カテゴリ:DV
わたしはこの世で孤独なたった1人・・・そういう気持ちだった 外の世界と内側が分離していった 「うっせーーーーーーーーー!!!!!! 人の気持ちは変わるんだーーーー!!!」 だそうでした。大声、怒。言いながら暴行 「りこんしたいんだけどーーーー!?」 恫喝 暴行を受けながら何もしていないのに突然 最初はワタシの方は、本当に異性としては氏を意識して思っていなかったし 他にいいなと思う人もいたし 今で言えば向こうからオシにオサれた 最初、ある年末にホソヤ氏が1人で告白しに家に来たし(サイコパスだから できるんだねと今は思うけど若くてわからなかった) 苗字を変えて大好な街の住むところまで変えて、待遇が良くて 多くの素敵な同僚のいる企業をやめて (夫の会社の親会社です..なぜそんなことを書くかというと合併があっただけなのに 「エットーネの会社なんかもう無いじゃないか」と言われたから)) 東京で良い暮らしが出来て、自立できていた職場を (辞めてきて欲しい→辞めるのつらい→まだ辞めるのいって ないの?というやり取りがあったから。むしろ元夫を 食べさせる事ができるお給料もらえていたはず) 迷った上で断腸の思いで辞めた GM(主任さん)にもこの仕事についてきてすごい将来に目をかけている といわれていたし課長さんにも優秀と聞いていると言葉で聞いて覚えているのに (自分で他人に言ったりしたことはないけど当時は難易度の高い仕事に 対して仕事や人物の評価がよかったのです。原子力の課で大幅なリストラがあったけれど 私はいないと困るから残ってほしいと他方ニーズがあると言われて残された) 仲良しだった東京の友人とも離れ通っていた絵の教室もあきらめて いろいろなことを引き換えに結婚したけど 自分で決めたからとおもって、10年以上経た結婚生活の最後のほうまでは口に出さずいた 口に出せなかったのは口に出させてもらえなかったところもある 言動はいう場所を選ばなければいけない 私が何か言ったとして、いえ、一言も言葉をのんで何も言わずに態度に出さなかった としても、「エットーネがそう思ったに違いない」 ということだけでも、「今、おまえはこう思ったのではないか?」と 実際と違うことを勝手に元夫が察したとしても ブチ切れるのです。何をどうしようもないのです。 若くて若いなりに、状況をよくしたくて けなげにがんばっても気持ちは伝わらない 最初のころだけ私に対するすごい熱量だった 数年には、釣った魚にエサはやらない 「お前が勝手に来た」 「外で働いたこともないくせに」 「東京のは仕事ができないからやめた」事実でないことを 恫喝しながらそう意図されるので脳が混乱😵💫 何度も最初のころはDVをもうしないよと言い、そうなのかなと信じた まだ心が素直だったからバカだったから、それが続くと壊れることをわからなかったよ わたしはたった一人でこの世に突然発生した生き物ではなく 普通に大事に育ててくれた両親がいて、 可愛がってくれた叔父や叔母やいとこや親身になってくれた友人がいました だけどホソヤ氏と対峙するときは誰もいなくてひとりぼっちだった 孤独なたった1人・・・そういう気持ちだった 外の世界と内側が分離していった 恫喝されて虐待を受ける自分がみじめで恥ずかしくて 体はどこかしら痛かった その時に誰もいないから行われたのかどうか 親がいても、どちらかの友人がいても、例えばえらい方がいても 同じことをできたのか。わたしがそういうひどい報いや罰をうけるほど だめな人間だったのかわたしが原因なのか 暴力や衝動、虐待で、力の弱い身内を思い通りにさせようとする あのひとはあいつは卑怯モノだと今は思う お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
April 19, 2024 12:44:33 AM
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