっとしたタイミングのずれで、殺人にまで至ってしまう怖さ。途中、主人公以外のキャストにも、ちょこちょこっとストーリーが垣間見れます。誰にでも闇の部分や弱いところってあるんだなぁ～と再確認させられます。キャスト全ての人の気持ちに賛同できる不思議な映画でした。どちらに偏るわけでなく、悪人と善人の両方持っててこそ人間なんだと思い知らされました。そうそう。映像の繋げ方も素敵だったけど、音楽も良かったです。ストーリーは・・・長崎在住の清水祐一（妻夫木聡）は、博多で働く石橋佳乃（満島ひかり）と待ち合わせをしていた。しかし、待ち合わせ場所で佳乃は他の男の車に乗って行ってしまった。佳乃を追いかけた祐一は、福岡県の三瀬峠で彼女を殺してしまう。その後、長崎でいつも通りの日常を送っていた祐一は、以前出会い系サイトでメールをやりとりしていた馬込光代（深津絵里）という女性と会うことに。ホテルでお互いを求めあった後で、祐一は光代に佳乃を殺したことを告白するのだが・・・。

  2010年09月22日

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  バイオハザードＩＶ　アフターライフ

  今日は車検の日。代車は、水色ＭＯＣＯ（日産）でしたせっかくなので、ご近所ドライブへ。お買い物・ランチをした後は、ＴＯＨＯシネマズのポイントが溜まっていたので映画館へＧＯ！（無料だと思ってたけど、３Ｄは別途３００円が必要でした）みっちが楽しみにしていた『バイオハザードＩＶ　アフターライフ』（９月１０日公開）が先行上映されていることを知り、観ることになりましたあんまりこういう映画好きじゃないけど、男性って好きですよね？？確か何やかんや言いながら、全シリーズ観てるかも。。シリーズ第一弾は２００２年。半ば無理矢理連れて行かれて観さされた記憶があります（≧▽≦）ｗ今回の作品は、東京渋谷のスクランブル交差点で、とある女性が通行人の男性の首にかみつくシーンから始まります。これがいきなりだったのでかなりビックリしました。（単なるへタレの可能盛大？）で、このかみついた女性がウイルス第一感染者になるんだけど、この役をやっているのが歌手の中島美嘉さん。事前にＴＶで知っていたのに、鑑賞中はすっかり忘れていて気付かずでした。。（＾－＾；）この後、ランチ後で満腹だったせいか？ウトウトしてしまったり、あまりに寒い映画館のせいで体調不良に。。２度ほど席を外したりしたんだけど迷惑になるので、入り口近くの席でひっそり鑑賞を続けました。こんな状態なので、映画自体は１００％楽しむことが出来ず・・・それでも全体的なストーリーは把握出来ました。前作までと違ってゾンビ自体が出てくるのは少なくなってるような気がします？？なので、そういうのがあまり好きでない私には、まだ観やすかったです。そうそう。プリズンブレイク主演俳優のウェントワース・ミラーが出演していました。ここ半年程、海外ドラマを見まくっている私にはタイムリーな俳優なのでテンションＵＰ！知っている俳優が出てたりすると、違う角度から楽しめますね。ストーリーは・・・ウイルス感染によって荒廃した世界。生き残った人間を探し、世界中を旅するアリス。ウイルスに支配されないたった一つの安全な場所への手掛かりを得て、ロサンゼルスに向かったアリスたちが見たものは、何千ものアンデッドに埋め尽くされた街だった。そこでは、わずかな人間たちが刑務所に隠れながら生き残っていた。彼らを脱出させるために、危険な罠に足を踏み入れようとするアリス。今、アリスとアンブレラ社の戦いは、次なるステージ（＝アフターライフ）へ進み始める。　　

