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多岐さんのブログ

2020.07.06
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昨日のコストロマからさらに東に進んだところにニジニ・ノブゴロドの町があります。
年配の方々は文豪のマクシム・ゴーリキーからスターリンが無理やり町の名前を
ゴーリキーにした経緯があり、ゴーリキーが1932年にイタリアから帰還してから
1990年までゴーリキーが使われていました。

昨日ご紹介しましたが、クルーズはモスクワを起点にして、再び、ウグリッチ、
ルビンスカヤ貯水池、そして、ヤロスラブリのところがダブルので、後半部分だけの
クルーズの場合は、日本からモスクワに来て1泊。翌日、モスクワ・クレムリンを見学して
午後、列車でニジニ・ノブゴロドへ出て1泊。翌日、午前中に、ニジニ・ノブゴロドを観光
して、午後、乗船して、夕刻、もしくは、夜、出航するスケジュールに合わせます。
そうすることで、モスクワを初めての方はモスクワの肝心なところを見学できますし、
ニジニ・ノブゴロドもしっかり観光もできますので、無駄のないスケジュールになります。

さて、そのニジニノブゴロド・・・
16世紀、東隣の大きな町カザンはイスラムの町になり、ちょうど、このニジニノブゴロドが
正教側の、つまり、モスクワの前線基地の役割を持っていました。それは、ヴォルガ河と
オカ河がこのニジニノブゴロドで交錯して天然の要塞になっていたので、早くから、要塞、
つまり、クレムリンを構築して、イスラムの攻撃をかわしてきた歴史を持っています。
また、要塞の役割のほか、河川交通の要衝のちでもありましたので、町は経済交流の中心的
役割も備え大いに発展しました。
観光の主なみどころは、クレムリンと呼ばれる要塞です。



(2枚ともWikimedeaより)
ヴォルガ河もこのあたりに来ますと、堂々たる大河です。

(ニジニノブゴロドのふ頭・・・Wikimedeaより)

このヴォルガの支流オカ河もリッパな河です。

(オカ河・・・Wikimedeaより)






最終更新日  2020.07.06 14:43:38
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