ソラへつづく道

吐き気がし、寝た時に見た夢

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以前勤めた会社の先輩（女性）と思われる人が登場し
その方の家に住ませて貰う事になったのですが
荷物が全然片づかず、家の中がぐちゃぐちゃだったのですが
男性が登場し、すっごくキレイに片づけてくれました。

その後、１階建てと思っていたその家を歩いていたら、床が抜けてしまい
なんと下に同じような部屋があり、そこに別の家族が住んでいて
下から上（こちら）を見上げていました。
これは夢の中でもビックリし、私は「一体何が起こったの？」と慌てて隠れました。
外から見ると本当に平屋の１階建てなのです。

その後、先輩はなぜか途中で賀来千賀子（漢字不明）になり
「悪い事が起こる！悪い事が起こるわよ！」とわめきながら走って行き、
崖の方をどんどん登って行き、なんと足を滑らせて崖から落ちてしまったのです。
そして、亡くなりました。

私はずっとそれを見ていたのですが
その後「崖の天辺に誰かが居て、押されて崖から落ちた。あれは殺人だ」
という話が浮上し、ずっと見ていた私は
「そういえば誰かが居たように思える・・・」という気もして

そこに誰かが居たのか居なかったのか、それは誰だったのか・・・
を思い出しているところで目が覚めました。

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目が覚めた後に
「火曜サスペンスみたいな夢だな・・」と思い
自分の中でそれで終わってしまったので
ブログに書こうとも思いませんでした。

が、思い出したので書いてみました。