  2010年09月05日

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• ベスト・キッド

  みえりんと難波で待合せして、映画を観てきました。今回選んだ映画は、『ベスト・キッド』本作品はリメイク版です。といっても、原作の方を観ていなかったので比べることは出来ません。オリジナルでは空手だったけど、今回はカンフー。これがまた良かったのかも？？そのカンフーを教えるのがジャッキー・チェン！そしてもう一人の主人公はウィル・スミスの息子・・・ジェイデン・スミス。めっちゃ可愛いですね。実年齢と同じ１２歳の役だけど、身体が小さいので幼く見えます。なかなか良い映画でした（*＾－＾*）ｗ主人公だけでなく師匠にも気持ちの弱さがあるという設定が良いと思います。いつもオチャラケな明快キャラの役が多いジャッキー・チェンだけど、今回は渋いです。程々の老い感を漂わせながらも、優しくて強いイメージもそのまま。とっても素敵でした♪ラストも私の好きな感じで終わりました。観終わってすっきり気持ち良い映画です。カンフーってカッコイイなぁ～！！ストーリーは・・・１２歳のドレ（ジェイデン・スミス）は、母の転勤でデトロイトから中国の北京へと移住することになった。引越し早々、ドレはメイと友だちになるが、地元の少年たちに絡まれてしまう。翌日から少年たちのいじめは続いた。ある日、少年たちに仕返しをしたドレだが、逆に追い詰められて手痛い報復を受けてしまう。そこへ、アパートの管理人のハン（ジャッキー・チェン）が現れ、ドレを救う。成り行きから、武術大会に出ることになったドレは、ハンからカンフーの手ほどきを受ける。映画を観た後は、ティータイムなんばパークス内にあるタルト専門店『デリス デュ パレ』私はグレープフルーツタルト、みえりんはレモンタルトを注文しました。美味しいタルトを食べながらのお喋りは楽しかったです（*＾－＾*）ｖいつも思うけど、ホント姉妹で良かった！こういうの異性の兄弟だったり、一人っ子だと出来ないもんね～。１１月はちえりんが帰省する予定だし、今から楽しみです。早く１１月にならないかなぁ～？？（笑）

  2010年09月01日

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  トイ・ストーリー３

  今日は、一ヶ月くらい前から企画してたミカンちゃんとの映画デート♪『トイ・ストーリー３』を観に行ってきましたずっと楽しみにしてた映画なので嬉しい！時間的にちょうど良さそうだったなんばパークスシネマで。初めて行ったけど、思ったより広い映画館でした。（小さな映画館を想像してたの。）映画自体は、個人的にはシリーズの中で一番良いかも！って思いました（*＾－＾*）ｗちょこっと切ないお話なんだけど、面白スパイスも盛り込まれてます。思い出しただけで笑える！（＾ｍ＾）pupu友達を大事にする気持ちとか、新たな世界に踏み出すための勇気とか、そういうのをスゴク感じられる映画なので、子供に観せたいと思う映画でもあります。懐かしいおもちゃが出てきたりするので、もちろん大人も楽しめますよ♪おすすめです☆ストーリーは・・・おもちゃのウッディやバズと楽しく遊んでくれたアンディも、いまや１７歳。大学に進学するため、家を出ることになった。だが屋根裏部屋にしまわれるはずだったおもちゃたちが、ちょっとした手違いからゴミ捨て場に出されてしまう。どうにかゴミ袋の中から逃げ出したものの、アンディに捨てられたと誤解したおもちゃたちは大ショック！！仕方なく、託児施設に寄付される道を選ぶ。だが「また子どもたちに遊んでもらえる！」と喜んだのも束の間、そこにはモンスターのような子どもたちにもみくちゃにされる、地獄の日々が待っていた！映画の後は、堺筋本町へ移動。やっぱりミカンちゃんとは美味しいもの食べに行かないとね！お互い行きたいお店やオススメのお店をピックアップして、今回選んだお店はコチラ。『Ｌｅ Ｎｏｅｕｄ Ｐａｐｉｌｌｏｎ（ル・ヌー・パピヨン）』　＊＜アミューズ＞　冷製スープ＊暑いときの冷製スープは最高♪とっても美味しかったです。＊＜前菜＞　田舎風テリーヌ　カルヴァドス風味＊なかなか自分では作らないテリーヌをチョイス。塩加減が良い感じで美味しかったです！＊＜主菜＞　タルタル　ド　ブッフ＊生肉って書いてあったので、ローストビーフみたいなのにタルタルがかかっているのを想像してたけど、ユッケみたいな感じ。見た目は全然違うけど、ハンバーグっぽい味です。＊＜デザート＞　ライチのグラニテ＊最初は甘夏のグラニテをオーダーしてたんだけど無くなったみたい＊カフェ＊紅茶をセレクトしました。美味しいランチの後は所用を済ませました。そして、今度はお茶♪お腹いっぱいでも、ケーキは別腹です？？（*´艸`*）♪一度行ってみたかった『五感 北浜本館』に連れてってもらいました。ミカンちゃんに『五感』のスイーツを教えてもらってから、かなり嵌ってて大阪の手土産として使う率高し！のお店になってます。ティサロンはスゴク並んでいて待ち時間があったけど、そこは待つことにしました。そして念願のお茶で、チョイスしたケーキはこちら！＊白桃パイ＊　タルトっぽくなってるのがパイ生地です。白桃半分丸々入ってて、パイ生地とクリームが絶妙♪めちゃめちゃ美味しい～～～（*´艸`*）美味しいケーキはしょっちゅう食べてるけど、これは美味しい！ってオススメできるくらい美味しいです。あぁ～、また食べたい！！隣に添えられているのは、白桃グラニテとチーズケーキ今夜は、みっちの実家に行くので、手土産に黒豆ロールケーキをＧＥＴして帰路に着きました。ミカンちゃんとお出掛けすると、いつも美味しいものに出会えます♪ありがとね～（*＾－＾*）／~みっちの実家に行くと、妹ちゃん親子２人も遊びに来てました。前にプレゼントした食パンが美味しかったって、すごく褒めてくれました！今日はお義父さん＆義母さんの分しか焼いてこなかったので渡せなかったけど嬉しかったです。

