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カテゴリ:健康グルメ
四季それぞれ、多彩な紅茶の物語
紅茶も新茶(ファーストフラッシュ)の季節です。その爽やかな香りで心豊かにティータイム。ゴールデンルールと呼ばれるいれ方の基本に従って美味しさをランクアップしましょう。 紅茶で有名なきたインド周辺では、新茶に相当するのがファーストフラッシュ(初摘み)、続いてセカンドフラッシュ(夏摘み)、オータムナル(秋摘み)と、微妙に味わいを変える茶葉が収穫されます。 日本茶と同じ茶の木から生まれても、紅茶の世界は幅広いもの。インドのダージリン、中国のキーマン、スリランカのウバなどというように、産地や種類、香・色・味ともに、知れば知るほどバラエティ-に富んでいます。 特に、英国は自他共に認める紅茶文化の国。朝の目覚めに始まり、1日に8回ものティータイムが伝統的にあるといわれます。スコーンやケーキで楽しむ優雅なアフターヌーンティー、また、簡単な肉料理やお惣菜を用意して、夕食や夜食を兼ねるハイティーなど・・・私たちの日常にも、もっと取り入れてみませんか? そのベースとなるのは、もとろん、香り立つ美味しい紅茶のいれ方です。ここでご紹介するゴールデンルールをおさらいしておけば、そんなに難しいことではありません。 (東武鉄道発行 マンスリーとうぶ 2007年5月号特集「暮らしに華を添える」より) ご参考情報:アンチエイジング効果で注目されているサプリメント:日本山人参 <hidechan1229:オーガニックハーブサプリメント専門店eサプリ東京店長> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年05月13日 08時20分37秒
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