響く！ユーフォニアム

​本日は連休の谷間、お馴染みの”トルネコ“ですにゃ～　



まずはご主人様のユーフォニアムの練習報告から始めます。日曜日だった昨日も休日出勤の合間を狙って練習場に寄り道して練習を行ったご主人様さんでした。

基礎練習の最初はリップスラーを25分ほど、次いでタンギング練習を約10分、そして音域拡大の練習を約5分に跳躍とブレスコントロールとスケール練習を合わせて10分くらい練習しました。

基礎練習の最後はロングトーンを約10分、それから曲の個人練習です。まずは5月28日の「野外演奏会」で演奏する曲の練習を20分ほど行いました。

それからいつもの練習曲「MY OLD KENTUCKY HOME」と「Grandfather´s Clock」の練習を20分ほど行いました。

練習の最後は5月7日にプロの演奏家「かがやきブラス」と合同で演奏する曲の練習を20分ちょっと、昨日の練習時間の合計は約2時間でした。



さて、橋のお話しが続いた後でようやく橋ではないお話しになります。昨日紹介した「槍飛橋」を渡りながら来た方向を振り返るご主人様、遠くに「神橋」が見えます。

この川は「五ヶ瀬川」、「高千穂峡」の名前は売れていますが、肝心な川の名前はいまひとつメジャーになっていないように思えます。

この川が阿蘇山から流れ出た火砕流が冷えて固まった溶結凝灰岩を9万年から12万年かけて浸食、これだけ深い峡谷を作り上げました。

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