  2010年08月21日

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  「河童のクゥと夏休み」と「モンスター・ハウス」

  毎日暑いですねぇ。。（＾－＾；）せっかくのお休みも出掛ける気力無く、昨日は一人で郵便局・図書館に行ったくらい。今日は一歩も外に出ませんでした。そんな中、昨日今日と１本ずつアニメＤＶＤを観たので紹介します『河童のクゥと夏休み』ずっと観ようと思いつつほったらかしてた作品です。実はあまり期待してなかったので、実際に見て驚きました。結構良い作品だなぁ～っていうのが、率直な感想。河童は存在してたって思いたくなるくらい、河童は良い人（人間ちゃうケド。。）に描かれてます。礼儀正しいし、とっても可愛い♪ちょっとした訛りのあるクゥがとってもキュート。最初はＥＴみたいな外見でイマイチ可愛くないなぁーって思ったけど、守ってあげたくなる可愛さです。劇中ではかわいそうな場面があったりして、結構泣けちゃいますが、観終わった後なんだかほっこりします。機会があれば観て欲しい作品のひとつです。あとで知ったけど、『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』などを監督した、原恵一さんの作品です。オススメ！ストーリー・・・東久留米市に住む普通の小学生・上原康一は、ある日の下校途中のふざけあいの最中に、はずみで川辺に靴を落としてしまった。自身の靴を取ろうとした際に、康一は川の辺に埋もれていたとある大きな石に繰り返し躓いてしまう。ふとした拍子にその石を割ってみると中から出てきたのは、・・・亀？ いや、河童の子供であった。『モンスター・ハウス』まったく見る気の無かった作品です。みっちの希望で観ることに。。（苦笑）モンスター・ハウスなので単純に楽しい映画とかではないけど、意外に楽しめました。設定的に無理もあるけど、そこはアニメ。少々の無理？は平気です。（笑）大人な視点で見ると、おじいさん（ネバークラッカー）の人生ってどうなの？って哀れんでしまうけど、最後はある意味でのハッピーエンド。孤独なおじいさんを救ってあげる子供って思うと、スゴク良い作品のように思えます。途中のドキドキ感とかも冒険心が煽られていいかも？この映画、３Ｄで公開されてたんですね。３Ｄだと結構リアルな場面がありそうです。３Ｄで観れなくて、ちょっと残念！ストーリーは・・・ハロウィンの前日。１２歳の少年ＤＪは、向かいのネバークラッカーの家を観察していた。すると誰もいないはずのその家で、奇怪な現象が起きているのに気づく。親友のチャウダーと確かめに行くが、その家は生きたモンスター・ハウスで、近づくものに襲いかかるのだった！翌朝。ＤＪとチャウダーは、家に襲われそうになった少女ジェニーを助ける。３人は、モンスター・ハウスの息の根を止めるため、家に入り込もうとするが・・・。

