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ソラへつづく道

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ただ今、更新停滞中。
ブログの役目をはたしていないので、画像の写真のみを表示しておきます。
 
2006年03月15日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
3/15(水)起きる前の夢


私は、何か大きめの鳥の世話をしていた。

その鳥の小屋は、実家の横にあり
60cm幅位の細い川の上にあった。

 ※ちなみに、この川の水量は、川底から10cm位の高さまでで
  川の流れはゆるやかです。


その川の上には蓋がしてあるが、グレーチング網などではなく
コンクリート製で、幅50cm×30cm×厚さ10cm位で
(実際にそのような感じで、夢でも同じだった)
持つところには穴が開いているタイプのものだった。


大きな鳥(なんの鳥かわからない)の世話が終わる頃
ペタ・・ペタ・・ペタ・・・ と何かの足音が聞こえた。


耳を澄ませたら、川の中から音が聞こえてきたので
慌てて、コンクリート製の蓋を持ち上げ外した。
(川は、蓋がしてある時は、わずかな光しか差し込まないので
  蓋を開けないと中が見えないのである)

川の中には、なんとペンギンがぐったりしていた!


ペンギンが一生懸命、最後の力を振り絞って
足で川底を ペンッ・・・ペンッ・・・と キックし、音を出し
その存在を知らせていたのである。


『このペンギンは一体どこから来たの???!!!』


と、大変ビックリしたが
救助する方が先だと思えたので、そのペンギンを抱き上げた。

そしたら、その後ろに、とても小さなペンギンが
3羽?倒れていたが、すでに2羽は死んでしまっているようだった。

慌てて、少し動いていた1羽を救い上げ
親子?の2羽を家の中に入れ、
『タオル!タオル持ってきて~!』と家の者に言うが
家の者は なんのことかわからず途方に暮れている。


私は急いでタオルを取りに行き、タオルを持ってペンギンのところに戻る。


そして一生懸命ペンギンのカラダ拭き、温め
『一番近い動物病院はどこ?ペンギンを見てくれるところ!』と
どこの動物病院に行くかを考えていた。



ーーーーーーーーーーーーーーー


そこで目が覚めてしまいました。


ペンギンは
「ニュージーランドに降りたイシカミの王女のために作られた」
とソラ生物辞典にも書いてあります。

そのペンギンが「瀕死の状態」でした。


子供ペンギン2羽?は、すでに死んでいるように見えました。

ペンギンはイシカミの送り込んだ動物なのでとても気になります。



***************
ところで・・・
ペンギンの数え方は「匹」なのでしょうか?
「羽」でよいのでしょうか?
鳥の仲間なので「羽」を使ってみましたが
間違いだったらごめんなさい。
***************

updated 2006.03.15 22:37:31
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 ↑

と、書いてから、
かなり気になってしまい、自分で調べました。

「羽」でよいそうです。

書く前に調べればいいのにねぇ・・・f(^-^;;





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Last updated  2006年03月16日 00時57分46秒



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