秘・ひっそり競馬サイン

2020/02/24(月)05:42

『フェブラリーS』後記

競馬サイン(651)

. 第37回『フェブラリーS』結果 1着 モズアスコット 2着 ケイティブレイブ 3着 サンライズノヴァ 「ファティック~。。。」 ( ;∀;) (どうしたの、ユーファニ?) (;゜д゜) 「ユーファニね、最低なことをしちゃった・・・。」 (´_`。)゛ (えっ?最低なことって?) (; ゜ ロ゜) 「前回の記事でのユーファニの結論ってこうだったよね。」 (*σv.v)σ 【軸馬】 ワイドファラオ 【相手馬】 アルクトス モズアスコット インティ サンライズノヴァ (うん。) (゜_゜) 「これをね、当日こんなふうに変えちゃったんだよね。」 (ノω・、) 【軸馬】 サンライズノヴァ 【相手馬】 アルクトス モズアスコット ワイドファラオ (えっ?何それ?) (;゜∇゜) 「ブログを書いてる身としてやっちゃいけない行為だよね。」 (´;ω;`) (結論が変わったんなら、新たな記事を追加すればよかったじゃん。) (*´・∀・) 「結論を変えたのって、当日の昼過ぎなんだよね。新たに記事を書いている時間がなかったの。」 (;ω;`*) (あ~ぁ、ユーファニやっちゃったね。競馬ブロガーとして失格じゃん。) ┐('~`;)┌ 「読者の皆様、ごめんなさい。」 m(;∇;)m (でもさ、前回の結論の中にも変えた結論の中にも2着だったケイティブレイブが入っていないから関係なかったんじゃない?どっちにしろ、ハズレってことじゃん。) (((*≧艸≦) 「それがね・・・1着モズアスコット、3着サンライズノヴァのワイドの組み合わせをちょっとだけ引っ掛けちゃったの。」 。゜(゜´Д`゜)゜。 (何それ?ユーファニ、自分ばっか。もう一度、読者に謝りなよ。) ( o・`ω・´)o 「ごめんなさい。」 m(;∀;)m (そんな謝ったぐらいじゃ許されない。最低なことをしたんだから、ケジメとしてブログを辞めるぐらいはしないと・・・。) (。・`з・)ノ 「うん・・・。そうするのが筋かもしれない。」 (´;ω;`) (けどさ、ユーファニ・・・どうして結論を変えたの?) (*´・з・)ノ 「前回の記事でさ、今回の『フェブラリーS』でユーファニが一番期待していたサインが使えないって言ったよね。」 ・⌒ ヾ( > _ <) (うん。それで一遍にやる気をなくしたとも言ってたよね。) (o´・∀・)o 「もう一度ね、去年の『フェブラリーS』の枠順と今年の『フェブラリーS』の枠順を見比べてみたの。そうしたら・・・ひょっとして循環考慮なら一番期待していたサインが使えるかもと思い直したんだよね。」 (´_`。)゛ (んっ、循環考慮?) (゜.゜) 「そう・・・循環考慮した場合に浮上したのがサンライズノヴァだったの。一旦、サンライズノヴァが気になっちゃうとサンライズノヴァが良く見えてきちゃうんだよね。ファティックのブログでやった注目馬情報からの選出馬もインティとサンライズノヴァだったでしょ。」 ( >Д<;) (そっかぁ。それで軸馬をサンライズノヴァに変えちゃったんだ?) Σ(・∀・;) 「ワイドファラオが軸馬ならインティも押さえておく必要があったけど、サンライズノヴァを軸馬とするならインティは軽視してもいいかなと思ってインティは相手馬から消したんだ。」 ・⌒ ヾ( > _ <) (そんなことはどうでもいいよ。だったらさ、前回の記事でそのユーファニが一番期待していたサインの解説をやっておくべきだったね。前回の記事の時点ではユーファニは使えないと判断しちゃったけど、解説をしておけば当日のユーファニみたいに〈これって循環を考慮すれば今年も有効なんじゃね?〉と思った読者の方がいたかもしれないよ。そうすれば、サンライズノヴァを軸馬とできた読者の方もいたかもしれないのに・・・。) (。・`з・)ノ 「ホント・・・解説しておけばよかったなぁ。」 。゜(゜´Д`゜)゜。 (ユーファニ、来年の為に今からでも解説してみたら。