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カテゴリ:monologue
遊びに来るといっても、毎回手土産も持たずに遠慮なく菓子を平らげ、煎れたお茶にも「マズッ!」「ウマッ!」…あげくに「何か食べさせて~」と夕飯をねだり、まともにご馳走様も言わずに去ってゆく小娘共なのだが……う~ん、そう考えると俺もよくつき合っているモンだ。 もっとも年の差20。娘でもおかしくはない年の差なだけに、お守りできてるってのもあるかな。 お茶については毎回フレーバー系を。レピシエのサンプルで送られてくるものの、大人達で飲むにはちと甘ったるすぎる香りなのでこういう年層に消化。「トキオ」「オレンジショコラ」をセレクト。 映画は楽しみながら観れるのを…と考え、先日録った庵野の「キューティーハニー」を引き出すが、どうにも俺が耐えられず10分ほどで停止。評判以上、久々のクソ映画。review書くにも至らず。 というわけで夕飯に隣の大宮まで出、串揚げで売る居酒屋「串の房」まで。 かなりボリュームがあるものの、あまり油っ気ない串揚げはなかなかの満足度。特にぶっといアスパラは食べ応えがあり、それと海老、ししとう、牛角(これはちと油っぽい)、ウズラ卵、鶏の串と、ご飯みそ汁の付いた松定食(\1、050)に、焼き鳥、豆腐サラダ、ウーロン茶、そして締めに遠慮なくアイスクリームを注文。5人で8、400円也。 ま、学生だからなぁ……。しかし後返せよホント。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.05.03 22:35:15
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