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2013/01/15
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カテゴリ:テレビドラマ
14日にスタートした剛力彩芽(20)主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」(月曜後9・00)の初回平均視聴率が14・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが15日、分かった。

 3巻累計で310万部を突破した三上延氏の大人気ライトノベルシリーズのドラマ化。原作は昨年、文庫として初めて「本屋大賞」にノミネートされたほどで、小説のみならず、コミック化もされ、人気を呼んでいる。美しき古都・鎌倉の片隅にある古書店を舞台に、古書にまつわる謎、秘密を解き明かし、時を超え人と人との絆を紡いでいくヒューマンミステリー。ゴールデン枠連続ドラマ初主演となる剛力は古書店・ビブリア古書堂の店主である篠川栞子を演じる。脚本はヒットドラマ「鍵のかかった部屋」などを手掛けた相沢友子氏が務める。

 ビブリア古書堂で店員として働くことになるフリーターの大輔をEXILEのパフォーマー、AKIRA(31)が、ビブリア古書堂に住み着いている謎の男・志田を高橋克実(51)がそれぞれ演じる。初回では、サッカー日本代表でシャルケに所属するDF内田篤人(24)がハローワークの相談員役で初めての演技を披露した。

 神奈川・鎌倉で営業する古書店「ビブリア古書堂」の店主・栞子(剛力)は極度の人見知りで、内向的な性格だが、古書に関しては右に出る者がいないほど豊富な知識を持ち、頭の回転が早く、優れた推理力を発揮するという女性。ある日、本を読むと気分が悪くなる体質だという大輔(AKIRA)が亡くなった祖母の蔵書「夏目漱石全集」をもって、査定の依頼にやってきた。本には「夏目漱石」の署名があり、サインが本物ならが高く売れると、母の恵理(松坂慶子・60)から頼まれたという。本をじっと見た栞子はサインは偽物で、祖母自身が書いたものだと指摘し、祖母にまつわる推論を展開し…という展開だった。





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Last updated  2013/01/15 02:07:06 PM
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