  2010年08月17日

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  「ジャージの二人」と「ホノカアボーイ」

  最近は海外ドラマに嵌っているせいで、見逃した映画のＤＶＤ鑑賞から遠ざかってました。この前の日曜にたまたま寄ったＴＳＵＴＡＹＡで目に留まったので借りてきました。昨日今日で１本ずつ観たので紹介します『ジャージの二人』ジャージを着ている意味があまり分からない映画でした。ある意味何も無い映画だから、題名でインパクトを与えたのかなぁ（＾－＾；）？？確かにゆるさを求めて、観たい！と思った映画だけど、ゆるすぎました。（笑）食後に見たのが悪かったのか、上映時間９０分のところ１５０分くらいかかって観ることになりました。（途中何度も寝てしまって、巻き戻し。。）一緒に暮らしていても家族のことが分からない。距離を置いてみて分かることもあるんですね。主人公が親子で、それぞれの現在の家族関係（夫婦関係）を中心に描いています。ゆるいながらも、感じるところもあります。そして、小さな幸せを感じれる映画です。携帯の電波があるとか、東京が３５℃で自分たちのいるところが２３℃とか。（笑）小さく笑える場面もあり。普段の生活から離れ一呼吸おける別荘っていいかも？って思える映画でした。大の大人が、小学生のジャージがピッタリサイズっていうのはおかしいけどねー。ストーリーは・・・ある夏の日、仕事を辞めた息子・３２歳（堺雅人）は、グラビアカメラマンをしている父親・５４歳（鮎川誠）に誘われて、山里の別荘にやってきた。お互い日常生活に問題を抱えていて、ちょっと現実逃避のつもりの二人は、亡き祖母が集めていた古着のジャージを着て、のんびりと過ごそうと腹を決める。とは言ってみても、息子は携帯電話の電波が気になったり、父親はファミコンで遊んだり・・・。いい歳した大人二人の、ちょっとモラトリアムな夏休みが始まった。『ホノカアボーイ』やっぱり映画館で観れば良かったぁぁ！！観ていて飽きない景色、美味しいご飯、優しい人々・・・。予想以上に好きな映画でした（*＾－＾*）ｗかなり、おすすめしまーす。「人は誰かと出会うために生きている。らしい。」サブタイトルが心に沁みる映画です。主人公取り巻く周りのキャスティングもグー♪特に倍賞千恵子さん！ビーさんっていうおばあちゃんの役なんだけど、とってもキュート☆女性はいくつになっても女性だなぁーって思わせてくれました。そして、ムーンボウ（＝月虹。夜間に、月の光により生じる虹のこと。）観てみたいなぁ～（*´艸`*）♪ストーリーは・・・ハワイ島の小さな日系移民の町を舞台に繰り広げる心温まるヒューマンドラマ。他人との距離がうまくとれないレオ（岡田将生）は、彼女に言われるままにハワイ島に旅行にくる。半年後、レオはその旅の途中で出会ったホノカアで、映画館の映写技師の助手をしながら暮らしていた。そんなある日、レオは町で一番有名ないたずらヘンクツばあさん（倍賞千恵子）に出会う・・・。

  2010年08月11日

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  借りぐらしのアリエッティ

  楽しみにしていたジブリ映画『借りぐらしのアリエッティ』を観に行きましたファーストデー＋夏休みということもあって、すごい人！駐車場も映画館も混み×２でした（≧▽≦）ｗジブリ映画は映像・音楽共にやっぱり素晴らしいです。と言いながら、途中ウトウトしてしまったケド冒険とかそういう感じではなく、穏やかに時間が流れていきます。優しい気持ちで絵本を読んでる感じかな？（なので眠くなった？？笑。）劇中の「かりに行こう！」は狩りではなく借りだったんですね・・・途中で気付きました（＾－＾；）小人から見た人間の世界がスゴク上手く表現されています。そして、その借りに行くときに使う小道具に感心させられます！知恵と工夫に支えられた生活が垣間見れる瞬間です。私は、お互いに生きていく道が違っても、それぞれの世界で頑張って生きていこう！という未来への希望や夢へのメッセージ的なものを感じることが出来ました。前向きな作品に仕上がってると思います（*＾－＾*）ｖただ、劇中の「滅びゆく種族」とか「世の中どうしようもないことばかりだよ」という１２歳の少年・翔が発するセリフが妙に大人びてたということと、お手伝いのハルさんのある意味異常な行動には違和感を感じました。総合的にはやはりオススメ作品かな。借りる暮らしは現代の生活に通ずるものがあると思います。ちょっと古風な父娘の関係もイイ感じ！ストーリーは・・・アリエッティはとある郊外の古い屋敷に住んでる小人の女の子。小人の一族は、自分たちの暮らしに必要なモノを必要なだけ人間の世界から借りて生活する、借りぐらしの種族だ。アリエッティが初めて借りに出たその夜、借りの最中に病気の静養でこの屋敷にやってきた少年・翔に姿を見られてしまう。人間に姿を見られたからには、引っ越さないといけない。掟と好奇心の間でアリエッティの心は大きく揺れるのだった・・・。