ケジメとしてブログ辞めちゃうんでしょ?だったら、今回しか解説する機会ないじゃん。) ( *´・ω)/ 「それもそうだね。来年の参考になるかどうか判らないけど・・・一応、解説しておきます。」 (ノ_・、) ****************** 【2014年】⇔【2015年】 【2014年】 第31回『フェブラリーS』 1 ゴールスキー 2 ベストウォーリア 3 ソロル 4 ワンダーアキュート 5 エーシントップ 6 ノーザンリバー 7 ニホンピロアワーズ 8 グランドシチー 9 アドマイヤロイヤル 10 ドリームバレンチノ 11 ベルシャザール(3着) 12 ブライトライン 13 コパノリッキー(1着) 14 ダノンカモン 15 ホッコータルマエ(2着) 16 シルクフォーチュン 「2014年の1着から3着の馬はこうでした。」 ( o ´ ェ`)σ 《馬券圏内馬》 11 ベルシャザール(3着) 13 コパノリッキー(1着) 15 ホッコータルマエ(2着) 《馬券圏内馬番》 11番・13番・15番 「翌年2015年の『フェブラリーS』で、この11番・13番・15番に配置された馬はこうでした。」 ( o ´ ェ`)σ 【2015年】 第32回『フェブラリーS』 1 ローマンレジェンド 2 コーリンベリー 3 シルクフォーチュン 4 コパノリッキー 5 カゼノコ 6 ハッピースプリント 7 グレープブランデー 8 レッドアルヴィス 9 サンビスタ 10 ベストウォーリア 11 ワイドバッハ 12 サトノタイガー 13 ワンダーアキュート 14 インカンテーション 15 キョウワダッフィー 16 アドマイヤロイヤル 《前年馬券圏内馬番配置馬》 11 ワイドバッハ 13 ワンダーアキュート 15 キョウワダッフィー 「これらの馬が前年の『フェブラリーS』の枠順の中に発見できるかどうかが鍵となります。」 ( o ´ ェ`)σ 《前年『フェブラリーS』出走状況》 【2014年】 第31回『フェブラリーS』 1 ゴールスキー 2 ベストウォーリア 3 ソロル 4 ワンダーアキュート ● 5 エーシントップ 6 ノーザンリバー 7 ニホンピロアワーズ 8 グランドシチー 9 アドマイヤロイヤル 10 ドリームバレンチノ 11 ベルシャザール 12 ブライトライン 13 コパノリッキー 14 ダノンカモン 15 ホッコータルマエ 16 シルクフォーチュン ワイドバッハ(不出走) ワンダーアキュート ●(4番) キョウワダッフィー (不出走) 「前年の『フェブラリーS』の枠順の中に発見できたのは4番ワンダーアキュートだけ。よってワンダーアキュートがサイン馬ということになります。」 ( o ´ ェ`)σ 【サイン馬】ワンダーアキュート ワンダーアキュートの4番が2015年『フェブラリーS』の狙い馬番 【結果】 4 コパノリッキー(1着) 「2015年『フェブラリーS』の4番はコパノリッキーです。そして、コパノリッキーは1着でした。」 ( o ´ ェ`)σ ****************** 【2015年】⇔【2016年】 【2015年】 第32回『フェブラリーS』 1 ローマンレジェンド 2 コーリンベリー 3 シルクフォーチュン 4 コパノリッキー(1着) 5 カゼノコ 6 ハッピースプリント 7 グレープブランデー 8 レッドアルヴィス 9 サンビスタ 10 ベストウォーリア(3着) 11 ワイドバッハ 12 サトノタイガー 13 ワンダーアキュート 14 インカンテーション(2着) 15 キョウワダッフィー 16 アドマイヤロイヤル 「2015年の1着から3着の馬はこうでした。」 ( o ´ ェ`)σ 《馬券圏内馬》 4 コパノリッキー(1着) 10 ベストウォーリア(3着) 14 インカンテーション(2着) 《馬券圏内馬番》 4番・10番・14番 「翌年2016年の『フェブラリーS』で、この4番・10番・14番に配置された馬はこうでした。」 ( o ´ ェ`)σ 【2016年】 第33回『フェブラリーS』 1 パッションダンス 2 ホワイトフーガ 3 コパノリッキー 4 アスカノロマン 5 ベストウォーリア 6 ロワジャルダン 7 ノンコノユメ 8 コーリンベリー 9 モンドクラッセ 10 グレープブランデー 11 スーサンジョイ 12 マルカフリート 13 タガノトネール 14 モーニン 15 サノイチ 16 ローマンレジェンド 《前年馬券圏内馬番配置馬》 4 アスカノロマン 10 グレープブランデー 14 モーニン 「これらの馬が前年の『フェブラリーS』の枠順の中に発見できるかどうかが鍵となります。」 ( o ´ ェ`)σ 《前年『フェブラリーS』出走状況》 【2015年】 第32回『フェブラリーS』 1 ローマンレジェンド 2 コーリンベリー 3 シルクフォーチュン 4 コパノリッキー 5 カゼノコ 6 ハッピースプリント 7 グレープブランデー ● 8 レッドアルヴィス 9 サンビスタ 10 ベストウォーリア 11 ワイドバッハ 12 サトノタイガー 13 ワンダーアキュート 14 インカンテーション 15 キョウワダッフィー 16 アドマイヤロイヤル アスカノロマン(不出走) グレープブランデー ●(7番) モーニン(不出走) 「前年の『フェブラリーS』の枠順の中に発見できたのは7番グレープブランデーだけ。よってグレープブランデーがサイン馬ということになります。」 ( o ´ ェ`)σ 【サイン馬】グレープブランデー グレープブランデーの7番が2016年『フェブラリーS』の狙い馬番 【結果】 7 ノンコノユメ(2着) 「2016年『フェブラリーS』の7番はノンコノユメです。そして、ノンコノユメは2着でした。」 ( o ´ ェ`)σ ****************** 【2016年】⇔【2017年】 【2016年】 第33回『フェブラリーS』 1 パッションダンス 2 ホワイトフーガ 3 コパノリッキー 4 アスカノロマン(3着) 5 ベストウォーリア 6 ロワジャルダン 7 ノンコノユメ(2着) 8 コーリンベリー 9 モンドクラッセ 10 グレープブランデー 11 スーサンジョイ 12 マルカフリート 13 タガノトネール 14 モーニン(1着) 15 サノイチ 16 ローマンレジェンド 「2016年の1着から3着の馬はこうでした。」 ( o ´ ェ`)σ 《馬券圏内馬》 4 アスカノロマン(3着) 7 ノンコノユメ(2着) 14 モーニン(1着) 《馬券圏内馬番》 4番・7番・14番 「翌年2017年の『フェブラリーS』で、この4番・7番・14番に配置された馬はこうでした。」 ( o ´ ェ`)σ 【2017年】 第34回『フェブラリーS』 1 サウンドトゥルー 2 ホワイトフーガ 3 ゴールドドリーム 4 コパノリッキー 5 アスカノロマン 6 モーニン 7 ブライトライン 8 デニムアンドルビー 9 ベストウォーリア 10 カフジテイク 11 ノンコノユメ 12 ニシケンモノノフ 13 エイシンバッケン 14 キングズガード 15 ケイティブレイブ 16 インカンテーション 《前年馬券圏内馬番配置馬》 4 コパノリッキー 7 ブライトライン 14 キングズガード 「これらの馬が前年の『フェブラリーS』の枠順の中に発見できるかどうかが鍵となります。」 ( o ´ ェ`)σ 《前年『フェブラリーS』出走状況》 【2016年】 第33回『フェブラリーS』 1 パッションダンス 2 ホワイトフーガ 3 コパノリッキー ● 4 アスカノロマン 5 ベストウォーリア 6 ロワジャルダン 7 ノンコノユメ 8 コーリンベリー 9 モンドクラッセ 10 グレープブランデー 11 スーサンジョイ 12 マルカフリート 13 タガノトネール 14 モーニン 15 サノイチ 16 ローマンレジェンド コパノリッキー ●(3番) ブライトライン(不出走) キングズガード(不出走) 「前年の『フェブラリーS』の枠順の中に発見できたのは3番コパノリッキーだけ。よってコパノリッキーがサイン馬ということになります。」 ( o ´ ェ`)σ 【サイン馬】コパノリッキー コパノリッキーの3番が2017年『フェブラリーS』の狙い馬番 【結果】 3 ゴールドドリーム(1着) 「2017年『フェブラリーS』の3番はゴールドドリームです。そして、ゴールドドリームは1着でした。」 ( o ´ ェ`)σ ****************** 【2017年】⇔【2018年】 【2017年】 第34回『フェブラリーS』 1 サウンドトゥルー 2 ホワイトフーガ 3 ゴールドドリーム(1着) 4 コパノリッキー 5 アスカノロマン 6 モーニン 7 ブライトライン 8 デニムアンドルビー 9 ベストウォーリア(2着) 10 カフジテイク(3着) 11 ノンコノユメ 12 ニシケンモノノフ 13 エイシンバッケン 14 キングズガード 15 ケイティブレイブ 16 インカンテーション 「2017年の1着から3着の馬はこうでした。」 ( o ´ ェ`)σ 《馬券圏内馬》 3 ゴールドドリーム(1着) 9 ベストウォーリア(2着) 10 カフジテイク(3着) 《馬券圏内馬番》 3番・9番・10番 「翌年2018年の『フェブラリーS』で、この3番・9番・10番に配置された馬はこうでした。」 ( o ´ ェ`)σ 【2018年】 第35回『フェブラリーS』 1 ニシケンモノノフ 2 ケイティブレイブ 3 ノボバカラ 4 アウォーディー 5 サウンドトゥルー 6 インカンテーション 7 ララベル 8 メイショウスミトモ 9 キングズガード 10 テイエムジンソク 11 ロンドンタウン 12 ノンコノユメ 13 レッツゴードンキ 14 ゴールドドリーム 15 ベストウォーリア 16 サンライズノヴァ 《前年馬券圏内馬番配置馬》 3 ノボバカラ 9 キングズガード 10 テイエムジンソク 「これらの馬が前年の『フェブラリーS』の枠順の中に発見できるかどうかが鍵となります。」 ( o ´ ェ`)σ 《前年『フェブラリーS』出走状況》 【2017年】 第34回『フェブラリーS』 1 サウンドトゥルー 2 ホワイトフーガ 3 ゴールドドリーム 4 コパノリッキー 5 アスカノロマン 6 モーニン 7 ブライトライン 8 デニムアンドルビー 9 ベストウォーリア 10 カフジテイク 11 ノンコノユメ 12 ニシケンモノノフ 13 エイシンバッケン 14 キングズガード ● 15 ケイティブレイブ 16 インカンテーション ノボバカラ(不出走) キングズガード ●(14番) テイエムジンソク(不出走) 「前年の『フェブラリーS』の枠順の中に発見できたのは14番キングズガードだけ。よってキングズガードがサイン馬ということになります。」 ( o ´ ェ`)σ 【サイン馬】キングズガード キングズガードの14番が2018年『フェブラリーS』の狙い馬番 【結果】 14 ゴールドドリーム(2着) 「2018年『フェブラリーS』の14番はゴールドドリームです。そして、ゴールドドリームは2着でした。」 ( o ´ ェ`)σ ****************** 【2018年】⇔【2019年】 【2018年】 第35回『フェブラリーS』 1 ニシケンモノノフ 2 ケイティブレイブ 3 ノボバカラ 4 アウォーディー 5 サウンドトゥルー 6 インカンテーション(3着) 7 ララベル 8 メイショウスミトモ 9 キングズガード 10 テイエムジンソク 11 ロンドンタウン 12 ノンコノユメ(1着) 13 レッツゴードンキ 14 ゴールドドリーム(2着) 15 ベストウォーリア 16 サンライズノヴァ 「2018年の1着から3着の馬はこうでした。」 ( o ´ ェ`)σ 《馬券圏内馬》 6 インカンテーション(3着) 12 ノンコノユメ(1着) 14 ゴールドドリーム(2着) 《馬券圏内馬番》 6番・12番・14番 「翌年2019年の『フェブラリーS』で、この6番・12番・14番に配置された馬はこうでした。」 ( o ´ ェ`)σ 【2019年】 第36回『フェブラリーS』 1 クインズサターン 2 ユラノト 3 ゴールドドリーム 4 メイショウウタゲ 5 サクセスエナジー 6 インティ 7 サンライズノヴァ 8 モーニン 9 ワンダーリーデル 10 サンライズソア 11 コパノキッキング 12 ノボバカラ 13 ノンコノユメ 14 オメガパフューム 《前年馬券圏内馬番配置馬》 6 インティ 12 ノボバカラ 14 オメガパフューム 「これらの馬が前年の『フェブラリーS』の枠順の中に発見できるかどうかが鍵となります。」 ( o ´ ェ`)σ 《前年『フェブラリーS』出走状況》 【2018年】 第35回『フェブラリーS』 1 ニシケンモノノフ 2 ケイティブレイブ 3 ノボバカラ ● 4 アウォーディー 5 サウンドトゥルー 6 インカンテーション 7 ララベル 8 メイショウスミトモ 9 キングズガード 10 テイエムジンソク 11 ロンドンタウン 12 ノンコノユメ 13 レッツゴードンキ 14 ゴールドドリーム 15 ベストウォーリア 16 サンライズノヴァ インティ(不出走) ノボバカラ ●(3番) オメガパフューム(不出走) 「前年の『フェブラリーS』の枠順の中に発見できたのは3番ノボバカラだけ。よってノボバカラがサイン馬ということになります。」 ( o ´ ェ`)σ 【サイン馬】ノボバカラ ノボバカラの3番が2019年『フェブラリーS』の狙い馬番 【結果】 3 ゴールドドリーム(2着) 「2019年『フェブラリーS』の3番はゴールドドリームです。そして、ゴールドドリームは2着でした。」 ( o ´ ェ`)σ ****************** 【2019年】⇔【2020年】 【2019年】 第36回『フェブラリーS』 1 クインズサターン 2 ユラノト(3着) 3 ゴールドドリーム(2着) 4 メイショウウタゲ 5 サクセスエナジー 6 インティ(1着) 7 サンライズノヴァ 8 モーニン 9 ワンダーリーデル 10 サンライズソア 11 コパノキッキング 12 ノボバカラ 13 ノンコノユメ 14 オメガパフューム 「2019年の1着から3着の馬はこうでした。」 ( o ´ ェ`)σ 《馬券圏内馬》 2 ユラノト(3着) 3 ゴールドドリーム(2着) 6 インティ(1着) 《馬券圏内馬番》 2番・3番・6番 「翌年2020年の『フェブラリーS』で、この2番・3番・6番に配置された馬はこうでした。」 ( o ´ ェ`)σ 【2020年】 第37回『フェブラリーS』 1 ブルドッグボス 2 アルクトス 3 ワイドファラオ 4 タイムフライヤー 5 インティ 6 ミッキーワイルド 7 ヴェンジェンス 8 キングズガード 9 サンライズノヴァ 10 ノンコノユメ 11 モジアナフレイバー 12 モズアスコット 13 デルマルーヴル 14 ミューチャリー 15 ケイティブレイブ 16 ワンダーリーデル 《前年馬券圏内馬番配置馬》 2 アルクトス 3 ワイドファラオ 6 ミッキーワイルド 「これらの馬が前年の『フェブラリーS』の枠順の中に発見できるかどうかが鍵となります。」 ( o ´ ェ`)σ 《前年『フェブラリーS』出走状況》 【2019年】 第36回『フェブラリーS』 1 クインズサターン 2 ユラノト 3 ゴールドドリーム 4 メイショウウタゲ 5 サクセスエナジー 6 インティ 7 サンライズノヴァ 8 モーニン 9 ワンダーリーデル 10 サンライズソア 11 コパノキッキング 12 ノボバカラ 13 ノンコノユメ 14 オメガパフューム アルクトス(不出走) ワイドファラオ(不出走) ミッキーワイルド(不出走) 「前年の『フェブラリーS』の枠順の中に発見できた馬は残念ながらいませんでした。」 ( o ´ ェ`)σ 【サイン馬】なし 狙い馬番選出不可 「これで前回の記事でユーファニがサインが使えないと言った意味が理解できたかと思います。」 ( o ´ ェ`)σ (でもさ、ユーファニ・・・当日になって循環考慮で思い直したんだよね?