Wai Ola 通信

2022/03/17(木)12:08

「いのち かがやく・・・」コンサート

日々(207)

​​​​​3月20日、今週の日曜日に逗子のなぎさホールで、 トモイク ミュージックコンサート が開催されます。 出演されるのは大好きなウォン・ウィンツァンさん、鈴木重子さん、ウォン美音志さん。 下記、詳細です、いらっしゃいませんか?****************トモイク ミュージックコンサート   「いのち かがやく・・・」瞑想のピアニスト ウォン・ウィンツァンさんと、いのちの響きを紡ぐ歌い手 鈴木重子さん、 深くあたたかな音色のギタリスト ウォン美音志さん、、、 大好きなお三方をお迎えして、大人も子供も楽しめる生の音楽をお送りします♪ ☆このコンサートは、逗子トモイクフェスティバルの一環として、開催されます。 「トモイク」とは(共に学び、共に育つ)という意味です。http://tomoiku.org/*------------------------------------------------* ​【日時】2022年3月20日(日)  開場13:30 開演14:00(終演予定16:00) 【会場】逗子文化プラザ なぎさホール 【料金】大人 前売り 3,000円 当日3,500円     高校生以下 前売り2,000円 当日2,500円     ※未就学の膝上のお子様は無料。      椅子に座られる場合は料金が発生します。 【定員】200名  ★お申込み・お問合せ: T&T 小山内 (tt.blue.earth@gmail.com) 上記のアドレスに件名「3/20トモイク」として、 ①お名前(フリガナ) ②電話番号 ③人数 をお書きの上、送信してください。 ※複数名の場合、参加者全員のお名前とご連絡先をご記入願います。  折り返し受付の確認と、お振込先などをお知らせいたします。 ※振込完了にてお席の確保となります。◎参加ボタンのみではお席の確保にはなりませんので、メールでのお申込みをお願いします。 T&Tホームページ https://ttblueearth.wixsite.com/tt-happy------------------------------ ◆会場へのアクセスは、こちらをご覧ください。 https://www.bunka-plazahall.com/access/ ◆駐車場について ホール地下と、隣接の清水橋駐車場がございます。 ※清水橋駐車場は、21時までの営業になります。 ------------------------------ ※新型コロナ感染防止対策について 逗子文化プラザの新型コロナウイルス感染防止対策に準じます。 https://www.bunka-plazahall.com/news/15904/ ・ご来場の際はマスクの着用、検温、手指の消毒などをお願いします。 ・風邪症状、体調の優れない方はご来場をお控えくださるようお願いします。 ・感染拡大の状況によっては、開催を中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ------------------------------ <鈴木重子 Shigeko Suzuki> (ヴォーカリスト。いのちの響きをつむぐ歌い手) 母の腕の中で聴いた子守唄の優しい響きが歌声に触れたはじまり。 幼い頃からピアノや声楽に親しみ、高校時代はバンド活動と合唱にいそしむ。 東京大学在学中にボサノヴァ、ジャズボーカルを学び、 司法試験への挑戦とジャズクラブでの活動を続けながら自身の歩む道を模索。 「本当に好きなことをして、限りある人生を生きよう」とヴォーカリストの道を選択。 1995年メジャーデビュー。ニューヨーク「ブルーノート」にて、日本人ヴォーカリストとして初のライブ公演。 さまざまなジャンルの曲を独自のスタイルで表現し、聴き手のこころを静かな場所へといざなう歌声は多くの人々から愛されている。 2011年「浜松市教育文化奨励賞 浜松ゆかりの芸術家」受賞。 CD”with you”(ソニーミュージック)を発表。 2016年CD[光を世界へ~Yes All Yes~」参加。 浜松市やらまいか大使。すべての生命に響き合う唄を求めて、 学校、病院、福祉施設など分野を超えて活動し、 ヴォイスや表現、アレクサンダー・テクニークのワークショップ、講演なども行っている。 http://www.shigeko.jp/<ウォン・ウィンツァン Wong Wing> (ピアニスト、作曲家、即興演奏家) 1949年神戸にて、香港出身の父と、日本と中国のハーフの母との間に生まれ、1歳より東京で育つ。 19歳からプロとしてジャズ、フュージョンなどを演奏。 70年代にはポップスグループ“Brown Rice”のキーボーディストとして全米ツアー。 87年に瞑想の体験を通して自己の音楽の在り方を確信し、 90年より即興演奏を中心とするピアノソロ活動が始まる。 92年、インディーズ・レーベル、サトワミュージックを発足。 1'stアルバム「フレグランス」がFMから評判になりロングセラーとなる。 以後「Doh Yoh」「エイシアンドール」「光の華」「青の龍」など30タイトル近くのCDをリリース。 NHK「にっぽん紀行」「目撃!にっぽん」Eテレ「こころの時代」のテーマ音楽でも知られる。 超越意識で奏でる透明な音色に“瞑想のピアニスト”と呼ばれている。 公式サイト http://www.satowa-music.com/<ウォン 美音志 Wong Mineshi> (ギタリスト、コンポーザー、アレンジャー) 1984年東京生まれ。 音楽に囲まれた環境で育ち、10歳よりギターを演奏。 97年、ウォン・ウィンツァンの作品に編曲家として参加、13歳から音楽活動を開始。 以後、作編曲家そしてギタリストとして、様々な活動を行う。 近年はアコースティックギターを使用し、ポップでありながら繊細な、 独自の世界観を持ったインストゥルメント音楽を展開。 映画音楽等も手がけている。 ギタリストとしてのソロデビュー・アルバム『InnerJourney』(08年)は、 作編曲・演奏・レコーディング・ミックスダウンまでをトータルに自ら手がけたセルフプロデュース作品。 音楽性のみならず、作品に込める精神性の深さには驚くべきものがあると高い評価を得ている。 http://www.mineshi.com/​​​​​​​

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