  2010年08月01日

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  プレデターズ

  今日は急遽みえりんがオウチに遊びに来てくれました！これだけ雨が降るとテンション下がるし、たいくつなので助かりました。（笑）最寄り駅までお迎えに行こうと思っていたら、タクシーで乗り付けて直接オウチまで来てくれました。一度も来たことがないのに、玄関先まで自力で来たのでビックリ！意外な行動力にたまに驚かされます。。（笑）突然の訪問だったけど、とりあえずランチは作ろう！と大至急で準備。作れそうなものをリストアップしたものの中から、みえりんが選んだのはチャーハン（*＾－＾*）ｖいつもあんまり褒めないみえりんが美味しいって言ってくれました♪＊エビチャーハン＊手土産に『ＣＯＣＡＲＤＥ（コカルド）』のブラック＆ホワイトロール（水野真紀のMaki's魔法のレストランで紹介されたことがあるみたい！）と『おはぎの丹波屋』のあべかわ餅を持って来てくれました♪おしゃべりやゲームして、楽しく過ごしました。みっちが帰宅して、一緒にロールケーキを食べて、みえりんを最寄り駅までお見送りみえりん、遠いところまで遊びに来てくれてありがとう。また来てね！（笑）この後は、元々予定していた映画を観に行きました。今日は１４日。ＴＯＨＯシネマズでは１０００円で映画が観れる日です♪私はあまり興味が無かった『プレデターズ』を観ました「プレデター」シリーズの最新作。プレデターの狩猟場である未知の惑星が舞台です。主人公は、「戦場のピアニスト」「キング・コング」のエイドリアン・ブロディ。なんだかあんまりしっくりこない感じ？（苦笑）いきなり空から人間が降ってくるというシーンから始まります。観る側からすると引き付けられるので、オープニングとしては良いかも？ただ、地球から選出された殺しのエキスパート達が、強制的にこの惑星に連行され、命がけでプレデター達の狩りに付き合わされるという何とも理不尽な設定が意味不明。。こういう映画に設定的な意味合いは要らないのかな？殺しのエキスパート達はこんな感じ。アメリカ人の傭兵ロイス（エイドリアン・ブロディ）・ロシア特殊部隊員のニコライ・メキシカン・マフィアのクッチーロ・アフリカ革命統一戦線の一員モンバサ・グアンタナモ刑務所の死刑囚スタンズ・ヤクザのヒットマン、ハンゾー・ＣＩＡの女性スナイパーのイザベル・医師のエドウィン。生き残る為には他人を犠牲にするのも厭わない面々・・・。これが潔くって、シビアな感じを醸し出してる？？このシビアな感じが、違う意味での恐怖感を増しているような気がします。プレデターより人間の方が怖いかも？この惑星にいる生存者ノーランドがこのメンバー達と合流して、全員が置かれている状況やプレデターの特性を教えてくれるんだけど、彼も曲者。劇中後半で判明する医師の正体にも驚かされます。でも。殺しても殺しても沢山出てくるエイリアンと違って、今回は３匹殺せば一旦終了できるという目標が見えている分観やすかったです。もちろん気持ち悪いシーンもあります。殺しのエキスパートの中に日本人ヤクザが居たのには笑えました。無口・強面・刺青。ＴＨＥヤクザ！（笑）ちょこっとネタバレになるけど、このヤクザ・ハンゾーが刀１本で戦いを挑んで殺すことに成功するんです！自分が生き残るためには他人を犠牲にするのも厭わない面々の中、自分の命を省みず自ら戦いを挑むあたり、武道を感じられました。また応戦するプレデターの方も同じく刀っぽいもののみで戦います。こういう時々見せる仁義を重んじる行為がプレデターにはありますよね？その矛盾が笑えたりします。それにしても。今回のプレデター達はちょっと弱すぎるかも？だって刀１本で殺されたりしてるし・・・（＾－＾；）それでも従来のプレデターではなく新種の凶暴なスーパー・プレデターという種族になるらしい！プレデターの世界でも色々とあるみたいなので、それも映画で判明します。思ったより楽しめた映画でした。１００％女性より男性向きの映画だとは思いますが・・・。（苦笑）ストーリーは・・・ロイスは、ある地球外生命体によって惑星に集められた戦闘のエリート集団をしぶしぶ率いることになるが、実は彼ら自身がその地球外生命体の獲物だったことに気づく。一人の医師を除く、傭兵、囚人、暗殺団の一員など、まさに全員が“最強の人類”と言える戦闘のエリートであり冷血な殺人鬼たち。彼らが新種のプレデターたちと人類史上最凶の壮絶バトルを繰り広げることになる。そうそう。ちえりんから牛タンが届きました！！『伊達の牛たん』嬉しいなぁ～。ありがとう（*´艸`*）♪

