響く！ユーフォニアム

またまた登場の"ターペー"ですにゃ～　



本日も前置きはヨンミョンさんのユーフォニアムの練習報告から始めたいと思います。昨日も仕事帰りに練習場に寄り道してユーフォニアムの練習を行ったヨンミョンさんです。

練習の内容は基礎練習の一部をランダムで行ったそうで、この練習が30分弱、後はいつもの練習曲4曲でした。

練習曲は相変わらずの「Grandfather's Clock」と「MY OLD KENTUCKY HOME」と「スウィート・メモリーズ」と「Moonlight Across the Water」でした。

上記4曲の練習時間は40分弱で、個人練習時間のトータルは正味1時間ちょっとと短めだったそうです。そこで一旦帰宅したヨンミョンさんでしたが…

その後は吹研の練習に合流して今度の日曜日に開催される「ウインドオーケストラのと」の「オータムコンサート」で演奏する曲の練習を行ったそうです。

練習した曲は「スーザ・マーチ・カーニバル」と「美女と野獣」と「雷神」と「アパラチアン序曲」でした。この練習は1時間半近く行われたようです。

で、昨日はさわりだけ書いて内容の紹介を書かなかったKARAのヨンジが一昨日の15日に出演した韓国SBSパワーFMのラジオ番組「パク・ソヒョンのラブゲーム」ですが、実はヨンミョンさんは聴いていません…

しかしこれ以降ヨンジは大忙し、昨日はレギュラーを務めている「怪しい歌手」の放送がありましたし、今日はもっとすごいです。

テレビ番組への出演が2本にイベント出演が1本です。仕事があってメディアに登場し続けるのはファンとしては嬉しいことなのですが、肝心の歌手としての仕事が少ないですね…

折角発表した新曲の「追憶の時計」も配信のみでCDとかの販売はなし、歌手らしい活動は今年2月の日本でのファンミーティング以降は8月に韓国でファンミーティングを開催したくらいしかありません…

それでは本日の第9話にして早くもタイへの入国を済ませているヨンミョンさんのこの秋のタイ一人旅「タイで幸せの寺院巡り」です～



さて、お腹もいっぱいになったヨンミョンさん、スワンナブーム国際空港でタイの国内線に乗り継ぎをするために各航空会社のラウンジを横目に見ながら搭乗ゲートに向かいます。

今回の搭乗ゲートはA5ゲート、国内線の搭乗エリアのけっこう先端の方になります。スワンナブーム国際空港はA～Gの7つのエリアに分かれていて、そのうち国内線のエリアはAエリアとBエリアです。

国内線エリアのAエリアとBエリアの両方にゲートは6つずつあります。Aエリアの最も端がA6ゲートということになります。なのでA5ゲートは最も端のひとつ手前の搭乗ゲートになります。



これがチェンマイ空港に向かうタイ国際航空のTG116便です。離陸予定時間は現地時間の午後5時20分、乗継時間は2時間20分あったのですが、広い空港内を移動していたのでそんなに待ち時間はありませんでした。

タイ国際航空のTG116便、普通だとバンコク～チェンマイはボーイング社のB777-200の場合が多いのですが、今回はB777-300でした。

なんと、中部国際空港からスワンナブーム国際空港まで乗って来た機材と同じ機種です。200は300より少し小さくて、最も新しい機体でも10年以上前の機体になります。少しでも新しいのが安心ですね。



もう少しで搭乗開始なのですが、ここでヨンミョンさんは胸に付けていた「入国審査済み」のシールが無いことに気付きます。

そのままだと最悪、チェンマイ空港に到着した時に空港職員さんに入国審査済みとみなされず、入国審査に誘導されてしまう可能性が高いです。

どこに落としてしまったのか、探そうにも搭乗開始直前です。ヨンミョンさんは不安を抱えたままチェンマイ行きのTG116便に乗り込みます～

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