循環を考慮ってどういうこと?) (・o・) 「2019年『フェブラリーS』は14頭立。今年2020年の『フェブラリーS』は16頭立。それで、こんなふうに考えてみたの。」 ヽ( o´ェ`o) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2019年】⇔【2020年】 【2019年】 第36回『フェブラリーS』 1 クインズサターン 2 ユラノト(3着) 3 ゴールドドリーム(2着) 4 メイショウウタゲ 5 サクセスエナジー 6 インティ(1着) 7 サンライズノヴァ 8 モーニン 9 ワンダーリーデル 10 サンライズソア 11 コパノキッキング 12 ノボバカラ 13 ノンコノユメ 14 オメガパフューム 「2018年の1着から3着の馬はこうでした。」 ( o ´ ェ`)σ 《馬券圏内馬》 2 ユラノト(3着) 3 ゴールドドリーム(2着) 6 インティ(1着) (16) ユラノト(3着) 《馬券圏内馬番》 2番・3番・6番・(16番) 「この中の3着の2番というのは循環すると(16番)ってことになります。一応、(16番)でも見てみることにしました。そして、翌年2020年の『フェブラリーS』で、この2番・3番・6番・(16番)に配置された馬はこうでした。」 ( o ´ ェ`)σ 【2020年】 第37回『フェブラリーS』 1 ブルドッグボス 2 アルクトス 3 ワイドファラオ 4 タイムフライヤー 5 インティ 6 ミッキーワイルド 7 ヴェンジェンス 8 キングズガード 9 サンライズノヴァ 10 ノンコノユメ 11 モジアナフレイバー 12 モズアスコット 13 デルマルーヴル 14 ミューチャリー 15 ケイティブレイブ 16 ワンダーリーデル 《前年馬券圏内馬番配置馬》 2 アルクトス 3 ワイドファラオ 6 ミッキーワイルド (16) ワンダーリーデル 「これらの馬が前年の『フェブラリーS』の枠順の中に発見できるかどうかが鍵となります。」 ( o ´ ェ`)σ 《前年『フェブラリーS』出走状況》 【2019年】 第36回『フェブラリーS』 1 クインズサターン 2 ユラノト 3 ゴールドドリーム 4 メイショウウタゲ 5 サクセスエナジー 6 インティ 7 サンライズノヴァ 8 モーニン 9 ワンダーリーデル ● 10 サンライズソア 11 コパノキッキング 12 ノボバカラ 13 ノンコノユメ 14 オメガパフューム アルクトス(不出走) ワイドファラオ(不出走) ミッキーワイルド(不出走) ワンダーリーデル ●(9番) 「前年の『フェブラリーS』の枠順の中に発見できたのは9番ワンダーリーデルだけ。よってワンダーリーデルがサイン馬ということになります。」 ( o ´ ェ`)σ 【サイン馬】ワンダーリーデル ワンダーリーデルの9番が2020年『フェブラリーS』の狙い馬番 9 サンライズノヴァ 「2020年『フェブラリーS』の9番はサンライズノヴァです。循環考慮馬ワンダーリーデルからの指名馬はサンライズノヴァとなりました。」 ( o ´ ェ`)σ ****************** (ははぁん、それでユーファニはサンライズノヴァが気になって結論を変えちゃった・・・ってことなのかぁ。) (o´・∀・)o 「うん。結論を変えたのが当日の昼過ぎだったんで新しく記事を作成するには時間がなかった。」 “〆(;∀; ) (そんなこと今さら言われても・・・ワイドファラオを軸馬とした人にとっては〈ふざけんな!〉って話だよ。) ( *´・ω)/(;д; ) 「ホントだよね。ごめんなさい。」 m(;∇;)m (皆様、今回をもってブログを引退させますのでどうかユーファニを許してやってください。) m( _ _ )m 「競馬ブロガーとして恥ずかしい行為をしてすみませんでした。」 m(;∀;)m .

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