  2010年07月14日

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  踊る大捜査線 ＴＨＥ ＭＯＶＩＥ３ ヤツらを解放せよ！

  ミカンちゃんを駅まで送った後、みっちとアリオ鳳に向かいました。ここで映画を観る予定です。ホントは夜ご飯に、焼肉を食べに行くつもりだったんだけど、お昼～夕方にかけて食べ過ぎてしまったので断念。。今夜はおとなしく？？『手打草部うどん のらや』で、うどんにしました。ご飯の後は、映画。『踊る大捜査線 ＴＨＥ ＭＯＶＩＥ３ ヤツらを解放せよ！』私が観たいって言ったものの・・・期待ハズレ（≧▽≦）ｗなんと！途中で何度か寝かけました。やっぱり元祖・踊る大捜査線の方が好きです。青島刑事に役職が付いた、和久さん演じるいかりや長介が居ない等。主要メンバーは同じだけど、やっぱり違う・・・。この映画の中でも同じように月日が経ったんだなぁ～と思いました。新メンバーは以前のメンバーの代わり的存在なイメージで対比しているようにも思えます。柳葉敏郎と小栗旬、いかりや長介と伊藤淳史、ユースケサンタマリアと小泉孝太郎。なんと言っても名物所長から新所長への交代もあります。これがまた想像通りだったけど笑えました。劇中のなかで不明な箇所がいくつかありました。これは続編への伏線なんでしょうか？？それとも寝てたときに見逃してる？？この映画を観て分かった方は、ぜひ教えて下さい。１．小栗旬演じる補佐官鳥飼の存在。　　スゴク意味ありげな表情を何度もしてたような気がします。　　途中ホントは悪い人なの？？って何度か思いました。それにあの若さのあのポジション。　　警視庁のトップクラスが聞く耳を持つというのも不思議な感じです。２．実行犯に向かって言った青島の言葉。「どこかで会ったことないか？」３．ラストのシーンで室井さんが車の中でつぶやいた言葉。東北弁？？それにしても、小泉今日子怖かったぁ～（≧▽≦）ｗストーリーは・・・湾岸署を襲った最悪の猟奇的連続殺人事件から7年。強行犯係係長に昇進した青島刑事は、高度なセキュリティシステムが導入された新湾岸署への引越しを一任される。しかし、引越しの真っ最中に、湾岸署管内で次々と事件が発生。金庫破りやバスジャック、さらには、湾岸署から青島らの拳銃が３丁盗まれ、連続殺人事件へと発展・・・。湾岸署には特別捜査本部が設置され、管理補佐官の鳥飼とともに青島は捜査を開始するが、必死の捜査も虚しく、ついには湾岸署が占拠されてしまう。開署式を翌日に控えた青島ら湾岸署員は、ヤツらを解放し、被疑者を確保できるのか？！

