Wai Ola 通信

2005/09/13(火)09:06

アイリーンの言葉

フィンドフォーン(14)

8月26日にフィンドフォーンのアイリーン・キャディが誕生日をむかえました。 [findforn meeting]にアイリーンからのメッセージをkazuさんが載せてくださいました。 今、この時期に本当に必要なメッセージ゙だと思います。シェアさせてください。 ★「この時期、心を静め、内側に入って、耳を傾け、ある、ということを憶えておくことはとても重要です。それは瞑想し神が絶えずいることに気がついていることです。生きることを完結にしておくことは我々一人一人に任されているのです。」 そうしてこちらは Eileen's Weekly Guidance Sep.10 2005 からです。 ★「愛あることが必要です。」 「ありがたいと感じたことをいつも表に出すことです。一日に何回でもかまいません。多ければ多いほどよいのです。ありがたいなあと感じれば、口にします。心の中に愛を感じれば、あふれんばかりに表します。愛して、愛して、それでも愛していること、それがこの世界には必要です。 決して誤解されるかもと自分が感じていることを外に出すことを恐れないことです。途中で自我が差し挟むものもなく、我が神聖なる愛がその源からまっすぐに来ていれば、誤解されることは決してありえません。 愛とあまたの祝福と。アイリーン」 2000年の2月に行ったフィンドフォーンでの体験は私の大きな転機ともなりました。 アイリーンの言葉は生きる指針でもあります。 フィンドフォーンの要でもある88歳をむかえたアイリーンの健康を心から願い祈っています!

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