ソラへつづく道

昨晩寝るときに
「どうか本当の事を教えて下さい」と言って寝ました。

そして見た夢が・・・
簡単に書くと、龍男（タツオ）という男と、松平という男に口説かれた夢でした。


夢の中で私は「誰と結婚しよう・・・」と迷っていた？ようで
そんな時に、「ある人の弟」と言って登場したのが龍男でした。

「ある人」。。とは、私の相方なのですが、
夢の中で（その場面までは）相方は登場しておらず、
相方には弟が確かに存在するのですが、相方の弟とは明らかに顔が違っていました。
でも「弟です」と言って近づいてきました。

途中で気付いたのですが、その顔は
同級生にいた「龍男」の顔だったのです。


龍男という男が登場し、すごく良いことを沢山言って
私の心は「あぁ、龍男と結婚しよう・・」となっていきました。

そこに相方が登場し、龍男に何か強く言っていました。
そして私は「あ、やっぱりこの人がいい。」となり、相方を選び、
龍男に見向きもしなくなるのですが・・・

その時に龍男に対して
「あぁ、こうやって、その者に“なりすますんだ”！」と強く思ったのです。


「なりすます」・・・？




そんなことを思っていたら、場面が変わって
今度は、やっぱり同級生の「松平君」が登場し
なにやら口説いてきました。
適当にあしらっていたので
セリフなどは覚えていないのですが
山の上の遊園地のようなところ？で一緒に遊んでいました。



夢はこうして
「たつおくん」と「まつだいらくん」が　数十年ぶりに出てきて
私を誉めて口説いて「その気」になるようにしていました。f(^-^;

ここで問題なのは　彼らの名前なのですよね・・・
タツオ・・
松平・・・
ソラでいう「支配系」の名前です。

そして、それよりなにより

「なりすます」という言葉がとても気になったのです。

私が寝る前に言ったのは
「本当の事を教えて下さい」という言葉。

それに対して「なりすますんだ」という夢・・・


誰かが何者かになりすまして
誰かを騙している？

・・・・・・。