  2010年07月10日

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  孤高のメス

  今日は久しぶりに映画を観に行きました。『孤高のメス』あまりチェックしてなかったこの作品・・・。最近、宣伝でよく堤真一がＴＶに出ているので、なんとなく気になって観ることにしました。本格医療ヒューマンドラマ。なんとなく重い感じがしたものの堤真一＆夏川結衣が出てる作品なので、大丈夫かな？とも思ったりして。。結果、良い映画だと思いました。全体的にずっと小さな感動が続く感じ。静かに穏やかに心が揺さぶられる感じで進んでいきます。登場人物の心の葛藤や想いが分かりやすく伝わってきて、ジーンとします。手術シーンはリアルで目を背けたくなるけど、それがあってこそ命の重みを感じられたような気がしました。恋愛ではなく家族愛や人間愛に視点を置いていたのも良かったと思います。信念を持ち、それを貫き通すということの大切さ、医療問題についても考えさせられました。俳優陣がとても良い演技をしています。こういうジャンルが苦手でない方には、ぜひ観て欲しい映画です。観客は、おばちゃん率が高かったけど、個人的には男性に観て欲しい映画だと思いました。主人公の当麻勝彦は、男性が憧れる男性（理想の上司像？）だと言えます。ストーリーは・・・大学病院に依存しきった市民病院・さざなみ病院に、外科医の当麻勝彦が赴任してきた。患者のことを第一に考え、オペも鮮やかな手際で対応する当麻。そんな彼に第一外科医長の野本らは反発するが、その一方で看護師の浪子たちは仕事へのやる気を取り戻していく。そんな中、市民病院の強化に努める市長が末期の肝硬変で倒れてしまう。彼を救う手段は法で認められていない脳死肝移植のみ。そこで当麻が下した決断は・・・。

  2010年06月09日

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  「アリス・イン・ワンダーランド」と「タイタンの戦い」

  毎月１日はファーストデーみっちが観たいという映画を２本立て続けに予約していたみたいで、朝一番から観てきました。どちらも３Ｄで。なので、残念ながら１０００円では見れず。。（笑）『アリス・イン・ワンダーランド』ティム・バートン監督とジョニー・デップがタッグを組んだ作品。ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」のヒロイン、アリスの“その後の冒険”を完全オリジナル・ストーリーで描かれています。実は、ティム・バートン監督の作品は独特で、色使いとか世界観は好きだけどストーリーの一部がいつも引っ掛かるという個人的なイメージがあります。今回の作品はそれが無いというか感じられませんでした。ある意味良かったかも？？監督の独特な雰囲気（毒気？）が好きな人には物足りない作品になっているかもしれません。とにかく出てくるキャラクターがキュート♪憎めないかわいさのチェシャ猫・哀愁漂う芋虫のアブソレムｅｔｃ．．．ストーリーは・・・想像力豊かな１９歳のアリスは、退屈な男ヘイミッシュから求婚され、困惑して逃げ出してしまう。すると彼女の前に懐中時計を持った白いうさぎが現れる。うさぎのあとを追ったアリスは、あやまってうさぎの穴に転がり落ちてしまう。アリスがたどり着いた先は、アンダーランドと呼ばれるワンダーランド。その不思議な国は、独裁者・赤の女王によって支配されており、そこに暮す奇妙な住民たちは暗黒時代を終わらせる救世主の登場を待ちわびていた。そして、彼等はアリスこそがその救世主だという・・・。『タイタンの戦い』神話は嫌いじゃないし、監督は『トランスポーター２』のルイ・レテリエなのでアクションシーンも良さそう。予告編でもスケール大きそうな感じがしたので、期待していました。観終わった後の感想は、期待し過ぎたせいを加味しても残念な感じ。。（＾－＾；）ギリシャ神話でストーリーに斬新さが無かったのが一番の理由かなぁ？結末どころか、どういう風に敵を倒すかの過程まで劇中で教えてしまっているしこれなら、２月に観た『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』の方が面白かったと思います。ストーリーは・・・古代ギリシャ世代、アルゴス国では、人間たちは慢心し、神への敬意を無くしていた。神々の王・ゼウスの石像を打ち壊し、冥界の王・ハデスの復讐にあう。ゼウスと人間の子である半神ペルセウスは、育ての親をハデスに殺され、人間の味方につく。ゼウスの命を受けたハデスは、アルゴス国の王女・アンドロメダを生贄に捧げねば、アルゴス国をクラーケンに襲わせると人間に告げる。ペルセウスは王女を救うため、地獄山へ旅立った・・・。

  2010年05月01日

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